キャラシ

保護者

名前

ラノカ

性別

女

年齢

46歳

種族

人間

性格

おバカです。7割くらい自分が何言ってるか分からない

一人称／二人称／三人称

あたくし／~さん、貴様／あれ、これ、

好き／

可愛物、ピンク、激重ストーリー

嫌い／

虫、花粉

得意

ガチャ禁

苦手

運動、人生

口調

知らんがな。

口癖

ガーッWWWWWW

ひ

身長

3mじゃね。

体重

4t

サンプルボイス

「ご機嫌麗しゅう、あたくしラノカです。よろしくネーッ❣️❣️」

「𝙃𝙪𝙝?🈂️すがにそれは聞いてない」

「ガーッWWWWWWなんやそれ馬鹿か」

「うわ愛してるよ𝑩𝑼𝑪𝑯𝑼＿＿＿」

「ひ、キモすぎて流石にゲロ」

「なにそれしんどすぎて無理ぽ。葬式来てね」

「貴様ら死んだら墓荒らしに行くからな汗汗汗ー汗・汗ー汗汗」

「あれどこいった？あの、あれだよ。あれ。」

「流石にピンクを超えるかわいいものはないと思うんだよね。」

「ごめんさっきの嘘、やっぱり貴様は死刑になるべきだったわ」

イメカラはピンクで。

Q、うちの子への想いをどうぞ

A、可愛いね、舐め回したいよ。ぺろぺろ

Q、成績と楽しさはどっち優先？

A、うちの子が喜べばどうでもいいです。

Q、授業参観やイベントには来ますか？

A、うちの子が来てほしそうだったら行きます。来て欲しく無さそうでも行きます。

Q、うちの子との距離感は？

A、流石に𝑩𝑼𝑪𝑯𝑼とハグはしません。うちの子に嫌われるので。

Q、必ず守って欲しい注意事項をどうぞ

A、うちの子を舐め回していいのは私だけです。私以外に舐めさせないでください。

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名前

♪（はぷ）

性別

女の子

年齢

14

種族

機械

性格

ツンデレ陽キャ

誰彼構わず話しかけに行きます

一人称／二人称／三人称

わたくし／〜ちゃん（性別問わず）／それ

好き

お母様（𝑩𝑼𝑪𝑯𝑼）、ぴんく

嫌い

注射、粉薬

得意

いちりんしゃ

苦手

三輪車

口調

〜なのさ

〜だろう

身長

169cm

体重

30t

得意教科

理科

苦手教科

体育（プール）

その他

汗かきません。年中鉄の匂いがします。

機械っぽい言動しないのでほぼ人間

サンプルボイス

「ご機嫌麗しゅう！わたくしはぷと申します。よろしく頼むよ！」

「さて…？一体なんの事だか、わたくしのメモリーには残っていないよ？ 」

「あははっ！わたくしのお母様並に面白いことを言うね！あ、褒めてる訳じゃないから安心して欲しい。 」

「こ、これは…わたくし、これすごく好きだよ！れろれろ」

「さすがに気分を害するね。嘔吐物か何かなのかい？」

「な、なんだいそれは…少ししんどいかな。お母様の葬式に参加しないかい？」

「もし死んでしまったら墓石にカップラーメンを掛けてあげるよ。好きなラーメンはなんだい？」

「おや？あの…あれはなんだったかな。あれだよ。わたくしの心を察せ。」

「プールは苦手さ…なんてったって、水だからね。わたくしは高性能じゃないから壊れてしまうよ 」

「さぁ！お勉強の時間だよ！次の教科は…なんだったかな？ 」

イメカラ青で。

Q、保護者への想いをどうぞ

A、わたくしをレロレロするのは構わないんだが、しすぎると壊れてしまうから気をつけることだね

Q、学校生活は成績？楽しさ？

A、お母様に貢献したいから、成績を中心にしているのさ。お母様によると「楽しむ時は楽しめ。私が舐め回す」だそうだよ

Q、授業参観やイベントは楽しみ？

A、嗚呼、すごく楽しみだ！なんてったって、お母様にわたくしの頑張っている姿を見てもらえるのだろう？それは喜ぶべきさ！

Q、保護者との距離感は？

A、距離感かい？うーん…仲はいいはずさ

Q、必ず守って欲しい注意事項をどうぞ

A、お母様との距離が近過ぎるのは厳禁さ。その時はパンチを飛ばすよ