今回は匂いフェチの彰人くんやります!
ガチめに今回過激?です。
苦手な方🔙!
スタート!
同棲+高校卒業済み+彰人がカントボーイ
今日はすごく暑い日だった。
しかもよりによって電車止まって歩きで行かなければ行けないらしい。
こんな暑い日に何をさせるんだ…。
でも、彰人は喜ぶだろうな…♡
今日暑いし冬弥大丈夫か?
熱中症になってなかったらいいけど。
でも、こんなけ暑いなら…俺の好きな匂いがいつもより増すはず…♡
☕「ただいま~」
🥞「おかえり…」
🥞「先ご飯にする?」
☕「先に彰人がいい。」
🥞「言うと思った…♡」
🥞「早くっ、冬弥脱いでッ…♡」
☕「そんなにも急かすな…少し待ってくれ。」
ぼろんっ…
🥞「冬弥のちんぽでっかい…♡」
☕「言わなくていい…///」
そう。俺は冬弥のちんぽの匂いが好きなのだ。
特に夏は汗で蒸れてちんぽが汗くさくなる。その匂いがとっても好きなのだ。早く嗅ぎたい…♡でも冬弥に許可されるまで匂いは嗅がせてくれない。
早く…早く…♡
🥞「とーや♡まだ、?♡」
☕「今日は条件付きにしよう。」
🥞「え、何、?」
☕「俺も彰人のおまんこの匂い嗅ぐからな?」
🥞「へ、…?」
☕「俺だって嗅がせてやってんだからたまにはいいだろ?」
🥞「いいけど…」
☕「よし、じゃあ決まりだ。匂い嗅いでいいぞ。」
スンスン…♡ふぅ…♡スゥ-♡スンスン…♡
🥞「とーやのちんぽくっさぁ♡汗ととーやの匂いが混ざってめっちゃくっさい…♡」
そう。俺は冬弥のちんぽのくっさい匂いが好きなのだ。
ずっと匂っていたい♡大好き…♡
🥞「舐めていい?」
☕「いいぞ。」
ジュルッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュルッ♡
☕「んっ♡あっ♡あきっと…♡喉持ってくなッ♡」
🥞「ひほひい?(気持ちい?)」
☕「そこで喋るなッ♡」
ヌポッ♡
🥞「とーやのちんぽカスいっぱい付いてる…♡俺が全部舐めとらないと…♡」
☕「あぁ、よろしく頼む。」
🥞「はむッ♡」
ジュルッ♡ジュポッ♡ジュルッジュルッ♡ジュポッ♡
☕「それ気持ちッ♡イクッ♡彰人ッ♡イクッ♡」
🥞「いいよ♡」
ジュルッ♡ジュポッ♡ジュルッ♡ジュルッ♡ジュポッ♡
☕「イクッ…♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル♡
🥞「(あ、来たぁ…♡)」
ゴクッ♡ゴクッ♡
🥞「見てぇ…全部飲んだ…♡」
俺はそう言って冬弥にもう口にないよ。という所を見せつけた。
☕「ん、偉いな。次は彰人の番だ。」
🥞「とーやが脱がして、?」
☕「早く触って欲しいんだな?」
🥞「言わなくていい…///」
☕「いつ見ても彰人のおまんこはピンク色で可愛いな♡」
🥞「んん…///」
☕「嗅いでいいか?」
🥞「いいぞ…♡」
スンスン…♡スゥー♡スンスン…♡スンスン…♡
☕「彰人のおまんこもくっさいな♡汗で蒸れてて愛液が漏れてるぞ…♡」
🥞「でしょ♡俺のおまんこくっさいだろ?♡」
☕「流石だ…♡舐めていいか?…♡」
🥞「いいよ…♡」
ジュルッ♡ジュルッ♡ジュルジュルッ♡
🥞「んあっ♡あ~♡クリばっかやめッ♡」
ゴリュッッッ♡
🥞「あ”ッ?!♡」
プッシャァァァァァァァァァッ♡
☕「潮吹き可愛いな…♡」
🥞「クリは噛むなって言ってるだろッ♡」
☕「彰人が可愛くてつい…」
🥞「う…、次やったらもう知らないからな!ほら!ご飯食べるぞ!」
☕「わかった…。」
END
真面目にネタ不足。
リクエストまじちょうだい。
コメント
3件
匂いフェチ可愛すぎる!