―注意―
▫👻🔪×🐙🌟
▫結腸責め
▫耳責め
▫nmmn
▫『゙、♡、////』等を使った喘ぎあり
▫名前伏せなし
▫この作品は二次創作であり、
ご本人様とは関係ございません。
〈お昼〉・〈Dyticaの事務所〉
「なぁ、星導?」
小柳が星導に問いかける
『どうしました?』
と、小柳の方に視線を向ける
「最近さ、全然エッチしてなくね?」
『そうですかね?、2週間ぐらい前にした気がしますけども、』
「いや、2週間って結構、間空いてるだろ」
『そーですかね、』
「ともかくさ、そのー、」
「今からエッチしたいんだけど」
「いい?」
『あー、えっとー、、』
『ちょ、ちょっとだけ?なら、』
「よし、んじゃヤろう」
『え、こ、ここでですか!?』
『もし、誰か来たらどうするんですか、』
「大丈夫だって、今の時間帯はライは大学行ってるし、カゲツは任務行ってるし」
「そう簡単に戻ってこねぇよ」
『本当なんですね、?』
と、小柳に疑いの目を向ける
「そう心配すんなって、な?」
『はぁ、仕方ないですね』
「んじゃ、まずは、」
小柳が星導をソファに押し倒す
『うわっ、』
『ちょっと、丁寧に扱ってくださいよ、』
「ごめんごめんw」
「そんな怒んなって」
と、星導の服を脱がそうとする小柳の手を星導が止める
「ん?なんだよ」
『じ、自分で脱ぎます。』
恥じらいながらも服を脱ぎ始める星導
「おー、えろー」
『そんなじっくり見ないで下さいよ、////』
「いや、見るだろ」
『はぁ、なんなんですかほんとに、////』
『はい、脱ぎ終わりましたよ』
シャツ以外の服を全て脱いだ星導
『////、、』
「なに照れてんだよw」
『て、照れてなんかッ!』
そう言うと共に、小柳が星導の手首を掴む
「はいはい、言い訳はいいから」
「早くヤりましょうね〜」
小柳の唇と星導の唇が重なる
『んッ、♡』
「(はー、かわい)」
星導の口の中に小柳の舌が入る
『ッ!?♡』ビクッ
『(舌ッ入って、////)』
トントンッ(小柳の肩を叩く)
『はぁはぁッ、急に舌入れないでよッ、』
「すまんすまん」
「ていうか、もう入れていい?」
『ちょ、体制変えましょうよ、』
と、四つん這いになる星導
『これでいいですよ、////、』
「んじゃ、入れるぞー」
ズッ♡
『んッ♡゙』
『急にッ、奥、きて、ッ゙♡』
ズチュッパチュッ♡
『ぁ゙ッ♡ひぁ゙ッ♡』
「あ゙ー、えろ♡」
ズチュッズッズッ♡
『あ゙ッぁッ♡ぁッ♡』
『奥ッ♡やッ゙♡』
『イくッ♡イっちゃうから゙ッ♡』ビュルルルル
『はッ♡ぁ゙ッ♡』
ズッズッズッズッ♡
『ぁ゙ッ♡゙』
「(なんか物足りねぇ、)」
「(あ、そうだ)」
ゴリュッ♡
『ぉ゙ッ!?♡♡♡』ビュルルルル
『はッ゙?ぇ、ッ♡』
『そこッ゙知らなッ♡゙』
ゴリュッ♡グリッ♡
『ひッ゙♡ぁ゙ッ♡(泣)』
「ここ、気持ちいだろ?♡」
グリ♡゙グュリッ♡
『はッぁ゙ッ♡やだッ♡』
『そこッ♡いやッ゙♡』
『イ゙くッ♡』
「星導の弱いとこ見つけちゃったな〜」
「あ、でもここが1番弱いよな」
星導の耳を触る
『ひッぁ゙♡』ビュルルルル
『やッ♡゙やめッ゙♡』
「ちょ、あんま締め付けんなっ」
「イきそ、」
『中ッ♡出していいよッ゙♡♡』
「んじゃ、お言葉に甘えて♡」
〈数時間後〉・〈夕方〉
💡「ただいまぁー!」
💡「って、星導とロウ寝てるし、」
🥷「しかも、同じソファでな」
🥷「こいつら僕たちがいない間になにしよったん、?」
💡「一応起こしてあげる?」
🥷「いや、このままでいいんやない?」
💡「それもそうか」
スクロールお疲れ様でした。
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コメント
2件
最高です……🫶🫶🫶 ありがとうございますありがとうございますありがとうございます…!!!!