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やっと学校の近くの駅までついた綾乃は、時間を見て寝坊してしまったが学校に間に合いそうでほっとした。それから駅のトイレへ行こうとしたが、女子トイレの行列を見て綾乃はトイレへ行くことを諦めた。
(うぅはやくおしっこしたいよぉ)電車に乗る前に走りまくってお茶を沢山飲んだせいか、尿意はどんどんと増していく。「んんっっ」おしっこがときどきでそうになり変なこえがでる。
学校に無事たどり着いた綾乃は、荷物をロッカーにしまいトイレへ向かった。だがしかし、1年生のトイレは今故障中で修理が行われているところだ。別のトイレはかなり遠くにある。今にも溢れ出そうなおしっこを我慢しながら綾乃はトイレへ向かった。
じゅっ 「んっ…!」一度目のおちびりをしてしまった。真っ白のパンツに小さな黄色い染みができる。(やばいほんとにもれちゃう)じゅっ、じゅ、パンツの染みが大きくなる。綾乃は小走りでトイレに向かいやっとトイレに行くことが出来た。
しかし、そのトイレは個室が2つしかなくしかも全て誰かが入っていた。綾乃はすぐ出てくるだろうと思い待つがなかなか出てこない。そこで掃除用具入れにバケツがあることを思い出した。(はやくっ、)バケツを出している間も、じゅぅうとおしっこが漏れだしていた。
そしてバケツを出しパンツを下ろそうとしたが、もう下ろしている時間なんてないと判断しパンツを横にずらし溜めに溜めたおしっこを出し始めた。
しゅいいいいいいーーーーーージュウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!
ガクガクと震える足。「んんっ…ぁうっあっあっあっ」おしっこを出す開放感で喘ぎ声がでてしまう。はぁ、はぁという綾乃の声とおしっこの音が女子トイレに響く。パンツをずらしておしっこをするのはなかなか難しく綾乃のパンツのあそこの部分はビショビショになっていた。(我慢したあとのおしっこって…きもちいかも)綾乃はおしっこを放出する快感で日頃からおしっこを我慢することが増えていた。