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保先 「大丈夫…かッ”!?!?」


(斗声をかけようとした瞬間彼は俺の手を掴み前へ引っ張る。急すぎる展開で抵抗ができなかった。)


生徒 「俺本気で言ったんだけどなぁ~。」


(斗彼はニヤヾ斗気味の悪い笑みを見せる。段々と顔を近づけてくる彼が少し怖いような、期待してしまうような気持ちで頭が追いつかなかった。)


保先 「ちょ”…ッ何してッ」


(斗正気に戻った俺は彼から離れようと手を振り払おうとするが力が強く出来なかった。諦め目を瞑り。)


生徒 「せんせー可愛い…笑 キスされると思ったの?」


(斗彼はギリヾの所で動きを止め、そう述べた。俺は期待してしまったのか、少し残念な気持ちになった。そんな気持ちになってしまった自分が恥ずかしいと思い乍も彼にこう問いかける。)


保先 「するならするで…ハッキリしろよ、」


(斗気づいたらそんなことを彼に言っていた。我に返ると直ぐに後悔すれば恥ずかしさのあまり顔を逸らし頬を赤らめる。)


生徒 「じゃあしちゃおっか♡」


(斗彼はそう言うが俺は頭が回らない。どういう事なのか考えていたらもう彼の顔が近くに。目が合うと彼の顔はにやヾ斗微笑んでいて、どこか怖かった。本当は嫌なのに、なぜか抵抗ができなかった。)


__あぁ、唇が近づいてくる。)


ち ゅ 、 っ …❤︎


保先 「ん “ っ … /// ふ 、 ッ ん ” ッ ❤︎」


(斗彼と唇を重ねるとはしたない声が漏れる。いつもはそんな声が出ないのに…なんて事を思いながら彼にベッドへ押し倒される。)


保先 「ん” …っ!!」


(斗長いキスをしては息が持たなくなりトンヾ斗彼の肩を軽く叩くと唇を離す。“はぁ”、はぁ…”斗息が荒くなり俺は袖で垂れた涎を拭き取る。何故か彼は俺をジッ斗見つめ微笑んでいる。)


__気持ちわり ィ “ 。)


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