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リクエスト〜
ありがとう 結構いい案だったから採用
えと!!nrkrさん だったけ?nrkrってなんだ?
てか 最近 我々だの腐ありの絵を見れるオプチャを見つけた 革命だわまじで みんな探して見て
みんなあと恋愛ソングとか教えてくれん?
純愛ものがいいんだけど お願いします〜
それではリクエストすたとー
これはzm✖️shpのRとなっております
我雑食なんで全然行けるけど
嫌いな人はとばしてな
zm視点
俺には彼女がいる
その彼女と同棲もしている 彼女はツンデレでまじで可愛い猫みたいなやつだ
今日も帰ってくると彼女は玄関で待っていた
shp「あ ゾムさんおかえりっす」
zm「おーただいまー」
その名はショッピ
いつも可愛えくて 疲れた体を癒してくれる
shp「風呂わいてますんではいってくださいね」
あ〜マジ天使 あ!いいこと思いついたわ
zm「なあショッぴくん 一緒に入らへん?」
shp「へっ?いや……ちょっと///」
zm「ダメ…か……( ・_・` ))」
shp「っっ……分かりましたよ入るんで
準備しててください」
よっしゃ〜!
shp視点
急にゾムさんが一緒に風呂に入るとか言い出した
まあ俺が結局折れて入るんやけど
風呂に行くとゾムさんがもういた
まじで筋肉きれーやなーかっこいい///
すると手招きをして
zm「背中洗ってあげるわ」
とか言ったのでお言葉に甘えた
しかし背中を洗っていたのは最初だけで
あとは乳首を触ってきた
shp「はっ、?ちょっ…///ばかっ」
グリグリ♡
shp「ヒィッ♡♡??ちょっそれっ♡ヤラっ…///」
zm「なんでや?気持ちよさそうやん♡」
泡でヌルヌルしていて気持ちよすぎや♡
必死に快を逃そうとするが逃げられない
ゾムさんは遊んどるのか乳首をはじいたり
つまんだりしてくる 自然と声が出てまう♡
shp「フッ♡♡もうむりい”♡したっ、触って」
口が勝手に動いてまう♡
zm「ええよ♡♡」
ゾムさんは俺のちんこをしごいてくる
先っぽグリグリされて我慢できず
達してしまう ヌルヌルしていてずっとイってしまう
夢中になってるとゾムさんは何故か立ち上がった
なんでやと思っとると
zm「俺のも舐めてや♡」
と言い出した
zm視点
ふーさすがに俺も限界や
乳首だけでこんなんなってるショッピみたら
ちんこ爆発しそう
zm「ショッピ〜俺のも舐めてや♡」
そういうと案外素直にフェラをしてくれる
shp「フッ♡♡んっ…///フーッ、フーッ♡♡」
一生懸命頑張ってるの可愛ええ♡
でもまだ刺激が足りひんな…
そう思い、ショッピの頭を掴んで無理やり激しく
フェラさせる
shp「ンブッ♡♡んぐっ!?、♡♡んごぉ〜゛♡♡」
目がハートになっとる えろすぎ
やばい……クル♡♡
ビュルツ♡♡
ショッピの口の中でいった
ショッピも甘イキしていた 少し液が先っぽからでてて可愛い♡
ショッピは口を開けて俺が出したものを見せてくる
shp「早くわいの下もこういう風にしてくだはい♡♡」
ブチッと俺の中で何かが切れた
shp視点
ふん!ワイだってやられっぱなしは嫌やからな
煽ってやった でもそれは悪手やった
zm「ショッピ〜そんなに煽ってタダですむとおもんなよ♡」
数分後〜
shp「あ゛ッッ♡♡ヒィッ♡♡ん゛ぅ゛ぅ〜ッ♡♡」
ヤバ♡♡ずっと奥ついてくる
ゾムさん長いからすぐダメなところに届く♡
shp「はぁ゛くッ゛♡♡んぁ゛ぁ゛ぁ゛〜ッッ♡♡ (ビリビリ」
身体中ビリビリして頭チカチカするわ
快楽に体が耐えられん♡♡
でもすぐに奥深くまでつかれて
体をがくんとそらしながら何度目かわからん絶頂をむかえる
もう限界や♡♡
足ががくんとなり立てなくなる
zm「おいおいショッピ〜大丈夫か?」
shp「あ゛ッ♡♡あしがッッ♡♡力抜けて……♡♡
立てにゃい…れす♡♡(ビクビク」
涙でぐちゃぐちゃになりながら
体の痙攣にたえながら必死になって言葉を発する
zm「ゾクッ///立てなくなったんか 仕方ないなあ」
「俺が手伝ったるわ♡」
そういうと急に体を持ち上げられた
股が開脚した状態で浮いているので恥ずかしい///
zm「やっぱショッピ軽いなあ
もっと飯食わんといけんな」
そう言いながらまたちんこを入れてくる
shp「お゛ッ♡♡!?やら゛ぁおぐぅ♡♡むり゛むり゛ぃ〜ッ♡♡」
zm「ふはっ♡エロいなショッピ〜」
「ショッピ?ちょっと前向いてみ?」
へっ?と前を向くとイキすぎてトロトロになった顔のワイが鏡に映っている
shp「ヒィッ♡♡いや゛らっ♡♡見たくな……♡♡」
zm「でも締め付け良くなってるで♡」
「感じてんねんな淫乱やな♡」
自分の涙でぐちゃぐちゃになっている
自分と対面してる♡♡
最悪や……♡♡
zm「なあショッピ見える?俺とショッピが繋がってるとこ♡」
突き上げられながら見せられて
いやでも感じてまう♡♡
shp「や゛らッ゛♡♡はずい゛ぃ♡♡〜〜〜〜〜〜おぐらめぇ〜♡♡あ゛ッ♡♡」
もう辛い……♡♡自分の飛びそうな顔を見て
ケツがギュッとなる
zm「おいおい♡そんな締め付けられたら俺もィってまうで」
必死に顔を横に向けようとするが
鏡の方に戻される
shp「あ゛あ ゛あ゛ぁ゛ッッ♡♡ヒィッ♡♡
もうイク゛〜いっちゃう〜ッ゛♡♡いぎだぐなぃ〜♡♡」
zm「はー♡可愛ええな」
そして深いキスをされる
口内犯される♡♡窒息しそうになったら離して
また甘く舌を絡めてくる♡♡
shp「フッ♡♡ンムッ♡♡レロッムチュ ハムッ♡♡フーッ♡♡ ん゛ん゛〜〜〜♡♡」
やっとキスが終わったと思ったら
今度ら容赦なく突き上げられる
shp「はぁ゛ぅッ♡♡!?ヤラっ♡♡なんか……クルッ♡♡自分見て……いっぢゃ……♡♡あ゛ぁ゛〜〜ッ♡♡」
zm「ヤバ♡♡いつもよりキツ///俺もそろそろ……」
だんだん激しくなってくる
体勢もキツい♡♡不安定すぎて変なとこ当たる♡♡
shp「なんか……♡♡!?ちがう…ちがうのくりゅ〜〜ッ゛♡♡」
zm「クッ……♡♡」
熱いものが中に注がれる
最後に見たのはアヘ顔になっとるわいの顔やった
zm視点
あ〜とんだ
加減ミスったわー でもかわえかったからええか
コメント
16件
クッし、しヌ、は、はか、†┏┛墓┗┓†
ウグッだれか、、はかをもってきてくださ、、、い