【🐷🌸】DV彼氏と猫になった彼女

続き

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【？？？】

🌸「……」

🌸「んぅ……あれ、ここは…」

🌸「ｯｯ…て、なにこれ…手足繋がれてるにゃん…」

🌸「ど、どうしようにゃん…」

🐷「…さくら起きた…？」

🌸「ｯｯ….！ポケくん！ねぇ、ここどこにゃん！」

🐷「え？家だよ」

🌸「え…？」

🐷「地下…♪」

🌸「え、ち、地下なんてあったにゃん！？」

🌸「てか！これ取ってにゃん！離してにゃん！」

🐷「無理」

🌸「え….」

🐷「勝手にどっかいって、他の奴に飼われそうになった危なっかしい猫ちゃんを…」

🐷「放し飼いすると思う？」

🌸「うぅ……」

🐷「そうだ、俺の猫ってわかるようにこの首輪つけよっか♡」

🌸「ｯｯ….いやｯｯ….」

ｶﾞﾁｬ(首輪をつける)

🌸「ん”ぐｯｯ…//」

🐷「ちょっときつい？まぁ可愛いからいいね♡」

🌸「い”ｯいやｯｯ…にゃんｯｯ..！」

ｸﾞｯ(首輪の紐を自分の方に引っ張る)

🌸「ん”にゃ”ｯｯ…//」

🐷「ねぇ？嫌なの？俺はさくらのことをこんなにも愛してるのに…？」

ｽｯ(🌸の首に手をおく)

🌸「ｯｯ….！？」

🌸(やばい…手も足も拘束されてるから全く抵抗できないｯｯ….！)

🌸「いやじゃなにゃん！！やめてにゃん！」

ｸﾞｯ(首をしめる)

🌸「あ”あ”ぁｯｯ…やめぇ”ｯｯ…ｸﾞｽｯ」

🐷「嫌なんだ」

ｸﾞｸﾞｯ(強く

🌸「ん”にゃ”あ”ぁｯｯ..!!ｸﾞｽｯ」

🌸「しん”ｯｯ..じゃう”ｯｯ..ｸﾞｽｯ」

🐷「その泣き顔めっちゃそそる…♡可愛いねぇ～♡」

🌸「ｯｯ…ん”ぐｯｯ…“ｸﾞｽｯ」

ｸﾞｯ(紐を引っ張る)

🌸「んあ”ｯｯ….ｸﾞｽｯ」

🐷「ねぇ、堕ちてよ、早く俺だけの可愛い猫ちゃんになって…♡」

🌸「う”ぁｯｯ…ｸﾞｽｯ」

🐷「早く堕ちてよ…♡ご主人様の言うこと聞けないの…？」

ｸﾞｸﾞｯ(強く首をしめる)

🌸「に”ゃｯｯ….あ”ｯｯ..～ｸﾞｽｯ」

🌸「ぽけぇｯｯ….くん”ｯｯ…♡」

🐷(堕ちたかな…)

ｸﾞｯ(強く

🌸「あ”ｯｯ..～♡にゃ”うｯｯ..～♡」

🐷「可愛いなぁ～♡」

🌸「んへｯｯ….♡//」

🌸「ｽｰｽｰ zzz」

🐷「ん、寝ちゃったか、まぁいいや、」

🐷「さくらはもう堕ちたし…♡♡」

次回最終話