こんここ!見てみて!
やったー!!!!!!!!!!ランキング乗ったぁ〜!!【2025年11月5日時点】皆のおかげだぁ!!ってことで今日は張り切ります💪🔥
一つ恥ずかしいがあるのですが、、、私だけ♡が少なすぎて肩身が狭いッ!!まぁ書きます。それでは〜いってらっしゃーい
保科
「ちょッ弦くん!近所迷惑ッ!」
鳴海
「待て待て、、僕が妊娠?そしてΩだった??」
保科
「そやで〜」
鳴海
「そやで〜じゃない!!仕事はどうするのだ!」
保科
「大丈夫やろ、妊娠って時間かかるらしいで」
鳴海
「そうゆうことじゃない!!!!!」
ブ〜ブ〜ブ〜ブ〜【スマホの通知】
鳴海&保科
「!?」
主
「えーと、スマホには『怪獣出現。直ちに集まるように』と書かれてます☆」
保科
「いかな」
鳴海
「だめみたいだな」
鳴海&保科
「シュタタタッッ」
小此木
「鳴海隊長、保科副隊長現着!」
功
「鳴海、保科、2人で怪獣を討伐してくれ」
保科
「了」
鳴海
「功さん。なぜこの僕がオカッパと行かなきゃいけない?」
功
「仕事だからだ。」
保科
「(長谷川さんみたいになってきてる)」
鳴海
「はー。分かったよ行けばいいのだろう?」
鳴海2【2はナンバース状態のことね!?】
「行くぞ」
10号
「ホシナ!アイツと戦わせろ!」
保科
「なんでやねん!なんで味方殺すねん!僕らが戦うのは怪獣や。黙って従われとけ」
10号
「それではつまらん。さぁアイツを斬り裂くぞ!」
保科
「だから!戦うのは怪獣やってゆーたやろ!」
鳴海2
「(うるさい…)」
【小此木】←この状態はイヤホンで聞こえてる時のね!?
『本獣確認!フォルティチュード7.8!』
保科
「なんやねん。全然強くないやつやん。」
鳴海2
「狩りの時間だ。蹴散らすぞ」
保科
「僕絶対いらへんかったやろ…」
鳴海2
「【髪を下ろす】」
鳴海
「はー終わった」
保科
「!ザシュッ」
主
「鳴海隊長の後ろに余獣がきたので保科副隊長が殺したっていう状況☆」
保科
「気をつけてくださいね♡鳴海隊長♡」
鳴海
「オカッパに助けられる義務はない!!」
保科
「〜〜w」
鳴海
「…(家に帰ってからずっっっっっと電話してる…保科は僕のなのになぁ。討伐してから楽しみにしてたのに…ヤるの…)」
保科
「えーwそれホンマなん?ww」
鳴海
「(…よし無視ドッキリするか…しょうがないな。これは)」
保科
「wwじゃ〜切るで〜」
鳴海
「!」
保科
「ばいばーいピッ」
保科
「弦くんッ」
鳴海
「…」
保科
「(聞こえんかったんかな?)弦くん?」
鳴海
「…タッ」
保科
「え、、?無視、された…?」
鳴海
「はー。とっさに逃げてきちゃった…暇つぶしにバカ弟子んとこ行くか。」
ピーンポーン
キコル
「なんですか。バカ師匠」
鳴海
「暇。遊べ」
キコル
「はぁ?まぁいいですけど、」
鳴海
「邪魔するぞ」
キコル
「バカ師匠家あるでしょ?なんでここに来たのよ」
キコル
「へぇ〜バカ師匠が嫉妬してんだ〜(・∀・)ニヤニヤ」
鳴海
「💢とりあえず、、これから何したらいいかわからん」
キコル
「はぁ?あんたが考えたんでしょ?とりあえずやってみて無理そうだったら辞めたら?」
鳴海
「してみる。じゃあな。」
キコル
「は!?」
ガチャン
キコル
「何だったのよ…」
鳴海
「次どこ行こ。長谷川は〜」
(長谷川
「早く帰って謝れ!!一緒に謝るから」)
鳴海
「あ〜行かないでおこう。8号んとこが安全か」
ピーンポーン
カフカ
「はーい?えッ!?鳴海隊長!?」
鳴海
「8号、相談乗れ」
カフカ
「え、」
レノ
「えッ!?鳴海隊長!?」
鳴海&カフカ
「レノ!」
レノ
「相談に乗ってほしい?」
鳴海
「嗚呼」
カフカ
「何があったんすか。」
鳴海
「かくかくしかじかで〜」
カフカ
「無視ドッキリかー」
レノ
「でも副隊長には一番効くドッキリっすね」
鳴海
「だろ?でもこのあと何すればいいかわからん」
カフカ
「俺もわかりません…」
レノ
「続けてみて無理そうだったら辞めたらどうですか?」
鳴海
「(アイツと同じこと言うな)分かった。邪魔したな」
ガチャン
カフカ&レノ
「え!?」
あ〜なんか次はお仕置きっぽいですね〜♡&コメントよろしく!それではおつここ☘
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コメント
9件
すごいじゃん!! いいねも大事だけど、大事なのは中身!! 内容勝負だよ!!
うわぁ!!めっちゃ楽しみだ…✨お互い頑張ろ!!
最っ高に楽しみで、最っ高に待ってる!(((((((圧