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もちside
いきなりすぎてびっくりしたんだけど、
ねぎの家行ったらねぎが
小学生くらいになってました。
俺はねぎから連絡が来ていた。
「やばい!とりあえず来て!」
ガチャッ
mh「入るぞー?」
そこには小学生入るか入らないかくらいの
ねぎりょー?らしき人物がいた。
いや、ねぎは成人男性だぞ、笑
ng?「来たか、さっそくだが、」
(普段より声高め)
mh「いや、は?お前誰だよ」
ng?「俺だよねぎりょーだよ!」
mh「は?!じゃあなんで子供なんだよ?!」
ng「ハートの数だけ成長する薬?を飲んだ。」
mh「はぁ?!なにそれ?!
えっち出来ないじゃん、」(呟く)
ng「なんか言ったか、?」
mh「言ってねぇよ、」
ng「まぁ話変わるけどえっちなら、
また後日沢山やってやる、よ」
mh「話変わってねぇよ!あ、やべ、」
ng「ふーん、やっぱそう思ってんだ!
可愛いかよ、、」
mh「ねぎ、」
ng「ん?」
チュッ
レロレロ、、
ng「ば、バカッ…///」
我慢できなかった。
小さくなったねぎが可愛すぎて、
深夜だから見ずらかったらごめそ!
主)てことで、はいどーも!わかです!
今回イラストも一緒に乗せておきました!
これはリクエストでございますね!
クソがつくほど眠い中書いたんですけど、
これのハートがついた数年齢重ねるとか
言いましたけどお話の中なので、
僕のにやられてもねぎくんは
ねぎくんなので(?)
まぁ自分的に次は好青年になってもろて、
最後に元の年齢に戻って欲しいかなー
と思っております!てか勝手にそう書く笑
では!