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風磨side
元「風磨く~ん!」
大森くんの風呂から声が聞こえた
元「入っていいよ~!」
風「は~い!」
俺は返事をして風呂場に行く
元「お風呂入っていいよ~、」
風「りょうか~い…」
元「なんか気になることあったら聞いてね~」ニコ
風「分かった~、//」
不意にその笑顔はやばい…
元貴side
なんか風磨くん照れてた気がするけど気の所為か、
数分後
元「風磨くん服置いとくね」
風「ん~?分かった~、」
元「今何時だろ、」
13時42分
元「もうこんな時間か~…早くない!?」
元「何作ろ、トマトパスタ作ろっかな~、一応聞きに行こ、」
ガチャ
風「あッ、」
元「風磨く、んわ!?//」
バタン!
元「…//」
元「ほんとごめん!ガチごめん! //」
風「大丈夫だよw」
元「えっと…昼ご飯トマトパスタでいい?//」
風「いいよ~、」
元「これ聞きに来ただけだから!//」
風磨side
大森くん行っちゃった、
咄嗟に平気なフリしたけど実際結構恥ずかしぃ~…//
風「…//」フキフキ
風「大森く~ん」
元「ん?//」
なんか大森くん顔赤い?
風「できた~?」
元「できたよ~…」
風「じゃあ食べよ、」
元「だね~、」
ストン(座る音)
元「せ~の、」
風&元「いただきます」
はい、え~、遅いし短いし下手だし、すいません!いくと思ってなかったんで…(←言い訳やめろ)
next→♡400(欲張らせて)
コメント
2件
1ー! 続き待ってるよー♪!