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その後、朝まで続いたとか続かなったとかめでたしめでたし やっぱ紅組は良すぎるか、一旦 仮装+彼シャツ…!?!?!?!?おいおいおい、可愛すぎないか??? はん、そのままオソワレトケ!!
tnrbですよtnrb
股ドンです股ドン
同棲済
rbr→『』
tn→「」
『tn〜?』
「何〜?」
『今日は、早く帰って来れる?』
「おん。というか何がなんでも早く帰ってくる」
『わかった!w』
「んじゃあ、行ってきます」
『行ってらっしゃい!!』
『…、tnこれ着たら、喜ぶかな、』
中々帰って来ない。もうご飯も冷めてきている。
『う、…さむ、、上着、上着…』
「すまん!!遅なった…、って…」
『……すぅ、…すぅ、』
「…………、(何これ俺試されてる???)」
「r、rbr〜…?」
『んぅ、…』
家に帰ったら恋人が仮想したまま自分の上着着て寝てました。
「…、ご飯、はラップされてる、から……」
ご飯等をひとまず冷蔵庫に入れ、風呂に入る
「……どうするか、…」
恋人が熟睡している。しかも無防備に
風邪を引かせてはいけないと思い寝室に移動させたが、エロさが際立っただけだった。
「………、あ、いいこと思いついた」
……ん、??なんか、股の方が変な感じする、…
『あ”ッ??♡へ、?♡』
「やっと起きた?」
『tn”♡』
『なにッ、なに、これ、?♡ぁ、う♡』
「股ドン」
『へ、ぇ?♡』
「気持ちいい〜?」
『ッ”、///』
「答えへんのやったら、、(強くし」
『ちょ”っ?!♡ぁ”、ぃくッいくいくッ♡』
「逝けば?」
『っ、〜〜〜〜〜〜♡(逝』
「…、可愛、」
『かわい”ないっ、!!//』
「rbrは可愛いんですぅ〜、(ぐり」
『ん”♡』
『それ”、やめッ、♡』
「ん〜、無理。 」
『はぁ、?!』
『ん”ぅッ♡』
「じゃあ〜、……トリックオアトリート。rbrちょーだい?」
『っ……////』
『ぉ、れは…元から、tnの、やし……////』
「!!」
「やっぱrbr可愛ええ」
『…、あっ、そう……///』
謎ーーーーーーーこんなんで大丈夫なんか
え、大丈夫?、