テラーノベル
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ひまひまさんのリクエストです!
エアフラも大好きなので全力で書かせていただきますね!!
嫉妬…♡
Hy:よんぼがぁ〜、一緒にコンビニ行かない?
F:いいよぉ〜
L:………まぁ、いっか…。
別にモヤモヤなんてしてないし…。
Hy:ハナ〜、今日一緒に寝ない?
L:!?
H:え〜やだ。
L:(よかった…
最近俺でさえ一緒に寝れてないのに…。
L:ヒョンジナ…
Hy:ん?どうしたのヒョン。
L:俺の事……好き?
Hy:当たり前じゃんㅎ可愛いなぁ〜♡
ほっぺムニムニ)
L:やめろッ…/
もう頭にきた。
何、僕の事は好きなのに他の奴らにひっつくんだ。
中途半端じゃん。
俺の事しか見れなくしてやる。。
ガチャッ…
Hy:スゥ……スゥ…
よし、ぐっすり眠ってる。
起こさないようにしないとね。
せっかくお酒をいっぱい飲ませたんだから。
できるだけ足音をたてないようにそーっとヒョンジナの部屋の中に入り、寝ているベッドへ忍び寄る。
お酒は本当にたくさん飲ませたから当分起きないと思うけど、慎重にね、、
事前に考えた作戦に移る前に、ヒョンジナの横に寝転がってみる。
やっぱり落ち着くなぁ。
最近一緒に寝れていなかったから、その欲求が満たされ、体の中がスカッとなる感覚がした。
やばいやばい。僕まで寝ちゃうところだった。
早く作戦を決行しないと。
そうそう、僕が考えた作戦はね、
誘い受け♡
意味はそのまま。
ヒョンジナを襲う。
まぁ見てて♡
L:チュッ…
Hy:スゥ…スゥ…
うん、やっぱ起きないね。
お酒のおかげ♡
布団をゆっくりと捲り、ヒョンジナのスボンを下ろす。
酔ってるから、勃たない可能性もあるけど、そのときはそのときに考えよう。
下着も全て下ろし、ヒョンジナのモノを咥える。
大きい刺激は与えないように、ゆっくりと舌を動かす。
L:じゅぷッ…♡んッ、ペロッ…♡
Hy:んぅ、…
L:じゅぷッじゅぷッ、♡んくッペロッ…♡
Hy:ん゛ッ、♡ぼや、、……スゥ…スゥ…
一瞬顔をしかめるも、睡魔には勝てないのかまた眠ってしまった。
しかも、好都合なことにヒョンジナのモノも勃ってきた。
先にお風呂で僕の中の準備はしてきたから、あとは挿れるだけ。
心臓をとくとくと高鳴らせながら、ヒョンジナに跨る。
ずぷぷぷッ…♡
L:ん゛ぅっ♡でっかッ、ぁ゛ッ♡
全て僕の中に入り、馴染んだあとゆっくりと腰を動かす。
ゆさッゆさッ、♡
L:ぁ゛、うぅ゛っ♡きもちッぃ゛っ♡
ぐちゅッぐちゅッ♡
L:ん゛っ、♡じなぁ゛ッしゅきぃ゛っ♡
Hy:ぅッ、ん゛っ♡、、ふぇッ、?ひょん!?なにして……うぁ゛ッ♡
L:じなぁッ♡きもちいっ?♡
Hy:ぁぅッ♡きもちいけどッ、違うっ!止まって!
腰掴む)
L:んぅッ♡なにぃっ、?♡
Hy:どうしたのヒョン…。いつものヒョンじゃないみたいだし、なんでシてるの…?
L:お前は黙ってヤられてればいいのッ、
ぱんッぱんッぱんッ♡
Hy:待ってッ、ほんとにでちゃうッッ♡
L:いいよぉ、♡俺の中にだしてッ、♡
Hy:あぅ゛ッ、♡ごめ、出るッ♡
ビュルルル…ビュクッ…♡)
L:んぁ゛ッッ~~~♡
ビュルルル…ビクビクッ…♡)
L:んはッ、はぁッ…♡(倒れ込む
Hy:どうしちゃったの?ヒョン、(抱締
L:…寂しかったのッ…、
L:ヨンボガとか、ハナのほうが好きなんでしょ…、俺の方には見向きもしないでラブラブしちゃって、、
H:…ごめんね。ヒョン、。あれ、わざとだったんだ。
L:ぇ、
Hy:いつもヒョンツンツンしてるじゃん。
それも可愛いんだけど、 ちょこっとでもデレっとしてくれないかなぁと思って相談したのがあの二人なの。
Hy:嫉妬させればいいんじゃないかって言われたからああしたんだけど、ちょっとやり過ぎちゃったね。
Hy:ごめんね(頭撫
L:そうだったの…俺こそごめん。寝込みに襲っちゃって…。
Hy:ホントだよㅎびっくりしちゃった…ㅎㅎ
Hy:目開けたらヒョンが上で腰振ってるんだもんㅎ
L:…/ 黙れッ…/
Hy:あれれ〜?そんなこと言っちゃっていいのかなぁ〜?ㅎ
ずぷッずぷッずぷッ♡(下から
L:あ゛ッあ゛ぅッッ♡ごめらさッ、♡
その後、ゴールデンキウイくんは激しくしすぎて、エアフライヤーでこんがりなりましたとさ。
リクエストまだまだ募集してま〜す!💞
コメント
4件
見てる時ずっとニヤニヤ止まらない😏 死にそうだったな…
ありがとうございます! (* ̄ii ̄)ハナジブォォォ最高です...