テラーノベル
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夏の暑さはもう去っていき、秋の涼しさを感じていた11月。
私の人生が、「普通」から外れた。図工の授業で、身の回りの自然を使って、作品を作るというものがあった。
やるグループは自分たちで好きに決めていいと言われたため、同じ名前で同じ漢字の子に、一緒にやろうと言った。その人は、5年生以外全て同じクラスで、仲が良かった。
そしたら、私が苦手意識のあった人たちが、その子だけを呼んで、その子の腕を引っ張って自分たちのグループに入れてしまった。
その後、私もそこのグループに入ることになった。
図工の当日は、2時間連続で作品を作る時間があった。作る場所は事前に各グループで決めて、そこから動いてはいけなかった。しかし、そのグループの人たちの2人が他の場所へ行ってしまった。その子たちは中々帰って来ず、他の2人が探しに行った。そこで、同じ名前の子ともう1人、2年生のころから仲の良い子が残った。
私は、暇だったため、葉っぱで花を作っていた。
そんなことをしているうちに、その人たちが帰ってきた。そして、私の作った花を見て、これいいじゃん!と呑気に言い、それを大きくして作っていた。
作る途中で、葉っぱを集めるために、箒を使っていた。そのときに、その人たちが、私の作品を走って箒で壊していった。
次の日、私は小学校に行かなかった。いや、行けなかった。そんなことが何度も続き、担任が説得したが、行かなかった。12月中旬、冬休み前の1日だけ学校に行った日があった。
その日、私は地獄を見た。私が不登校になった原因の人が、隣・両方の斜め後ろに居た。
冬休み明けから、私は卒業式の直前まで行かなかった。
5年生の後期は、先生とのトラブルでトラウマができ、保健室登校になる日が多かった。
そのこともあってか、先生や人を信用しにくくなった。そんな中、あの席替えだったため、全く先生を信用できなくなっていた。それは、保健室の先生も同じだった。
今回は、私が不登校になるまでの経緯ですね~。長くなっちゃった
読みずらかったらごめんねー
ちょっと重かったかな?でも、これからは、物語の主要となる塾での出来事ばっかだから、小学校の話はあんま出てこないよ~
読んでくれてありがとう!ばいば~い
ころころより
コロッケ
14
青池
6
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コメント
1件
ああ、読み終わりました……。胸がぎゅっとなりました。図工の時間、自分で作った葉っぱの花を「いいじゃん!」って褒めておきながら、走って箒で壊していく──その理不尽さ、やり場のない悔しさが伝わってきて、読んでいてとても辛かったです。席替えで原因の子が近くに来てしまったときの絶望感とか、先生を信用できなくなるところとか、細かい心理の動きが本当にリアルで……。これから塾での話が始まるんですね。どういう転機が待っているのか、気になります。無理せず、自分のペースで書いてくださいね。読んでます。