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○○『グクｯ待って〜、』
グク『ㅋㅋどうしたの？』
○○『もう無理、走れないｯ、』
バイト先へ急いで走っている様子です。
グク『、、はい！』
グク『おいで！』
○○『、？』
グク『もう!言わないとダメなのㅎㅎ？』
グク『….おんぶだよ。』
○○『え、』
○○『む、無理だよ!』
グク『早くしないと、時間は止まってくれないよ？』
○○『うぅ〜』
グク『なんで乗らないの？』
○○『重いから！(>_<)』
グク『💭え”ぇこれで重いことになるの！？もしそうだったら僕は、、』
グク『筋肉だし！！ｯｯᕦ(ò_óˇ)ᕤ』
○○『なに言ってんの？』
グク『もう乗せるからね！』
ヒョイ(｀・ω・´)
グク『え、』
○○『あっ重かった、?』
○○『ごめん!すぐ降りる！』
グク『ううん！全然軽い！』
グク『むしろ軽すぎ！！』
なんかこのくだり前もやったような、、
グク『○○！結構走るから、ちゃんと捕まっててね!』
○○『わかった！』
ぎゅっ
グク『ｯｯ////』
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