では!すたーと!!
次の日
蘭『おはよう御座います。』
マ『ん』
竜『はよ』
鶴『おはよう』
春『……』
蘭『ッ‥』
蘭『首領、後で少し時間いただけますか』
マ『?わかった』
マ『で、なんの用だ』
蘭『梵天を辞めさせてください』
マ『は、?』
蘭『‥死ぬ覚悟はできてます』
マ『‥お前が情報を流すとは思えない。他に何かあったのか』
蘭『…まぁ、そんなとこです‥』
マ『取り敢えず幹部の奴らを呼ぶ』
蘭『分かりました』
マ『蘭が梵天を辞めると言っている』
皆『え、??』
マ『本来なら辞めるというやつは情報を流す可能性があるからこ◯すが、蘭には違う理由があるようだ』
春『理由を言え』
蘭『…言えない』
春『なんでだよ』
蘭『なんででも』
春『チッ‥』
竜『兄貴‥‥相談してくれても良かったじゃん』
蘭『ッ‥…お前は頼りになんねぇよ』
竜『は、?』
竜『なんだよその態度!?』
蘭『‥うるさい』
竜『いやいや‥w心配してんのにその態度はねぇだろうがよ!!』
マ『静かに』
竜『っす‥』
蘭『‥』
鶴『お前は辞めて何をするつもりなんだ?』
蘭『‥考えてない。てか、考える必要ない』
鶴『??』
九『お前…何言ってるんだ』
蘭『…おまえらうるさい”!!!!!!』
蘭『もうほっとけよ!!!!』
蘭『関わんな!!!』
皆『!?!?』
春『昨日からてめぇ!!!』
ボコッ!!!
蘭『ッ……』
蘭『梵天みてぇなとこ俺は居たくなかったんだよ!!!!』
蘭『こんなゴミ見てぇなくそ反社が!!!!』ポロッ
バタンッ!!🚪
蘭side
蘭『これでいい…これでみんなに嫌ってもらえただろ‥』
蘭『はぁ”‥辛』
蘭『早く死なねぇかな‥俺』
コメント
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続きお願いします(>人<;)