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今回のゲームはあのGのホラゲーだ☆      名前が分からなくてすみません…

[ 書き忘れてた設定 ]

綾乃[主]はリア主なので喋り方が違います

リア主もベリアンと同じ虫は無理です

キャラ崩壊(?)有ります

↓本編どうぞ

~食堂~

綾「よし、皆準備はいい?」

べ「できてますよ。」

綾「んじゃゲーム開始。」

ア「主様、一つ聞いてもいいっすか?」

綾「うん。」

ア「怖いのじゃないっすよね?」

綾「うん☆」

べ「虫では無いですよね?」

綾「…」

べ「え待ってください。」

綾「んじゃゲーム開始!」

[スッ…]

ハ「[こちらの扉よりお進みください]?」

綾「行くねー。」

ラ「ミヤジ先生、これはどう読むのですか?」

ミ「主様、私が読んでもいいかな?」

綾「いいよー。」

ミ「ありがとう。」

[ 研究へのご協力ありがとうございます。 コントローラーはセンサーとなりますので決して手を離さないようにお願いします。]

フ「主様、何故かこの説明文の時点から    怖いので隣に座っていいですか?」

綾「いいよ〜。」

ア「俺も嫌な予感がするんで、隣座りますっすね。」

綾「はーい。」

ボ「ん?このサイレンは天使か?」

綾「天使じゃねぇから、ゲームだから。」

[ それではサイレンと共に開始します。]

綾(今回のゲーム、Gだけど大丈夫かな?    ベリアン気絶しそう…)

ル「!始まったね。」

綾「一個皆に話しておくね。何が何でも、絶対にVRは投げないでね。」

執事「はい。」

綾「後ベリアンは気絶しないようにね。」

べ「………へ?(´・ω・`)」

ゲーム始まってます☆

バ「成程、開けたい扉に視点を合わせれば開けられるのか。」

テ「なら全部開けちゃいましょう!」

綾(…大丈夫かな?)

[ブーン]←ゲームの中の音

べ「何何何何何?!今右の方からブーンって!ブーンって音が!」

綾「落ち着け。」

テ「待ってください!今上から降ってきたのは何ですか?!」

綾「一回落ち着け。本番はここからだから。」

ア「え…何何何何何?!」

フ「怖い怖い怖い怖い!」

ナ「音が変わった様な気がします…」

べ「あれ今何か見えたような」

ゲームの中の机の上に大量のGが張ってます☆

綾「うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

べ「嫌あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

フェ「なななななななんですかこれぇぇぇぇぇ!!」

フ「無理無理無理無理無理無理!!」

ロ「キモイキモイキモイキモイ!!」

ラム「見たくない見たくない見たくない  見たくない見たくない」

ル「ミヤジぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ミ「来るな。」

ル「主様あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

べ「主様あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

[ギュッ]

綾「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

テ「怖くない怖くない怖くない怖くない  怖くない」

ユ「耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ」

ボ「ん?終わったか?」

ナ「意外と短かっt」

べ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

綾「また降ってきたァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!」

べ「お願いします早く終わってください」

ア「無理無理無理無理!!」

綾「終われ終われ終われ終われ終われ」

[スッ…]←暗転しました

綾「はぁ…はぁ…」

べ「はぁ…はぁ…」

綾「良く気絶しなかったね…」

[ギュッ]

フ「主様…怖いです…」

綾(あやべぇすんごい可愛い…)

ル「また何か文がでてるよ?」

[ 第1調査は完了いたしました。すばらしい精神力です、この調子で次の第2調査も    よろしくお願いします。]

べ「え待ってください第2調査とか無理なのですが?」

綾「他は気絶してないー?」

ナ「…これは本当に」

ハ「死ぬかと思ったんだけど…」

べ「耐えられません…」

ア「あんなに大量は無理っすよ…」

ラ「私は何ともありません♪」

ミ「私も大丈夫だよ。」

綾「フルーレは大丈夫?怖いなら目閉じてていいからね?」

フ「怖くないですから!頑張ります!」

綾(フラグ立ったな。)

ボ「気持ち悪過ぎるだろあれ。」

綾「後ルカス離れて。」(ベリアンは可愛いから許す☆)

ル「絶対離しません。」

綾「離せや。というか、もうすぐで第2調査始まる。」

NEXT→10か30いいねとコメで続きを公開します

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