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[スッ…]
綾「第2始まったよー。」
ル·べ·フ·ア「もう離れません。」
綾「私は苦しい。」
べ「リアル過ぎませんか?」
綾「すんごいリアル。」
ル「あんなにびっしりと机に這っているGは見れません…」
綾「私もリアルじゃないにしても無理だわ。まぁでも第2は余裕だよ。」
べ「本当ですか?」
綾「うん。」
[スッ…]←暗転しました
べ「何何何何何?!」
綾「暗転しただけやさかい落ち着け。」
ハ「急な関西弁。」
ボ「主様、なんか以下にも開けろって感じで青く光ってるけど開けていいのか?」
綾「ええでー。」
べ「えまた虫増えませんか?」
ハウ「嫌な予感がします…」
バ「開けたぞ。」
綾「早いな。」
ムー「何かが飛んできましたよ?」
ユ「これはゴミ袋ですね。」
ハ「なんか腐った色してるんだけど。」
ア「というかそもそもこっちに飛んでくる事に誰もツッコまないんすか?」
綾「皆怖すぎてツッコまなんだよ。というかツッコミ役なの大体アモンだよね。」
ア「俺疲れたんで、主様もツッコミ側に回ってくださいっす。」
綾「私はツッコミ役に回っても、自然と ツッコんでるからな。」
[ヒュッ]
↑さっきのゴミ袋が机の上に落ちてきました☆
綾「うわっ?!びっくりした…」
べ「うわぁぁぁぁ!!え?」
ゴミ袋にG乗ってます☆
べ「うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
ル「これさっきと明らかにグラフィック違うやんけ!アホォォォォォォ!!」
フ「近い近い近い!」
綾「ルカスがキャラ崩壊した笑」
べ「こんなんさっきのが可愛く見えるほどリアルすぎるんだけど!!無理無理無理無理無理!!」
綾「ベリちゃんもキャラ崩壊しちゃった笑」
バ「うわぁ…」
ボ「エッグ…」
ハウ「見れませんよこれ…」
ハ「チラッ…うわうわうわマジか。エグイな。」
べ「無理無理無理!」
綾「可愛いなベリちゃん。」
[スッ…]←暗転しました
ベ「はぁ…はーぁ…」
綾「大丈夫?」
べ「あのベリちゃんって何ですか?」
綾「あ、そこ?ベリちゃん可愛いいやん。」
ア「というか第3調査とか無いっすよね?!」
ハウ「?何か文がでてますよ?」
[第2調査は完了いたしました。凄いですね!この調子で次の第3調査も宜しくお願いします。]
べ「………え?」
ラム「第3?」
フェ「という事は…」
ロ「更にアレが増える?」
綾「というか離れて。」
ル·べ·フ·ア「嫌です。」
綾「…今何処に抱きついてると思ってるの」
べ「主様の膝=正面からです。」
フ「主様の右腕です。」
ア「主様の左腕です。」
ル「主様に背中=抱きついてます。」
綾「んでさ、動けないんだよ。まぁ、第3調査は多分ヤバいからこのままでいいよ。」
ハ「えヤバいって?」
綾「うん。多分ベリちゃんが気絶するくらいにヤバい。」
べ「もう絶対に離れません。」
綾「ルカスと似た事言うじゃん。」
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