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りつ
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お久しぶりでございます、りつです!
⚠︎注意
・捏造&妄想
・不穏
・ご本人様とは一切関係ございません。
今回はにじGTAの街のお話で、小柳さんが視点です。
にじGTAをある程度履修していないとわからない表現や流れがあるかもしれません。そこはご了承ください。
他のライバーさんもそれなりに出てきます。
それでは、本編へ、どうぞ!
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「ぇ……?」
誰かの声が聞こえた気がした。
それはとても小さく、消え入りそうな震えた声だったけれど。
たしかにそう、はっきりと聞こえた。
「……嘘でしょ…………?」
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今日も、いつも通り平穏な日々。
……と言いたいところだが全くそんなことはない。
星導 「だからやってないですってぇ〜」
小柳 「はいはい、罰金120万ねー」
星導 「そんなぁ〜。半グレなんですから優しくしてくださいよ〜」
小柳 「ギャングも半グレも同じ犯罪者ねー? 変わらないから」
星導は何度捕まって罰金を切られても犯罪をする。
こいつの辞書には改心という言葉がないのか。
赤城 《ロウきゅんロウきゅんロウきゅん! 召集かかったよ〜?》
無線から、聞き慣れたうざったらしい声が聞こえてくる。
ウェンのやつ、何度その呼び方やめろって言っても、一向に聞く気配がない。
小柳 「ロウきゅんって呼ぶな。星導の相手変わってくれ」
赤城 《おっけ〜!》
無線で応答すると、ハイテンションな返事が返ってきた。
小柳 「……ったく」
行くか。
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小柳 「星川さん?」
召集された場所に行くと、警察署長のロレさんと、副署長のエクスさんがいた。
そこまでは想定内だった。けれど、そこにはこの街を守る、神ふたりのうちのひとり───星川さんまでいた。
エクス 「あ、小柳」
ローレン 「来たか」
よく署内でふざけ合っている2人だが、今日は真剣な顔つきをしていて、対する星川さんは、とても暗い顔をしていた。
小柳 「どうして星川さんもいるんすか?」
ローレン 「そのことなんだけど、少しまずいことになった」
まずいこと……とはなんだろうか。
少し考えていると、星川さんが重そうな口を開いた。
星川 「神様の力……使えなくなっちゃった」
コメント
1件
あっ……最後の星川さんのセリフ、すごく重かったです。最初の星導くんとのやり取りとか、赤城さんとの無線の雰囲気とか、普段通りの警察署の空気がしっかり描かれてたからこそ、その後の「神様の力使えなくなっちゃった」の一言がめちゃくちゃ響きました。この街の日常が揺らぐ瞬間、すごく丁寧に始まってるなって思います。続き、すごく気になります……!