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いや最近投稿できなくてすみません。



リクが全然無いもので…


あと5Pのリク来たんですが..難しいです..泣せめて3Pにしてちょ


今回は伝説の


あかぺんですッ

攻め受け


何にしようかなあ…と思っていたので単純に媚薬で。はい。


R-18いくかぁ..?でもR-18結構ハート来るんよね…()


R-18いきますかぁ..!!



あかぺん

R-18

媚薬

同居してます
















〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

pn.side 



今はともさんが編集しているので


コーヒーか何かをいれて上げようかなと思っている


そして俺は今好奇心が勝ってしまっている



『媚薬いれたら..今日こそ俺が上になれんじゃね..ッ?!』



俺は凄く悪い顔をしていただろう


好奇心が勝った俺はコーヒーに媚薬をたっぷりと容れる事にした



そしてニヤニヤしながらともさんの部屋に向かった





『ともさん..編集で疲れてますよね?どうぞ、これ』



そう言ってコーヒーを差し出した



「..ん、ありがとう」



ともさんは笑顔でそういった


 

『俺静かにするからここにいていいですか..、?』


「ん…?いいけど」



そしてともさんは編集をこなしていっている


そして数十分後..ともさんに媚薬の効果が現れた



「はぁ…、なんかここ暑くない..、ッ?」



『そうですかね..、?』



俺は知らんぷりをしてそう言った


そしてまた数分後..



「もう無理だわ…」



『へ..ッ?!』



そう言ってともさんは俺をベットに押し倒した



「ぺんちゃん..コーヒーになんか容れたでしょ..、ッ」



『え…え〜ッと…なんの事ですか?』



「とぼけないで」


そう言ってともさんは俺に深いキスをした


とても息が苦しくなるくらい



「もうトロトロじゃん..」



『ともさんのきすが..ッきもちいからですよ…、ッ、!!』



「あはは..可愛いね」



ともさんは俺の服の中に手をいれて背中をツー..と触る



『ん”…  は あ”』



甘い声が溢れる



「こんな事で感じてたら後からヤバいよ..、」



そして突起をクリクリと弄る



『あ”ッちょっとま”ッ』



「え〜..じゃあ待つよ?」



と言って待ってくれた



…何故か物足りない



「物足りないみたいな目で見つめないでよ…w」


『ん..やっぱもっとください…、』



「いいよ..覚悟してね」


 

ずぶ ッ♡♡ごちゅ♡♡♡ごりゅりゅ♡♡♡



『ならしてからいれて..え”え”ッん”?!?!』



「ぺんちゃんからお強請りしたんだし..」



そう言って早く動かす



『ん”  オ”   あ”ぁ?!む”りだ か  ら ..あ”オ”ォ”♡♡♡』



「んふふ..可愛いッ..、ッ」



『だからあ”あ”ッ!!すぐい”っちゃうぅ”ッ♡♡』



「わかった…俺もいくから..ッ!!」



『ん”お”ッ♡いっぱい来てえ”ッ..!!』




びゅるるっ♡♡♡ごぷッ♡




『ッ〜〜〜ーーーーッ♡♡』



「ッ..はぁ..気持ちかった..?ぺんちゃん」



『ん…ッ』



そう言って俺は頷いて寝てしまった







〜〜〜〜〜〜〜〜〜

pn.side


朝だ。と重い体を起こそうとした



『い”ッた!!!!』



そう大きな声を上げた


腰がとてつもなく痛かったのだ



「んぅ..ぺんちゃんどうしたの..、?」



『腰痛すぎるんですけど..?!』



「んふふ..ごめんごめんw」


『..まぁ許しますけど..!!』



そう言いともさんの腕の中で寝た

 








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



赤ぺんもいいね!!!



私赤ぺんとか詳しくなかったんだけど結構良過ぎていい



最近赤ぺんラジオとかも見てるんですよねぇ…


仲良すぎて萌え




でもやっぱり個人的にらだぺんが公式だよね…って思う



じゃ!またね!!!!!









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