コメント
3件
いやもう全カプ大好き!! はちまちははちさんがちょっとSっけあるのが良くて キャメまちはキャメさんが優しいのもいいけど 若干強引だとめちゃめちゃ良いし! りちょまちはりちょさんが可愛い!無邪気な感じの攻め大好き しろまちはしろせんせーがSっけある攻めなの良い、、、 それでちょっと照れたりしてくれるとほんと最高ですし! 僕の好きなニキまちはもう最高!! 個人的にくっそドSのニキさん大好きです!! たろうさんが書く物語全部好きです!!いつもありがとうございます!
はまちもっと見たいです!
たろうさんの紫×緑は私に需要しかないんですが!! もっとだしてほしい!
1人遊び
「ごめんな、まちこちゃん」
「いーよ!また遊ぼう!」
私の彼氏と今家デートをしていた。しかし、せんせーの仕事場から連絡が来て、突如仕事に行かなきゃ行けなくなった。
「じゃあ、また」
「うん、バイバイ」
そう言って別れを告げる。
「、、寂し、、」
あんな平気な様に過ごしたが、そりゃ寂しいに決まってる。
「ん、せんせーの服。忘れていったのかな、?」
「、、少しだけ」
せんせーのぶかぶかの服を着ると、せんせーの匂いに包まれる。
「わわっ!せんせーの匂いがする〜っ!」
「、、バレないよね」
ソファに座り、自分のズボンの中に手を入れる。
「んっ、//」
「なんかっ、変な感じ、//」
「せんせーに包まれてるみたい〜、、」
そうだ、と立ち上がる。せんせーが色んな玩具を引き出しにしまっているのを前見た。
「なんか、ここに隠してあっ、、た!!」
「おっき、、入る、、?これ」
想像以上に大きいモノに、入るか心配になる。
「いける。はいる。」
ゆっくり入れると、奥まで届く。
「ぁ”っ、!?♡」
「お”っ、、きぃ、、♡」
「んぅっ、//」
がちゃ、と音が聞こえる。風で開いたのかと思い、無視をした。
「せんせぇっ、♡」
「な〜に、まちこちゃん♡」
「っ、!?な、んでっ 」
後ろから、仕事に行ったはずの彼氏の声が聞こえた。
「忘れ物ってLINEしたんやけどな」
「で、なに、まちこちゃんは可愛いことしてん?」
「俺の服着て興奮したんか?w」
「、、そうだけど、、!」
「っはw可愛いこと言ってくれんじゃん。」
「ちょっ、仕事はっ、!?」
「んなもん休むわ。」
「う”〜っ、さいあくっ!!」
「溜まってんだよな。俺」
にま、と笑って耐えてな?と言うせんせー。
「優しくだから」
「、、出来ねぇわ、、w」
おまけ
「ぉ” っ、!?♡ 」
「お〜、奥まで届いたか?気持ちい〜よな」
「ん”ん”っ、 ♡」
声を聞かさないために、手で口を抑える。
「抑えんなよ。可愛い声聞かせて?」
いつもとは違う変わった声でお願いされる。それでも、離さない。
「はぁ、、」
ぐいっ、と腕を上に上げられ、縛られる。
「ぁ”っ、や ぁ”っ、♡」
「ほんま、、かわい〜な、、」
「流石俺の彼女やわ」
久しぶりの投稿ですね!
案が全く浮かびません。
リクエスト貰ってるんですが、どう言うシチュでやるか、色んな考えることがあるので、リクエストは、すぐには書けません!!
てか、前も言いましたけど紫×緑。人気無いんですかね?自分の書くのが下手なだけでしょうか、、?
それでは、ご視聴ありがとうございました!