コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みなさんこんにちは!
久しぶりの投稿です!
スタート
次の日の朝
朝起きて身支度をしてから食堂に向かう、そしたらみんなもう食堂にいた、そういえばクロどこだろうなと思い探していると夜っくんと一緒にご飯を食べていた
「おはよう!研磨
一緒に飯食べようぜ!」
「うん」
夜っくんに声をかけられて一緒に、食べた
まぁ色々話をしてから自分の部屋に戻って歯磨きをしてから影山の部屋に向かった
「飛雄いる?」
そう声をはっすると飛雄は「います!今すぐ開けますね!」っと結構デカめな声で言った
ガチャとドアが開く音がした、その後飛雄が出てきた
「お母さんは電話に出た?」
「いえ!でも留守電が入ってました!」
「…それ聞いた?」
「いやまだ聞いてません!」
「じゃあ一緒に聞こうか、」
なんとなく嫌な予感がしていた、もしかするととは思ったけどもしかするとだったのかもしれないでも俺はひとを慰めるのが下手くそだほんとやになる
「かけますよ、」
・
・
・
『飛雄!聞いてる⁈一回しか言わないからよくきいてね!これからお母さんは殺されると思います!でも大丈夫、大丈夫だからちゃんと逃げてね!多分だけど孤爪さんが助けてくれるから、!今までごめんね!ありがとう!
愛してたよ!飛雄」
…ビンゴだ、
飛雄の方を見てみるとパニックになっていて過呼吸気味になっていた、
「かあ、さん?えっ?そんな、う、そだよな
いき、てるよ、ね」
「飛雄、大丈夫だから」
「そう、だよな、うん、だってこの間まで、元気に、え?」
俺はこれは無理だな思い影山を気絶させた、悪いが俺は過呼吸の治し方なんて知らないし人の励まし方なんか知らない、だからこそ気絶させること選んだ、
「ごめんね、飛雄」
そう謝罪した後影山をベットに寝かせ、俺は孤爪家関係の山のようになる書類を飛雄の部屋に持ってきて書類の処理を始めた、
…数時間後
影山目線
目が覚めてカーテンの隙間から光が射してくる
「飛雄、」
声のが聞こえは方を見ると研磨さんがいた、そしてまどを見ると空はオレンジ色で日が暮れ始めていた、
俺はなんで倒れたんだっけ?
そう思いながら記憶を思い出そうとする、えーと研磨さんが部屋に来てお母さんの留守電を聞いたんだっけ?そしてあ、お母さん死んじゃたのかな?その後の記憶は本当になかった。仕方がなく研磨さんに聞いてみる
「研磨さん、お母さんの死を聞いた後なんで倒倒れたんでしたっけ?」
「、、パニックになってたから気絶させたよ」
「…そうですか」
気絶したんじゃなくて気絶させたんだ、そう思いながら自分の手を見た、セッターとしての手、スパイカーにスパイクを打たせるための手、これからその手すら武器になるのが少し、結構嫌だった、でも仕方がない、こればかりは納得をしていたし、理解をした、だからこのまま通すことができるが、母さんの命が何故狙われなくちゃいけなかったのかがわからなかった、このことを研磨さんに聞いても「今は内緒」としか言わなかった、不思議に思いながらも俺は心の中で母さんを殺したやつと春高の邪魔をしたやつへの復讐を誓った。
次の日の朝
今日で高専に泊まるのは最後だ、そして春高バレーの会場はまた別な東京に設定された。少し遠いが仕方がないそう思いながら翔陽に近づき、最後の挨拶を交わした
「またね翔陽、」
「またな!研磨!」
最後まで翔陽は元気がいいな〜
そう思いながらバスに乗った、そういえば今日の朝からクロの調子が変だ、どうかしたのだろうか?そう思いながらばすの席に座る、
バスが出発すると黒に変化の明らかになった
クロが窓を見て明らかに怯えていた、おそらくだが一回呪霊に襲われたことにより見えるようになったのだろう、仕方がないと思い、声をかけに行く
「クロ、もしかして見える?」
「、、あ、うん」
「席、取り替えよう、内側の方がいいと思う」
「おう、センキュー」
そう言い、席を取り替えた。
強めの結界を張っておこうとするが,何故か張れないおかしい、と思いながらも仕方がないのでいつも貼ってある結界を何枚も重ねて張ることにした。
いつもと違うことになっていることを意識し周りを警戒するが、それらしい呪力も、人影も見やたらない、この異常な風景をただ単に警戒していた。
みなさん最後まで見てくれてありがとうございました!
久しぶりにこんなに文字を打ちました、
疲れた〜
リクエストお待ちしています、!