※このお話はnmmnです。
※この話は①〜③の続編です。①〜③を見てからの方が楽しいめます。
地雷のかたは素早く下にスクロールしてください
それでも良ければ見ていってください。
政宗視点
付き合ってから1〜2週間たったが、ハグとか頭を撫でたりするのは3日に一回にしてくれるけど、デートやちゅーもしてくれない!
あと・・・・・、えっちなことも
俺としたくないんかな、、、、
と思って次ハグとかする時に聞いてみるか。
路地裏
ギュ
那須「、、、(頭を撫でてる)」
政宗「、、、、、ねぇ」
那須「ん?」
政宗「なんでデートもちゅーもしてくれへんの?」
那須「!、ちゅーは・・・・、一旦置いといてデートは最近大型で時間ないから出来なかっもあるけど、他の人にこの関係知られたくないかなって思ったからしなかったけど、、、、したい?」
政宗「うん、けど他の人に知られたくないな、、、」
那須「そしたら明日大型終わったら、デートみたなことするか?」
政宗「する!、、、、、、、ちゅーは、、、?」
那須「まぁそれは置いといてどこ行く〜?」
政宗「、、、、、ーーーーーとか?」
那須「あ〜いいね、ーーーーーーは?」
政宗「!、そこ、行きたいと思ってたんだよね〜!」
那須「じゃあーーーーーーー?」
政宗「ーーーーーー?」
那須「ーーーーーーーーー!」
デートのは嬉しいけどちゅーは無視された、、、
何も言わないなら俺からするぞ!!ほんまに!
でも、明日楽しみだな〜
次の日の大型後
那須「政宗〜、行こ〜」
政宗「!、((察」
那須「車出すわ」
政宗「お〜気が利くね〜」
と言いながら那須の車に乗っていく
那須「まず〜クレープ屋行くか〜」
政宗「なに食う〜?」
那須「ーーーーーかな〜」
政宗「ーーーーー?」
那須「あぁ〜、ーーーーー」
政宗「ーーーーー!」
そんな話をしていると、いつの間にかクレープ屋についていた。
中に入ると店員のぱちおと、多分客のニャンコとなずぴがいて話していた。
政宗「あ!、ニャンコいるやん!なずぴも」
ニャンコ「え!政宗と那須じゃん!」
なずぴ「久しぶりだね〜」
ニャンコ「え!2人きりってことはもしかしてデーt((」
那須「ニャンコ?(圧」
ニャンコ「は⤴︎い!、何でもないです!!」
なずぴ「え!!、もしかして〜デートしてるの〜!?」
政宗「いやいや、デートじゃないよ〜(汗」
なずぴ「ほんとに〜?」
政宗「ほんとに!ただ食べ物買いに来ただけだよ〜、、、、(汗」
ニャンコ「おいおい!なずぴ!、それ以上聞くと隣の紫のやつに○されるぞ!」
なずぴ「え、そんなわけ〜」
那須「、、、、(圧」
なずぴ「思ったより、圧がこっちに来てるなぁ〜、」
ニャンコ「まぁまぁ、二人の時間を邪魔しちゃいけないからもう帰るか〜」
なずぴ「そうだね〜、圧も来てるし」
なずぴ「じゃ、二人ともバイバイ〜」
そう言って二人は帰って行った。
あぶね〜!、バレるかと思ったわ。
那須の圧があって良かった〜。
それより、早くクレープ食べたい!
政宗「那須〜、何頼む〜」
那須「あぁ〜、俺はこれとこれかな〜」
政宗「じゃあ、俺これにする〜」
ぱちお「10:10ですか〜?」
那須「はい、請求は全部俺で」
政宗「え”、払うよ」
那須「いや、大丈夫こうゆうとこしか奢れないから
那須 奢ってやるよ」
政宗「じゃあ、有難く奢ってもらうわ」
ぱちお「請求はもう送ったんでこれ商品です〜」
那須「どうも〜」
政宗「那須!、早く食べようぜ!」
那須「はいはい」
政宗「じゃあ、いただきます〜」
政宗「ん!こぇ!おいしい!、」
那須「そうだね〜」
那須はそれよりも政宗の口の周りについているクリームが気になっていた
那須「あぁ〜政宗〜?」
政宗「ん〜?」
那須がそう聞いてきてから、ずっと顔を見てくる
何かついてるのかな〜と思ったら
那須が俺の顎クイして、顔を近づいて俺の頬について居たクリームを舐めて取ってきた
政宗「ッッッ////!!!」かぁぁぁぁぁ~
それをされた政宗は顔が赤くなっていた
那須「(可愛いな)」
那須「確かに美味いね、このクレープ」
政宗「クレープのクリームついてたなら!言ってよ!///自分で取るわ!///」
政宗「超恥ずかしいだけど!!!///」
那須「誰も見てないし、いいだろ」
政宗「店員いるじゃん!!!///」
那須「店員が見てないかもでしょ?」
政宗「そうだとしても!///」
那須「まぁまぁ、ーーーーーーーー?」
政宗「ーーーーーーーーー!!」
那須「ーーーーー〜」
政宗「ーーーーーーーーーーーーーー!!!///」
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一方の頃、、、
ぱちお「(俺、空気になってるな〜)」
と思うぱちおであった。
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那須「まぁまぁ、落ち着こ?」
政宗「あのな!、お前は恥ずく無いかもしれないが」
政宗「俺は恥ずいんだよ!!///」
那須「一旦これ以上口論してたら店に迷惑かかるかもしれないから、次の場所行こ?」
政宗「、、、、、」
那須に言われたから、店からでることにした。
口論をしながら服屋に行ってお揃いコーデを作ったり、動物園に行って餡ブレラの人がいてバレかけたりして楽しいかったし、色々な場所に行ったりして充実したデートだった。
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途中から那須さんが政宗さんの味方(相手が公務員だから)が出来ないと言う動画を見て苦しんでたら、
政宗さんと芽久実ちゃんのやつがあって、死ぬほど血を吐きなら書いてました、、、、( ゚ཫ ゚)ゴフッ
ハピエン厨だから死ぬほどやばかった
あんなに本人が苦しんでいるのにこんなの書いていいのか、、、、?
まぁ政宗さんが、選んだ道なら政宗×芽久実やつは書かないようにします、、、、書きたいけど
でも、おでこにキスしたのは嬉しかった
今思ったけど那須さんと政宗さんって仲悪い時多い気がするんですけど勘違いかな〜
だいたい餡ブレラ見る時はウェスカーさんの視点しかあまり見ないからな〜
二人ともキャラ合ってるか、わかんない(´・ω・`)けど政宗さんは関西弁使ってれば何となく伝わると思ってる
てか、苦しすぎてストグラ見たくなくなった、、、、
どうせ見るんだけど
っていう色々な感情があって投稿遅れました。
すいませんでしたm(_ _)m
反省の意味を込めて今、別の世界線でえっちなのを作成中です。
いつ出すか分からなですか、必ず出します。
この話はただ政宗を照れさせたかっただけです。
那須はきっと政宗に合わせてちゅーと言ってるだけでいつもはキスって言ってるはず、、、、
話変わるですが、この自分の話だけで500文字使ってます
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那須「ねぇ、政宗」
政宗「?、なに〜?」
那須「ちゅーして欲しいの?」
政宗「!!!」
色々な場所に行ってデートした後、車の中でそんなことを聞かれた。
政宗「して、、、、ほ、しぃ///、、、けど、、」
那須「けど?」
政宗「那須はどうなの、、、、///」
那須「俺はしたくないかな〜」
政宗「じゃあ・・・、しなくて、いいよ、、、」
那須「わかった」
悲しい、、、、ちゅーしたかったな、、、
そのまま無言の時が続いた。
俺の家に着き、車から降りて家に入ろとすると那須に『こっち来て』と言われたので、ハンドルがある方に行った
政宗「どうした?」
那須「、、、、、」
ウィィィン
那須が無言で車の窓を全開に開ける
那須「、、、俺の方に、顔近ずけて?」
政宗「?、うん」
俺は何も疑わずに那須に顔を近ずけると、サングラスを取られ、顎を持たれた
那須もメガネを取っていた
政宗「え??どうした??なに??変なのでもt((」
チュ
政宗「ッッッ!!!//////」
那須「(こいつ、キスされただけでこんな真っ赤になるのかよ)」
那須はそのまま俺の顎を持っていた手を頬にずらした
那須「本当はちゅーもえっちなのもしたいよ?」
政宗「!!!」
那須「いや〜、政宗が嫌かと思ってやんなかったけど意外と積極的なんだね、」
政宗「〜〜〜///」
那須は俺の頬にあった手でハンドルもう一度を握り言った
那須「とりあえず、次会った時ヤるからな」
政宗「ぇ?」
那須「それじゃ、バイバイ〜」
政宗「ば、ばいばい///」
那須は高速で帰って行った
めっっっちゃ恥ず!、、、、
でも、那須とえっちなこと出来るのか、、、嬉しい
明日もあるしとりあえず寝よ
続く
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照れさせたいのもあったけどほんとは、キスさせたかっただけ
次回!政宗処女卒業
コメント
2件
続き楽しみにしてます!!!!
今回も最高でし政宗かわいい💞 話変わるんですけど政宗と芽久未の物語めっちゃいいけど苦しいですよね。