深)どーも。ふかです。
阿)あべです!
深)同期組が今回出るらしいですね。
阿)そうらしいねぇ笑
深)なんか今回俺らは翔太の秘密を知るらしい
阿)え、なんだろう。気になる
深)まぁ、それは本編行けばわかるよ
阿)だね。
深)じゃあ本編どうぞ!
阿)どうぞ〜!
深)あ、18禁だよ。
_______________
渡「…おはよーございます……」
阿「あ、翔太おはよう〜!」
深「おはよ。」
お、、同期組か。。。
阿「……翔太腰痛い?」
渡「え?そんな事ないよ?」
うそ、ほんとはめっちゃ痛い。
昨日2人も相手したからな…
深「…ねぇ翔太。隠してること、ない?」
渡「な、、ないよっ」
ぎくっとした。バレてしまったのだろうか
阿「ねぇ翔太。正直に教えて?」
深「隠し事はなしだろ?」
渡「………実、、、は。」
俺が夜な夜な枕仕事をしていた事、
それを全て話した。
金銭的な余裕がなくしていたと。
深「……じゃあ翔太は知らない奴で穢れてるわけだ」
渡「………え?」
阿「じゃあ消毒が必要だね?」
渡「え、ちょ、ちよっとっ」
深「大丈夫だよ、優しくしてやる。」
するとふっかは俺の事を押し倒した。
渡「ふっかっ……!?」
深「メンバーが知らねぇ奴に穢れさせられてる…って考えると嫌になる。」
渡「っ………」
深「それは阿部も同じだろ?」
阿「同感。知らない人のを翔太の中に入るってもっとヤダ」
渡「えっ……ふ、ふたりともっ、、」
だめだ、目が完全にいってる。
深「消毒させて。翔太の穢れたもの全部綺麗にするから。」
阿「そうだね。今はふっかと同じ気持ち。」
渡「……わかったよ…」
〜
深「んふふっ…こんな声をいつも知らない人に聞かせてるの?」
阿「俺ら先に知りたかったなぁ」
渡「っっ………////」
阿「ふふっ…チュッチュゥ…グチュッレロッ……コリコリ」
渡「んんっ!////んっ……あぁっ……////」
深「翔太〜?こっちも忘れちゃだめだよ?パチュッパチュッ…」
渡「ん”んっ!////ビュルッ…」
阿「ん……んねぇ翔太、俺のしてよ。」
渡「ん……っ……あむっ……グチュッグチュッ…」
阿「んっ……っえっろっ……////」
深「笑笑…ゴリュッ…」
渡「ん”っ!?////ビュルルルッ…」
阿「うわっwふっかやるねぇw」
深「だろ?w」
渡「はーっ…はーっ……////んっ…カリッ…レロレロッ」
阿「んっ!?////まっ…しょーたっ////噛んじゃっ////」
渡「…っ……カリカリ……レロレロッ…んっ…グチュンッ」
阿「〜っ!////ビュルルルッ…ビュルッ…」
渡「んぐっ…ぷはっ……////」
この後俺は死ぬほどやられて、死ぬほど出した
もう出ないぐらい出して…
俺のやつ空になりそう………笑
_______________
深)はい、という事で本編は終了です笑
阿)ねぇ俺らただのドS変態じゃん。
深)たしかにな?w
阿)まぁ可愛い翔太見れて幸せ♡
渡)こいつら怖ぇよ……
深)ふふっ、翔太後で続きしよ♡
阿)俺も一緒にしようかなぁ♡
渡)……逃
あべふか)まて翔太ー!
渡)うわっ!じゃあまた次回な!!!
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ヤバァイ口角が、勝手に上がってくるʬʬʬʬ