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ak × shk
shk「」 ak『』
不穏 , 地雷さん🔙
※精液 混入 (食ザー)
※伽羅崩壊 注意
今日はバレンタイン 。俺の可愛い可愛いシャークんにチョコをあげる日がやっときた…!
シャークんは甘いのが苦手だから甘さ控えめのビターチョコ 。そしてとっておきの隠し味
うんうん、これは絶対に美味しいに違いない
ちょっと変な味がするかもしれないけど、きっと大丈夫なはず
『 シャークん 』
「 ん? 」
『 ハッピーバレンタイン! 』
『 俺がチョコ作りました〜!ビターチョコだからほろ苦いやつだよ 』
「 おー、ありがと 」
そう言って嬉しそうに受け取ってくれるシャークん
早く食べてほしいな
「 食っていい? 」
『 いいよいいよ! 』
なんの疑いもなくチョコを口に運ぶ
「 …んー うまっ! 」
『 ほんと?! 』
「 うん普通に美味いわ 」
気づかれてない…?
あきらからチョコを貰った 。
そういえば今日バレンタインか、と思いつつ受け取り、チョコをひとつ食べた
味は普通に美味しいが食感がなんともいえない
なんか…ねちょねちょしているというか…、普通のチョコとは思えないほどねっちょりしている
だが、悲しませるわけにはいかないので
「 …んー うまっ! 」
なんて嘘をついてしまった 。
『 ほんと?! 』
「 うん普通に美味いわ 」
違和感を感じながらも飲み込む 。
「 …なんか、 」
思わず顔を歪めてしまう
『 どうした? 』
「 いやなんでも… 」
後味が最悪だった 。ビターチョコとはまた別の独特の苦味がきて、なんだか生臭い気もする
まぁ言わないけど 。
飲み込んだ瞬間、シャークんの顔が歪んだ。あぁ、やっぱり誤魔化しきれなかったかな 。
『 どうした? 』
「 いやなんでも… 」
なんて言ってくるシャークん 。優しいね 。
「 残りは明日食べるわ、ありがと 」
明日、か…
『 なんで? 』
「 俺甘いの苦手だし… 」
『 でもビターチョコだから大丈夫だよね? 』
「 今日食べちゃうの勿体ないじゃん? 」
『 俺今日食べてほしいな 』
「 …… 」
『 なに?食べれない理由でもあるの? 』
完全に黙り込んでしまったシャークん。目が泳いでて、とてつもなく愛おしい
『 ないでしょ?ほら食べて? 』
ほぼ無理やり口を開けもう1つチョコを食べさせる
『 美味しい? 』
「 …うん 」
『 よかった 』
『 もっと食べて? 』
「 いや、もういらな… 」
『 ほら 』
「 … 」
もっと食べさせてやると、また黙り込んだ 。美味しすぎてビックリしちゃったかな
『 美味しいでしょ? 』
『 これね俺の精液いれたんだよ 』
「 は…? 」
『 嬉しい?♡ 』
「 いや…え…? 」
顔が青ざめていくシャークん
なんで?
嬉しくないの?
『 シャークん? 』
『 嬉しいよね? 』
「 …ごめん、トイレ… 」
『 なんで? 』
『 何のために行くの 』
『 まだあるよ?シャークんのためにいっぱい作ったんだよね 』
「 もういらない、 」
『 お願い後1個だけでも食べて 』
もう1つ口に入れようとすると手を振り払われた
……え?
『 シャークん…? 』
一瞬、何が起こったのか分からなかった
足音が離れる 。トイレの扉が閉まる音がした
何が足りなかった?
嬉しくなかったの?
愛情、ちゃんと込めたのに
シャークんを思って作ったのに
もしかして足りなかったのかな
──次はもっと入れてあげよう