最初は何も無かった
こんなにも暖かな人たちに会えて共に過ごせるなんて
こんなにも大きい夢を抱くことができるなんて
あの日まで思うことも無かっただろう。
でも、これは嘘でも幻でも妄想でもない。
今、確かにこの手で掴み取っているんだ。
これはたった一つの「0」から放たれた六つの導の物語。
これから進む道に現れる「壁」はどれだけ高い物なのか。
そして、彼等が目指す「頂点」に待つものとは。
永遠に終わらないこの曲はいつしか「革命」へと変わる。
そんな彼等の混沌-カオス-であり絶望の道を
最後まで見届けようではありませんか。
「全てを焼き尽くす最初の弾丸は一枚のJ0KERへ___。」
※この物語は全て”フィクションではありません。”
こんばんは!主です!
今回から私の小説練習として🎼さんの小説を書かせて頂きます!
言うとですね、この小説はオーディション前から現在までの🎼さんの経歴というか…戦歴ですね!!()を書いていこうと思います!
オーディション前の事はあまり分からないのでかなりの捏造になると思います…
そして、この話はまぁ見てわかる通りプロローグとなっています!(短いのはごめんって)
ちょっと🎼チックにしてみたので所々に隠された🎼要素を探してみてください!
まぁ、この先見たい人は見といてくだしぃ。あくまで主の練習なので←これ大事
ただ、バカ不定期ってことは忘れずにね( ᐛ )
てことで、また次回!おつありん!
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