藤「電流走りました。続き書きます。」
イロエンピツ「予想以上に早いざんスね。」
マリオ「おいここ出ていいの俺のルイージだけなんだが!?」
イロエンピツ「そんなこと気にしなくていいざんショ?」
マリオ「クッソこいつ…」
本編どーぞ
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〜客間〜
ルイージ「お入りくださーい。」
パンチ「お、意外と和風じゃーん。セロっちやる〜」
セロハンテープ「っしゃ!予想的中!」
マリオ「ささ、座ってどーぞどーぞ。座布団のとこね。」
イロエンピツ「では失礼して。」
全員座って。
わゴム「結構座り心地良いヨン、この座布団。」
ハサミ「すっごいふかふか。寝れそうなくらいだよ。」
ホッチキス「〜♪」くつろぐの早いね()
ルイージ「じゃあ、僕はお茶とか取ってくるね。」
マリオ「りょーかい。」
イロエンピツ「そして、ミー達がここに来た理由なんざんスが。」
マリオ「それそれ、気になりすぎる。」
パンチ「告白とか言ってなかったっけ?」
セロハンテープ「おいパンチィ!?」
わゴム「こ、告白なわけないヨン!?」
マリオ「口滑ってんな〜。」
ハサミ「告白とか言われてるのになんも思ってないし、このマリオ…」
マリオ「気にしてたら終わんねえから()」
ハサミ「まーそうだけど…」
イロエンピツ「コホン、で来た理由、それは…」
マリオ「それは?」
イロエンピツ「マリオの家を把握するためざんス。」
マリオ「え、なに、ストーカーかなんか?」
わゴム「なわけあるかヨン!」
パンチ「ストーカーは行きすぎっしょ。」
マリオ「まあそうか…」
ルイージ「お茶とか持ってきたよ〜」
セロハンテープ「ありがとうございます。」
ハサミ(礼儀なってるね、セロテ。)
イロエンピツ「今日はどうもありがとうございましたざんス。」
わゴム「また来るヨ〜ン♪」
パンチ「次はノリノリなBGM流してくれよな!」
セロハンテープ「和風な客間、良かったぜ!ありがとなァ!」
ハサミ「次はもっと美味しいもの頂戴ね。」
ホッチキス「ワン!」
マリオ「それじゃーねー!」
ルイージ「また来てくださーい!」
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藤「はい終わり。」
マリオ「おい独自設定もっとあんだろ教えろや読者に。」
藤「んえ〜?まあ良いね30行ったら良いかな〜。」
ルイージ「じゃあ30回押してもらえば良いね!」
藤「…んじゃ、今回はここまで!」
さいなら〜
コメント
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うおっ33じゃねえか。 イロエンピツ「早くミーたちの設定打つざんス。」 わーってるって