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エーミール視点
syp「ゾムさん?!」
zm「ふーん。ショッピぃお前誰の女に手出そうとしてるんや。」
em「じょ、じょむさん…グスッ」
syp「エミさんゾムさんと付き合ってるん?!」
kn「ショッピぃ…!!」
syp「あ、部長もおったんですねクスッ」
zm「俺のエーミールなんやけど!」
em「で、でも、ショッピくんのほうが俺のこと愛してくれそう…チラチラ」
syp「せやでぇ…ニコニコ」
kn「はぁ?!?エミさん浮気はきもいと思うで?!うん。」
zm「…ピキッイライラ」
em「しょ、ショッピくぅ~ん…ギュー」
zm「プツン…おいこら。エーミール。グイッ」
あ、ゾムさんこれ完全怒った…w
私今日で腰が死ぬかもしれない。
さようなら
私の腰。
em「な、なんですかムスッ」
kn「ほら、ショッピ帰るで。グイグイ」
syp「は、はぁッ、?!?」
zm「俺らも帰るで。」
em「はぃ…」
帰宅後
ガチャッ
zm「……ムラムラ」
em「た、ただいまです…」
zm「ベッド行くぞ。」
em「うぅ…」
はぁ、始まる。
この何時間にもわたるお仕置きが…
せっくすはきもちいけど、ゾムさんとヤるとほんとに死ぬ…
ボフッ
em「んぐッ…」
zm「なぁ、エーミールサワッ」
em「んんッ…//」
zm「なんでショッピとヤろうとしたんや…ジッ」
em「ショッピくんのほうが気持ちいいかなって…アセ」
zm「プツン…ガシッ」
em「ッ…い、いたいです…」
ゾムさん、
いつもより力つよい…
ほんきで怒ってもうたかな…
いや、でも!ゾムさんが悪いよ!!
俺なんも悪くないもん!
zm「…カチャカチャ」
え、ゾムさんがズボンのベルト緩めてる…
かっこいい…
em「ぞ、むさん、?」
zm「口開けろ」
em「…?あー…」
zm「ズボッ…」
em「ッ?!、んんッ…」
zm「なんや?俺とのセックスは全然気持ちよくないんよな?ズンズンッ」
em「しょ、しょうじゃぁッ?!」
zm「じゃあ、なんや?グボグボ」
em「じょ、むしゃんがッ、」
em「嫉妬してくれりゅかなって…ッ」
zm「かわええこというやん…パッ」
em「ッゲホッゲホッ」
zm「ほら、ケツ出せ。」
em「…コクッ」
もうなんも口出せへん…
出したら殺されてまうよな気がすんねんな…
さよなら俺の腰。
zm「ほんまに、こんなかわええケツあいつに汚させられるとこやったんやな?」
em「ッ…//」
zm「イラ(無視かよ…)」
zm「ズンッスーッパチュンッ♡」
em「ッ?!ビクッ…」
zm「エーミールッ、こっちみろや…グイッ」
em「~ッ///んんっ、ぁッ?!、そこぉ、そこッ…」
zm「ここ、気持ちいいんか…?パンパンッ」
em「や、やらぁッ//ビクンッ」
zm「嫌じゃないよな?チュ」
em「んふぅッ…グチュ」
zm「ズポズポ…これでも俺のセックスが気に入らんのか?」
em「きにッ、いらないッ//」
zm「はぁ???ピキッ」
zm「パンパンッグチュッドチュドチュ」
em「かはぁッ、ちょっ、ぞ、むさんッ//ビクッ♡」
em「ちょ、とまッて~ッ//ピクンッチュッ」
zm「ッ?!か、かわええことするやん?ヂュルルッグボッ」
em「ん”ん”ッ…//ビューッ」
zm「なんや、もうイってもうたん?クスッ」
em「ご、ごめん、なしゃいッ…」
zm「あと、一時間やんぞ」
em「え、え~!!!!」
コネシマ視点
はへ~…
ショッピくんすんげー、悔しそうな顔してるw
エーミールとヤれんくて後悔してるんか?w
syp「なんできたんスカ…ギロッ」
kn「まあまあ、睨むなや」
syp「ワイ、くそ部長のこと好きじゃないんすけど。」
kn「今だけやなそれはクスッ」
syp「死んでも好きにならんと思います。」
kn「じゃあ、今から好きになってもらうで~?ボスッ」
syp「ッは、?ちょ、まっじで無理やねんけど!!」
kn「いつまで目逸らすねん。グイッ チュ」
syp「ッ、??!//バッ」
kn「キスだけで惚れるんか?クスッ ヌギヌギ」
syp「なんで脱いでるんでスカ…//」
kn「ヤるからに決まっとるやろ。ほら、お前もはよ脱げ。」
syp「いやっすよ…」
kn「そのままじっとしててもええで?ニヤニヤ」
kn「俺が脱がすからな!ニカッ」
ありがとうございました。
これにて、zmem,sypem,knsypは終了となります。
次回はutsha,syputciになると思います。多分