この作品はいかがでしたか?
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罰ゲームで///♡♡
✮✮✮
今日はレトさんと久しぶりに実況を撮る日だ。
何日ぶりかな。
いろいろなことで仕事が多すぎてマジで久しぶりすぎる。感動。
というわけでね、久しぶりにレトさんとマリオカをしていまっす。
🦀「ねえキヨくん!!前!」
🐱「あ…」
🐱「ああああああああああ!!!!!!!(急ブレーキ)」
俺の声がうるさすぎたのか、レトさんは耳を塞いで倒れていた。
🦀「寿命が1000年縮みました…😇」
🐱「レトさああああん!!!」
✮✮✮
結果、俺が10位。レトさん1位。レトさん圧勝だった。
🦀「ねえキヨくん? 」
🐱「ん…何?」
🦀「あのさあのさ♪」
🦀「負けたから言うこと聞いてくれるよね?♡♡」
🐱「…は? 」
🦀「ね?」
そういうと、レトさんは俺をゆっくり押し倒す。
俺は起き上がろうとするが、レトさんの顔を見ると、顔が火照り、力に抵抗できない。
🦀「…ね?」
俺は、抵抗できず、くそっ…と小さい声で呟いた。
✮✮✮
⚠R出るぜ!!
俺は、レトさんに無理やりベッドに連行された。
まさか…まじでこいつ…
🦀「やるに決まってんじゃん♡」
こいつ正気か…?
俺は、ベッドに大人しく座る。何故かと言うと今のレトさんは抵抗したらどうなるか分からないからだ。抵抗したらもうやられているのかもしれない…w
俺は、レトさんの言う通りに、服を脱いだ。
寝室に、脱ぐ音が響く。
🦀「うわぁ、きよくんこんなに可愛い身体してたんだ♡」
そういい、レトさんは俺のあそこに指を入れた。
ぐちゅっと汚い音が鳴る。
🐱「ん…っ、ふっ…」
やめてほしい、のに声が出る。
出ちゃう。
🦀「ん?キヨくんめちゃ声出てるね??最初は嫌がってたのに♡」
🐱「誰のせいだと…っ、」
すると、レトさんは指を増やし始めた。
3本くらい入っている。そして、中を掻き回し始めた。
🐱「ああぁ…っ、」
やめ…んんっ…♡♡
なにこれ、気持ちいい…
俺は頭が真っ白になり、なにも考えられなくなった。
ただ、頭の中はレトさんでいっぱい。
俺は、目に涙をため、おねだりした。
🐱「レトさんの…ほしいぃ…、いれてぇ…、」
レトさんは、にやりとした。
🦀「ふふっ、素直でいい子♡」
レトさんは、脱ぎ始め、あれをあそこに入れた。
ずぷっと入る音がする。
🐱「あぁっ…っ、!」
俺は、息を荒くする。
きもちい。レトさんの、入ってる…
痛いけど、きもちい…
🐱「ああっ、でちゃう…っ、」
俺のあそこから、白い生暖かい液が出る。
俺は、気づけばレトさんに堕ちていた。
🐱「…んね、ちゅーしよっ?」
🦀「も〜、特別だからね。 」
レトさんは、俺の口に甘い口付けをし、舌を入れる。
そして、俺の舌に絡めてくる。
くちゅっ、くちゅっと音がしている。
🐱「んんっ…」
息ができなくて苦しいが、レトさんのキスは最高すぎる。
🐱「ぷはぁ、」
これで一緒…。
俺は、レトさんに抱きつき、耳元に向かっていった。
🐱「…だいしゅき♡♡」
コメント
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ウギャァアァァァァアアァアァァァアァ!!!!!!(^o^三^o^)ピャァァァァァァァァァ!!!!!!┌(┌^o^)┐ホモォ…ドドドドドドドド ========┌(┌ ^o^)┐ホモォ !!!チ───(´-ω-`)───ン