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私は蘭ちゃんのこと大好きだよ!
灰谷夢)お兄ちゃん……私達出来損ないなんて思ってないよ? もう腕切るのやめてよ… まぁ私も切ってるけど…ボソ その気持ち分かるよ… 私だって彼氏(千冬)タヒんじゃった からさ……同じだねニコ
続きがなくて泣いた
久しぶりの投稿☆
今回は
蘭ちゃんが辛い話☆
まあ話すネタもくそもねえから
始めるね。
スタート。
蘭視点
好きだった、…
あの人が、
心から
ねえ、…聞こえてる?__、
〇月✕〇日の昼間だった
そこでは綺麗な瞳をした
君がいた、…
蘭 「お ー い !__!!」
???「なんだよ、蘭」
蘭「本当に__は冷たいなー」
???「それより東卍との抗争の時」
???「俺の妹を」
ころす
蘭「は、..?ぇ…」
蘭「何言ってんの?」
大将
イ「だから〇すって、」
蘭「いいの、?」
イ「なんだよ、口答えすんの、?」
蘭「いや別に、」
蘭「俺今日帰るわ。じゃ、抗争の時に」
その日の東京卍會との抗争があった時
イ「身体が勝手に動いちまった、…….
俺にはお前しかいないから」
蘭((心)なんで、?なんでなんで?
俺にも大将しかいないのに、鶴蝶を選んだの?
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
あ、そうだ、俺が)
しねばいいんだ
蘭((心)そうだよねっ、アハッ、…….)
??「にぃちゃ、」
??「にぃ…ちゃ…….ん!」
竜「兄ちゃん!!」
蘭「はッ、…….!」
竜「兄ちゃんずっと魘されてたよ?
どうしたの?…….」
蘭「りんど、…….たいしょ〜は?」
竜「兄ちゃん何言ってるの?大将は
死んだじゃん、?」
蘭「あっ、そっか…….ごめんね、竜胆
兄ちゃんたいしょ〜の夢見てたんだ、」
竜「大将の、……?あ、!そう兄ちゃん、会議!」
蘭「やっばーい、……遅れたら給料減らせる!」
蘭「竜胆先行ってていいよ、!!
怒られるのは兄ちゃんだけでいいし〜」
竜「そう?、なら先に行くね、…….」
蘭「いってらっしゃーい」
蘭「心」ハァ、…….やるのは辞めてたけど
少しぐらい いいよね、?
ザク…….シューシュー
蘭「…….」
蘭「心」痛い、..でも、落ち着く
大将だってこれ以上の痛さをしたんだ、
こんぐらい痛くない、そう、痛くない
大将に会いたい
蘭「血だけ止めて、後は隠せばいける、
包帯はすぐにバレる、バレなければやっても
いいよね、??」
会議室
蘭「ごっめーん♡遅れた」
春「灰谷…..10分遅れだぞ、??」
蘭「気付いたらこんな時間だった〜♡」
マイ「…まあいい、…始めるぞ」
数分後
マイ「これで終わる、…
各自、自分がやる場所につけ、」
春「うっす、お前らも言えよ!!」
蘭がマイキーの所に近付く、
マイ「どうした、…蘭」
蘭「いや、マイキーが大将に似てたからさ、笑」
ボスは大将の事を
思い出したのか悲しげな表情をする
蘭「ボス、ごめんね、思い出させて」
マイ「…戻れ」
蘭「はーい、」
〜任務中〜
モ1「あの梵天の幹部知ってか、?」
モ2「あの幹部?って誰だよ」
モ1「たしか、灰谷蘭って奴」
モ2「あ〜、あの弟使ってとかの奴?」
モ1「アイツ本当に ”出来損ない” だよな」
蘭「ぇ、…、?」
モ1「そして嫌われてるとかw」
モ2「は、w笑えるんだけどw」
蘭「心」嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
俺は嫌われてない..だって竜胆だって、
あれ、?本当に愛されてたのか?
今日だって
会議遅れたり
イザナの話をマイキーにして悲しませた
あ、本当は俺嫌われてたんだ
そっかwww…….
愛されて…なかったのか…….、
本当は誰も俺を要らない存在だと、ねwwwポロポロ
もういいや、…….
俺は ”いらない子” だし、
ハァ…….このまま時間が過ぎていくだけだ、
I want to be loved
皆に俺が少しでも役に立てば、
褒められるのかな。
褒めらたい
コイツを〇さないと、
バンッ
バンッ
梵天 の会議室に戻る
竜「兄ちゃん遅かったね、?オカエリ〜」
蘭「りんど、…おれね、っ人倒したの、!
え、えらい、?…」
竜「兄ちゃん何言ってんの
そんなの ”普通” じゃん」
蘭「心」え、?なんでなんでなんでなんでなんでなんで褒めてくれないの?やだやだやだやだやだやだ褒められたいお願い少しでもいいから褒めて
蘭「アハッ、そっか〜…笑」
竜「変なの、…….」
【蘭自宅】
※蘭と竜胆は部屋を別々にしております
蘭「心」竜胆はもう褒めてくれないの?
やだやだやだやだやだやだ褒めてよ竜胆
あ、そうだ切ればいいんだ、…….
ザクゥ…….シュー…シ…
蘭「…….辛いよ、
ねぇ…なんで俺より鶴蝶にしたの?
大将」
もう痛いのだって我慢できるから
戻ってきてよ、…….お願い、、
何でもするから…….さ?、