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コメント
6件
何故にそんなにいい作品かけるんすか。大好きです愛してマッスルって感じだわ。まじ佐野さんイケメンだしえ○いしなんなんですかね。完全にファンを♡♡♡にきてますよ。まじでじんさの需要アリすぎて泣きそうてか泣いてるてかもう滝で来てるムカついてきたわここまで来ると。まあとにかく最高でしたありがとう😭👏✨
俺はアーティスト.俳優の仕事をしながら、配信者としてYouTubeやインスタライブ、TikTokライブなどをしている。今日もライブ終わりホテルでインスタライブをしようとセッティングをしていた。
『おいしょっと、』
「あ、佐野くんじゃん。何やろうとしてんの?」
『何って、インライだけど。』
「へー、俺も映っていい?あとで」
『いいけど?笑』
承諾をしたが、今思えば何か企んだ顔をしてたなーと思う。
『あーい、ライブ後でーす』
『もー超疲れたよ。』
『来てくれた子今日俺良かった?笑』
「あ、」
仁人が小さく声を出しただけで、コメントのみんなはざわつき始める。
仁人にザワつく人も居れば、さのじんにザワつく奴もいる。
『あ、仁人居るんですよ〜〜笑』
「お、みんなやっほ。」
『はーい、おいちゃんこの時間寝てないの珍しいでしょ。』
「なんだよ、俺をじじぃだと思ってんのか?笑」
『違いますーーー。笑』
そう少し戯れ、話をしていると彼は俺の耳元にイタズラとして息を吹きかける。勿論仁人とヤったことがある。まぁ、カップルですから。笑 それで、仁人は俺が耳弱いことを知っている。
『んっ..、/』
少し声が漏れてしまって、コメントは最上級に盛り上がった。
「えっ..佐野くんどうした?笑」
あー、完全にはめられた。あの時いいよって言ってなかったらこんなことにならなかったのに。
『っ…んだよお前、!笑』
「ふふ、気持ちよかった..?笑」
そう上記の言葉を俺にしか聞こえないように耳元で囁き不気味な笑みを浮かべた。
『ん…ぁ、/』
またしも、さっきより少し大きめに喘いだせいで余計にコメントはザワつく。
「ふふ、勇斗かわい。もう俺耐えられないわ、(笑)」
そういい、彼は俺のインスタライブを切り2人の時間を過ごした。
ーーえんでぃ