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青side


青 「あ~あ、憂鬱だな、、」

「あ!そろそろ準備しなきゃ」

あ、え〜っと、教科書、筆箱、ノート、スマホ、、、ポーチ

これで全部だよね、、、

青 「お母さんが起きる前に行かなきゃッッ」

「いってきます」




? 「あ!ころちゃん!」

? 「まったくどんだけ待たせるんですか、、」ハァ

青 「ごめん、ごめん」

「次からは、ね?、莉犬くんとるぅとくん」

赤 「まぁ俺はいいんだけど、、、。」

黄 「それ、何回聞いたと思います?」

「昨日だって聞きました」

「明日は遅れずにくるからぁ」

「って、、、、。」

「、、、まったく、。」

赤 「じゃっ、どうする?」

「いくか〜、いかないか!」

青&黄 「行かないっ!/行きたくないです、!」

赤 「やっぱり、、、」

「じゃ、“例”の場所いこっ!」





青 「ふはっ、やっぱここいいなぁ〜」

赤 「それにいうの何回目?w」

黄 「ほんとにです、w」


青 「てか、何する〜?」

赤 「何しよ〜?俺達がいつも遊んでるのは持って来てないし、、、((」

黄 「莉犬、wそれ、持ってこないのが普通ですw」

赤 「あれぇ?」

「じゃっ、じゃあ、みんなスマホ、!持っているよね?」

黄 「まぁ、はい」

赤 「このアプリ入れてくれない?」

「このアプリいろいろできるから、暇つぶしも余裕!」

青 「え、そのアプリすごくね?」

赤 「えへへ、すごいでしょ〜」

黄 「莉犬がドヤることじゃないと思うんですけど、、、。」

赤 「あれ?((((」



黄 「そろそろ、帰りません?」

「もう、15時半なんですけど、、」

赤 「じゃあ、帰るかー」

青 「うん、帰ろ!」

「変に人に会いたくないし」ボソッ






赤 「ここまでだね、、、。」

青 「大丈夫!明日も会うでしょw」

赤 「まぁ、確かにねw」

黄 「では、また明日っ!」

赤 「うん、また明日!」

青 「じゃーね」






この一人が嫌だな、、、、、。


青 「、、、あ家についちゃった、。」

「さっさと入ろ、、」


青 「ただいま」

「えと、夜ご飯の準備と掃除、、、、、早くやらないとっ」






青 「これで、全て、、かな?」

「えと、、」(時計の方を見る

「早く部屋にいこ______」

青母 「ただいま〜」

「って、なんでいるのよ、」

青 「あ、、、えと、」

「夜ご飯、と掃除もろともしておきました。では」(部屋に戻ろうとする

青母 「待ちなさい」

「わたし、明日から一ヶ月、仕事の関係で海外行くから、、。」

って、ことは、、、

青母 「旅行いくにはすっきりした気持ちでいかないと、、だよね。青」

青 「、、、はっ、はい、、。」

青母 「ということで、殴るわね♡」

青 「、、、。」


ドカッボコッボカッ、ドカッボコッボカボコボコドカッ×???


青母 「はぁ、すっきりしたぁ〜」

「今日も“サンドバック”になってくれてありがとね♡」

「これで、すっきりして旅行に行けるわぁ、、。」

青 「、、では、僕は部屋に戻りますね。」



はぁ、ホント無理、、。

でも、明日から、いないのは嬉しいっ!

…ッ、やっぱ、無理だ、耐えれん、

ポーチ、ポーチ♪


青 「あったぁ」

あ、やべ声出ちゃった、、。

カッター、、、今日はいいや、。

その代わり、薬っ!


とりあえず、薬は、、、

青 「30錠でいっか」

おいしょっと、、、


ちょっとくらくら?ふわふわしてきたぁ〜w

気持ちいなぁ〜

ゔ、、吐き気が、、、、


もう、いいや。

寝ればなんとかなるっしょ☆


青「おやすみ、、、。」ボソッ






今回はここまでですっ!

自己満で書いているので、みんなからしたらあんまかもしれないけど、

自分的には頑張った!


次回もお楽しみにっ!

では、おつ優羽


(1,500文字、お疲れ様)

それぞれ闇を抱える子供たち…

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