コメント
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回復はええ!!!!
zm視点
僕がさとりという妖怪じゃないのは分かった、
じゃあ僕は何者なんだろってなるんだよ
…ん、
外に誰かいる気配がするのは気の所為なのかな…?
zm「sya兄、外に誰かいない…?」
sya「え?ちょ、kn見てきてや!」
kn「え、しゃーねーな!!行ったるわ!!!!!」
数分後…
kn「ただいまー!!!」
…と侵入者らしき人を引きずりながら帰ってきた
皆「ッファ!?」
外にいた気配がなくなったし多分この人かな、?
kn「侵入者おったから捕まえたったわ!!」
sya「zmが言ってた気配はコイツ?」
zm「多分…?」
rbr「凄い察知能力やね」
em「いやいやいやいや!?凄いのレベルじゃないんですけど!?」
rd「zmくんが人間じゃないのは明らかだね〜⤴」高
pn「お前キモいぞ…?」
rd「ガチトーンやめてよpnちゃん!!??」
nk「いやぁ〜これは調べるのが楽しみですね…♪」
syk「怖ッ…」
nk「え?」
syk「え、」
zm「眠…」
sn「もしかしたら力の代償かもね」
sya「ゆっくり寝とけー」
zm「んぅ…」
そのままzmは深い眠りへと落ちて行く
sya視点
sya「寝んの早ッ!?」
sn「それだけ力を使うのに体力を使うんじゃない?」
gr「力を使うのは控えさせたほうが良さそうだな」
主は力尽きた!!
そして回復!!!