Q.一緒に居て辛くないの?
A.全然!
⚠︎ハピシュガ要素、血液(rsk・暴力)、行為表現あり・色々常識やらなんやら無視して都合のいいように書いてます。
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S︎✦︎side
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神様は決して、ずっと味方をしてくれるとは限らない。それ以上に、彼らの気分次第で俺が必死で作った甘い愛の蓋を開けることだってできる。俺がどれだけ固く締めても、軽々しく。ダメなんだ、そんな日は来なくていい、来ちゃいけない。そう、俺はずっと願ってる。
世の中には『軟禁』なんて言葉があるが、俺が”今している事”も、それに分類されるのだろうか。
だとしたら警察失格か?いやまさか。これはそんなんじゃない。__
__「お巡りさん、私あなたが好きです。」
仕事を終わらせて家へと帰る途中だった。こういうのを偶然と言うのだろう。 見覚えのある顔と制服に巻いた髪。記憶の通りならば、この前少し手助けをした子だ。手助けと言っても、そこまで大したことではない。そんな女の子に、道中引き止められて気持ちを告げられた。あーだこうだなんだこんだとプラスアルファで色々言われたが、俺の耳には殆ど入って来なかった。理由なんてたった一つ。…ああいや、年齢の事もそうだが、本音はそっちじゃない。
『すみません、心に決めた人が居るんで。お気持ちだけ。』
__「お兄さん、一人?ちょっと私と遊んでかない?…っていうか、結構真面目に惚れたかも。一目惚れ?ってやつ?ロマンある〜。」
ああもう次から次へと腹が立つ。さっさと家に帰りたいのにこういう時ばっかりこうだ。しかもこの人…香水どんだけかけてんだ、臭すぎる。拒否を口にしようとしたが、それを遮るように彼女がによによと目を細めて右腕に纏わりついてきた。押し込まれるみたいに言葉が詰まる。オマケにつーん、と酷い香水の匂いが鼻をついてきた。やっとの思いで絞り出した声は噎せたように掠れている。
『いや…結構です。本命が居るんで、ホント。』
__苦い、苦い苦い苦い苦い。苦い。
鼻の奥にずっとあの香水の匂いが残っている。胃の奥がぐるぐるして気持ち悪い。今にも吐きそうだ。早く、早く。帰りたい、会いたい。全部忘れたい。
《早く》__
「あっ、志摩!おかえり!」
玄関を過ぎ、居間の扉を開けてすぐ目に入る光景が、こんなにも愛おしいものになるなんて誰が想定できただろうか。濁った苦さが全部すり落ちて行くような感覚が走る。この甘さは零しちゃいけない、見られちゃいけない。早々に扉を閉めれば後ろ手に鍵を閉め、綺麗に蓋を閉めるように外と遮断させる。 そして顔を上げれば、真っ先にその可愛い笑顔と目が合った。 俺より少し高い身長、耳につく通った声。名前は『伊吹藍』、俺の恋人だ。”これ”が、彼を一切外に出さなくなった理由と言っても過言じゃない。そんな伊吹も伊吹で、この暮らしに嫌気がさしているようには見えない。寧ろ…
「うん、ただいま。いい子にしてたか伊吹。」
「してたよーー♩えっちょ、俺がこの前言ってたメロンパン屋のリサーチしてくれた?…。…?」
「…なに、どうした?」
「んー…志摩その匂いやだ。クサイ!」
「は?何どれ、…ああもしかして汗臭かったか?」
「違う!なんかこうーー…とにかくクサイ!」
そう言われて顔を顰める。確かにコイツは鼻が良い、俺が分からない匂いに気付いてもおかしくない。うーん、と考えて、何が原因なのか探る。そして、一つのことが頭に浮かんだ。
香水だ。
きっとさっきの女の人だろう、それが残っていたのだろうか。心当たりと言えばこれしかない。ああ、最悪だ。一番入れちゃダメな物だったのに。お前にそんな顔させるつもりなんか無かったのに。
「ちょっとな、ごめん。気にすんな、今洗濯物入れてくるから。」
できるだけ、できるだけ濁して、この話を終わらせようと軽く返した。しかし、彼の手が伸びてきたと思えば力強く腕を掴まれる。擦ったのか、その腕に巻かれている包帯が少しだけ解けた。そしてそこから覗く”切った跡”と目が合う。ああ、”また”増えてる。そんなことを考えていたせいか、「どうした」なんて返事が少し遅れる。些細ではあるが、それがいけなかったのか どうやら彼のタガを外してしまったらしい。いつもふわふわして緩く笑顔を向ける可愛い犬が、今俺に牙を向けた。
『…ねえ、”誰?”。誤魔化さなくていいよ志摩。』
I✦side
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不快だ、あまりにも。外に行くということは他人との交流が余儀なくある、その点に関しては仕方ないと思っているが、どうにも許せなかった。その返事も、なんだか誤魔化しを感じる。自分でも焦っているのが分かる。慌てたように志摩の腕を掴んだ。…のに、何その反応。目も伏せて合わせようともしない。ねえ、そういうことなの?
「…ねえ、誰?誤魔化さなくていいよ志摩。」
「は、…伊吹?」
「だから誰って、その匂い。ねえ、志摩、ねえって」
「志摩、俺の事要らなくなったの?他に好きな人できたの?俺の事捨てるの?それとも俺の事嫌いになったの?ずっと一緒って言ったよね?そうだよね?志摩が言ったんだよ、ねえ志摩、志摩志摩…っ志摩!!」
自分で捲し立てたその言葉が突き刺さって痛い、本当にそうだと言われたらどうしよう。…どうする?どうしたらいい?どうしたら俺のもので終わらせておける?どうしたら?
こうすれば良いんだ。
「待て、待て伊吹、違う!聞け!」
「いいよ、いいってば。言い訳なら聞きたくない、いらない!」
肩を掴んできたその手を振り払い、ある場所へと足を運べば、引き出しから躊躇なく仕舞っておいたカッターナイフを取り出す。普段何に使っているかなんてきっと言わなくても分かるだろう。そんな。そんな、そんな風に離れていくんなら、今ここで殺して釘を刺してやる。おかしいなんて分かってる、分かってるよ。でも、恋は盲目って言うでしょ。好きな人の為だったらなんだってできる、それが自己満だったとしても。後追いはちゃんとするから。そう刃を向ければ、彼が後退るのが見えた。
「っ伊吹!」
ぐっと下唇を噛み、勢いのまま押し倒して馬乗りになる。そして、思いっきりその刃を振り下ろした__…が、それが志摩に刺さることは無かった。すんでのところで腕を掴まれ、微動だにしない。目の奥が熱い、自分の意識とは反対に涙が伝っていった。志摩、志摩。決して俺の為には死んでくれない。刃を止めるその腕が、それを語っている。俺は、志摩の一番じゃなくなったんだ。
__なのに、なのにさ。なんでそんな顔すんの?
S︎✦︎side
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死の淵に立たされた、とはこういう状況の事を言うのだろう。すんでのところで止めた伊吹の腕も、もし間に合っていなかったらどうなっていただろうか。…__ああ、おかしい。今、こんな感情湧くわけないのに。ホントどうかしてる。
あれだけでこんな風になるんだ。そんなに不安になるんだ。そんなに俺の事が好きなんだ。
そのおぼこい泣き顔が酷く唆る。きっと勘違いで生まれた誤解なんだろうが、俺が離れていかないように上手く立ち回ろうとする姿が本当に可愛い。そんな赤くなった俺の顔を見て、驚きでもしたのか彼の力が緩まったのが分かった。ここは普通、怖がった表情をするところなのだろうか。けど今の俺に恐怖なんてものは必要ない。隙を見てカッターを奪い取り、彼が我に返る頃にはもう遅く、今度は俺が押し倒す側に成り代わった。そして、目を見開く伊吹が何か言おうと口を開いた。が、それを遮るように上唇を噛むようなキスを落とす。
「っ、…なんで、志摩俺の事嫌いになったんじゃないの?」
「勝手に勘違いして暴走するな、聞けって言ってるだろ。…あの匂い、嫌だったよな。帰ってくる途中変に絡まれたんだよ。その人の匂いが付いてたんだろうな、ごめんな。 」
「…うそ、嘘じゃない?ほんと?俺のことちゃんと好き?」
「俺が意味の無い嘘を付かないって事はお前が一番分かってるだろ。ちゃんと好きだよ、愛してる。」
そうだ、じゃないとおかしい。お前の声も、お前の隣も、お前の身体も、お前の初キスも、お前の処女も、お前の自由も、全部全部奪い取って自分の物にしたのだって俺だ。お前が俺の事以外見れなくしたのも、お前が俺以外の人に縋れないようにしたのも、お前の常識を歪ませたのも、まるっきり全部。全てが愛ゆえの行動なのに、嘘を含むなんて絶対に有り得ない。
好きだ、本当に
好き好き好き好き好き好き好き、
本当におかしいくらいには大好きだ。もうどうにかしてしまいそう、この頭もどうやらこいつのせいで完全にイカれてしまったらしい。ふと、力無く横たわる彼の片腕を見ては目を細めた。傷こそ浅くはあるが、数え切れないほどの自分を傷付けた跡が痛々しく赤く滲んでいる。”これも”俺のせいでできた怪我だと思うと正直興奮する。かわいいね、ほんとう。ゆっくりと腰を落として馬乗りになり、奪い取った刃を剥き出しにしたままのカッターを改めて手に取った。「志摩?」なんて疑問の声がかかってきたが、それを無視して腕に刃を立て、そしてそのまま横へと動かした。ぼた、と血が垂れて伊吹の顔へと落ちる。ほら見て、これで
「お揃いだな。」
「…、っしま、♡」
その垂れ落ちた血と赤い頬がよく映える。彼が落ちた血を親指で拭う素振りが見えれば、絵の具のように広がった。それを口に入れ、俺の血を胃へと流す。それでも足りないとでも言うのか、タガが外れたように俺の腕を取って滴る血を舐めとった。あーーゾクゾクする、ほんっとに可愛い。
「__伊吹、っ…っん、」
一瞬何が起こったか分からなかった。次は両耳辺りに手を添えられたと思えば、矢継ぎ早にキスをされる。ほんのり香る血の匂いが余計に情緒を掻き混ぜてくる。そんな感情に浸っていると隙を見たように舌が入ってきた、血と唾液が混ざってもう訳が分からなくなる。かと言って押されるような奴じゃない。ぐっと伊吹のうなじを抑え、負けじとがっついた。コイツは優位に立てるとでも思ったのだろうが、そういう風には持っていかせない。上はいつだって俺だよ。
「待っ、…っ、しま、ぁ♡っ、ん…ーーっ、ッーっ♡…♡」
暫くして離れたはいいが、こいつは本当いつまで経っても息を続かせるのが下手だ。顔を伏せ、必死で肩で息をしてる。ほんと、一々可愛くて仕方ない。ふと、下を向いているせいでよく見えないが、ぼたっと彼の顔から何かが垂れ落ちるのが見えた。それが何かを確認する前に伊吹が頭を上げる。おかげで何が垂れたのかよく分かった。べろ、とその舌が垂れた”鼻血”を舐める。ああだめだ、キスだけでこうなるのか。高揚から来る溜息のような息を吐く。そして、伊吹が俺の服の袖を力無く掴んだ。それが何を暗示しているのか嫌でも分かるようになってしまった自分を嬉しむべきか。
「しま、おねがい」
「…、っふ、♡、ん…♡__、♡っう、♡焦れったい、 」
「…、♡、ん、…なんだ、キス単品じゃ不満か?」
「んー、…違うけど…」
「ああ、…はは、そんなに早く欲しいのか。ここ、こんなに勃ってるもんなぁ」
「〜〜、っ…♡なんでそう、ズバズバ言うわけ、」
「かわいい。でもまだ挿れてやらない」
「ん、…ーーっ、♡やだ、♡もうむり我慢できない、…、っ♡ 」
「ダメ。…そうだな。じゃあこれ、今からしごくけど絶対イくなよ。ちゃんと我慢できたら挿れてやる。」
「意地悪、…♡__っ、う、♡はっ、♡ぅ…〜〜っ、♡」
「…♡こら、腰動いてるぞ」
「っん、♡…だって、…っ、!♡ぁ”っ♡待っ、っ”しま、その触りかたやだ、っ”…!♡」
「なに?ああ、もっと。って?」
「ちがっ、あ”っぁ”♡、ッ”〜〜っ♡♡ぁ”あイく”♡♡、ん”、♡ッ”うぅ♡」
「だめ、ちゃんと我慢しないと。がんばれ♡」
「あ”、っ♡あ”♡♡ん”…ーーっ、っ”ん”、♡♡はあ”っ♡♡あ”〜〜っ♡♡だめ”、っぅ”♡イく、イ”くいく、っぁ”♡っ”!♡ーーッ”!♡…っ、♡」
「はーい、アウト」
「ぅ、う♡…っやだ、しまのほしいよ…っ、♡ 」
「あーー…♡じゃあ、お強請りしてみろよ。な?♡」
「〜〜っ…っ♡が、我慢できなくてごめんなさ、っい、♡でもしまの、っ”♡ほしいです、…挿れ”て、っください…♡」
「上出来。♡いい子だな」
「っ”、ッ”♡♡あ”っ♡っ”!!♡?♡♡ーーッ”♡ぁっぐ、♡♡…っ♡…♡まって♡ぁ”♡挿れてか”ら”っ”♡すぐ動かないでって、っ”♡おれ、いっつもぉ、っ♡♡っ”あ”♡っ♡♡」
「あーほら。ちゃんと足開け、♡」
「ふ、っ…っ♡う、…〜〜っっ”♡♡まっ”てほんとっ”♡♡ねえっ、♡ってばあ、っあ”♡♡も、だめっ、♡いくっ♡っあ”〜〜っ”〜っっ♡♡」
「なんだ、もうイくのか?笑 そんなんじゃ持たないぞ」
「おまえ、ほんと、っ…!っあ”♡…っひ、っ♡しま”が♡っぁ”♡♡っ悪いんだろぉっ♡っ…トぶ、っ”…♡♡あ”ぁ〜〜…っ♡♡…、…っね、志摩、しま♡キスして、♡♡っ”♡」
「あ、?♡…っ、ほら…」
「ん、♡…っ…、♡__、!」
「っ”!?、ぃっだ…っ…!っは、ぁ…っ♡…、っ♡♡」
「…っん♡ぁ”…っ、♡__っ、けは♡…あは、志摩の血おいし〜、…♡」
「…ってーなバカ、舌噛むな…、っ… 」
「んー?そんなこと言ってるけどさ、志摩ちょーイイ顔してたよ…?♡」
「あーーもう、ふざけんなマジで…。…伊吹、カッター何処やった、寄越せ。」
「へ、…えっと、…はい、これ。」
「ん。__…っ”、っ…」
「えっ、え!?ちょっ志摩、なんで掌切って、」
「俺の血、好きなんだろ。ほら、飽きるまでくれてやる。満足するまで舐めろよ」
「っん”、む…っ…、…ぁ”…♡っ、ーーっ”… やっ、…ば、♡っこれだめ、…っ♡」
「…、♡変態、」
「、っ…♡ッ”あ”!、??♡♡!♡やっ”、今動かな”っ♡ぃ”…っ”でっ”♡♡まっぁ”♡ほんとに”っ♡♡っ”、みゃっ”♡♡」
「はは、なんだそのネコみたいな声。かーわい、♡」
「ーーっ、♡っ♡も、っよけーな”こと言うなっ”ぁ”♡♡っ”、ーーッ”〜〜、っ”♡はあ”ぁっ”…っ♡♡おかしくなる”っ”♡♡」
「普段はわんわん言ってんのに、俺にこうされてる時は犬じゃなくてネコだもんなぁ…、♡」
「っ”っ、♡っ”にゃ、♡♡…っ”ぅ♡やだ、♡♡っ”、ん”、♡…〜〜っっ……、♡♡っあ”♡う”♡♡おさえ”らんない”っ”…♡!、!♡」
「な、いいから。…っ”、♡…もっと鳴けって」
「っ”ひ♡♡…っ”♡あ”♡あっ”、あ”♡♡っ”♡…ぃっ、いく”♡もうい”く”♡♡ 」
「あ”ーー、…っダメだ、俺も限界…、っ」
「…っ”♡♡、ね、っ♡ナカに出して…っ、♡♡しまっ”、♡、♡♡」
「……、ん、いいよ」
「ん”、♡♡っう”♡あ、や、ま”って♡♡でる♡、っ”♡っ♡い”っ♡、!♡みゃッ”ーーッ”♡あ”♡♡〜〜っ”!、!”!!♡♡」
「っ、♡♡〜〜っ”、っ”♡ぁ…っは…♡♡」
「…はっ、♡は…っ…、…?え、なんで、しま、なんで外にだしたの、」
「…ふ、俺がそんな簡単に言うこと聞くと思ったか?」
「こんな足で押さえ付けて、期待してたのに残念だったなぁ」
「〜〜っ、!意地悪魔人!いーよって言ったのに!」
「なんとでも…っ、!__」
「__じゃあ、こうする。こうやって俺が動けば抜けないでしょ?」
「だからって押し倒してまで、…伊吹、そう言ってるけど。自分で挿れられるのか?笑」
「なめんな!見とけこの…っ、…ん…、♡」
「__っ”っ、♡!、♡♡…っは、♡ほら、はいった♡」
「……あー…、これ、ダメだ。」
「え、志摩ちゃんもしかしてこーふんしてる?♡」
「…っ、♡ああもう、うるさ、…なぁ伊吹、まだ浅いぞ。もうちょい腰下ろせるだろ」
「え、いや、いっつもこんくらいでしょ?」
「まさか、もっと深い。ほら、やれるだろ?」
「っ”……♡、やれるし、…っん”、__ぁ”…っ”!♡!?♡っ”や♡っ〜〜っ”♡!、♡♡」
「はは、さっき随分と大口叩いてたが、今そんなで大丈夫か?笑」
「うっ、…っ♡るさいなぁっ…っ、♡♡…っ”ん、♡、ぁ…っ、あ”♡まっ、て、♡♡…っ”これやば、っ…♡♡」
「…♡、えろ…、♡かわいいなぁ、伊吹…♡」
「あ”♡っあ”♡♡っ♡…ーーッ”、♡♡とまんなっ♡♡はっ”♡っ♡…っしま、っしますきっ、♡好き好きすきすき…っ”♡♡っぁ”♡♡」
「ふ、…♡っ”♡…知ってるよ、俺も好き。誰よりも」
「ん、♡♡っ、♡…しまっ♡♡、ぁ”、っ♡だめ、げんかい…っ”、♡♡」
「早いなぁ、俺はまだなのに笑」
「ーーっ”、♡!…っやだ、一緒にいきたい、っ”…♡♡」
「ああ、もうお前ほんと…、」
「メロった?♡笑…っ”ん♡♡っ”♡、はぁ”っ…♡♡おく、♡ちょーとどく…、っ”♡♡」
「っ、…っ”、♡、っ伊吹ちょっと、スピード…っ、♡♡」
「あ、イイ感じになってきた…?♡やーだ♡♡…っ”は♡ぁ”…っあっ”、あ♡♡」
「やっ…♡ば、っ…♡とま、伊吹っ、止まれ、っあ”♡」
「なーんか俺がハメてるみたい♡しまちゃんイきそー?♡ほら、俺のなかにだして、♡♡」
「それっ、…っ♡拒否権ないだろっ、♡あ”…〜〜っ、待っほんと、伊吹っ”♡♡__ッ”あ”♡♡〜〜っ、…っ♡♡」
「__あ”♡っ”♡♡ッ”ーー…ッ”♡!♡?…♡しま、ちゃんと出せてえらいねぇ、♡♡」
「あーー、このクソガキ…、」
「何言ってんの!笑 お前とタメですーー」
「分かった。よーく分かった。お前みたいなやつには教え直しが必要みたいだな」
「なあに、まだヤっちゃう、?♡」
「ああ。俺が”上だってこと”、その頭と体に叩き込んでやる」
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コメント
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わーーお;;めちゃめちや好きです…大好きです🥺🥺