・rirb(💡×🐙🌟)
・riが愛重ため(付き合ってる)
・rbが酔ってヤるだけ
・勝手に同棲させてます
・最初👻🔪、🐝🤣います(CP❌)
・🐝🤣さん周辺の解像度に不安があります、ご了承ください
・対面座位
・喘ぎ表現「゙ ♡」など
・本編は伏字なしです
・ご本人様には関係ありません。また、この作品はnmmnです。よく理解してお読みください。
あまりにもrb受けが足りなくて書くことにしました。V界隈初めて書くので、かなり保身してはいるのですが至らない部分ありましたら教えてください。
現在、22時。にじヴィでの飲みの最中。
『えへへ、それでね、ライがねぇ〜』
👻「あぁ、はいはいそうですね。かっこいい彼氏で良かったな」
『ちーがーう!かっこいいだけじゃなくてかわいいの!てんさいなんだからライはぁ!』
完全に酔っ払い、永遠に彼氏の惚気話をしている星導ショウ。そんな彼の惚気を聞き流そうとして、失敗した小柳ロウは辟易したようにため息をついた。
👻「こいつめんどくさ……」
🐝「んはは、酔いすぎやでるべ〜?そろそろ帰った方がええんちゃう?てか帰れる?」
伊波に連絡しよか?と、付け足した緋八マナに、星導は元気な返事をした。
『んぇ〜…なんとかなるよぉ!たぶん!』
🐝「うん、不安しかないな?」
👻「はぁ……俺ライに連絡するわ」
🐝「お、ありがと〜頼むわ!」
小柳が伊波に連絡をするため、スマホを取り出す。伊波の個人トークを開いた、その瞬間声がかかった。
💡「お、いたいた。よっす〜、るべ回収しに来たよん」
👻「え、は、…伊波??」
🐝「あええぇぇ?wwあれ、星導に場所聞いとったん!?」
えらいタイミングええな、と零した緋八に、伊波は不思議そうな顔をして返す。
💡「?いや、2人と飲んでくるってだけ言ってるべ行っちゃってさぁ。仕方ないからGPS辿ってきたんだよね〜。」
毎度毎度大変でさ、と言葉を続ける伊波。固まってしまった2人のことなど意にも介さず、未だ酒を手放さなそうとしない星導に声をかけた。
💡「ほら星導〜、帰るよ。」
『んぇ……?ライだぁ!ライもいっしょにのむ?』
💡「飲みません。彼氏がせっかく迎えに来てあげたのに、帰らないの?」
『かえる〜!かえっていっぱいいちゃいちゃしよ!』
💡「はいはい、イチャイチャしようね〜。ほら、カバン持って、スマホも。」
「それじゃ、俺ら帰るから。またね〜」
『ふたりともばいばい〜!』
ようやく先程の伊波の発言を飲み込めた2人に挨拶して、恋人共は帰っていった。
🐝「あ、えぇ〜〜…?wなんか、嵐が過ぎ去っていったなぁ……」
👻「う〜〜〜〜〜ん………とりあえず、俺らも帰る…か……w」
ぱち、と音を立てて家の電気をつけ、カバンなんかをそこら辺に放り出す。
『たぁいま〜〜!!』
💡「はいはい、おかえり。」
『ライもおかえり〜〜〜』
💡「ただいま。……w」
一緒に帰ってきた故に、迎えて、迎えられた会話に伊波は堪えきれなかった笑いを零した。そんな伊波を、不思議そうな顔で見る星導にふと唇を重ねた。
『んっ…んむ、っ……』
突然の伊波からのアクションに、星導は頭が追いつかずされるがままでいる。数回唇を軽く合わせると、伊波は距離をそのままに星導をじっと見た。
『きゅうにどーしたの……ちゅーしたくなっちゃった?』
💡「るべってば、自分が言った言葉忘れちゃったの?おうちかえったらいちゃいちゃする〜って、かわいかったのに」
『おぼえてなぁい…まぁいいや〜、ん』
自分がそんなことを言っていたかどうか、すぐに興味を失ってしまった星導は、もっととでも言うように態度で先程の続きを強請る。
ちゃんとノリ気ではある恋人に、伊波は苦笑しながらお強請りを受け入れる。
『ふっ……ん、ぁ……ふっぅ……♡』
唇を割り、舌を絡め、口内に入り込む。星導の弱い所をとことん刺激し、息を吸う余裕がなくなってきているところを見計らって口を離した。
『ぷは、っはー、はー……ライ…』
呼吸を整えはしたものの、酒とキスによって星導は熱に浮かされている。何も考えられず、ただ恋人の名前を呼んだ。
💡「……ベッド行こっか、星導」
『はぅ、あ、あっあッ♡♡』
『らい、らい゙ぃ♡ゆび、ゆびやだ♡』
星導はベッドの上で四つん這いの状態になり、伊波に後ろの穴を弄られている。
💡「指嫌なの?気持ちよさそうじゃん」
『いや♡ちぁう♡♡ゆび、じゃなッ、♡あ゙ぅ゛♡らい、らいのがい♡♡ぁ♡』
必死に強請る星導に、伊波は薄く笑みを浮かべた。
💡「え〜、俺のがいいの?でも挿れちゃったら、明日のるべが腰痛くなっちゃうよ?」
『いい♡なんでもいいから♡らい゙のほしっ゛♡♡ちょーだい?♡ほしい、♡』
💡「…あは、しょーがないなぁ…♡」
伊波は指を抜くと、星導の体を仰向けにさせてから起き上がらせた。
💡「挿れるよ?」
『ぶぅ゙っ…ぁ〜〜♡きたぁ……♡♡』
💡「っ……るべ、締めすぎ……」
欲していたものがようやく挿入ってきて、無意識に締め付ける星導。搾り取られるような感覚に、伊波は顔を歪めた。
『んぉ゙ッ♡♡♡お゛っ、♡♡お゙ぐすご…♡♡お゙♡♡らい゙、らいっ……♡♡♡』
💡「っはは、♡ほしるべ、ほしるべっ…かわいいねほしるべ♡かわいい♡」
『ひぅ゙、♡♡♡あ゛んっ♡♡それやば、♡♡あ゙っぁ゙っいぅ゙♡♡い゙ぐッぅ〜〜♡♡♡♡』
💡「かわいい、かわいいねほしるべ…すき、すき……ほしるべすき♡」
『お゙ッひお゙ぉ゛〜〜♡♡♡らい゙っ、い゙ったぁ゛♡♡い゙った、からとまっで♡♡♡ぁ゙ぅ゙、♡♡まだい゙っちゃ♡♡』
💡「うん、いいよ、いっぱいイっていいよ♡かわいいねほしるべ♡」
『お゙ん♡♡あ゙ぁ゙♡♡♡い゙ぐッい゛〜〜ッ♡♡♡』
💡「ぅ゙っ、 きつ……るべ、出す…ん♡」
有り余る快楽に、星導が潮を吹きナカを締め付けた。締め付けに堪えきれず、伊波は星導にキスをしながら吐精した。
『ん゙むっ…♡♡んぅ、ん゛……♡♡♡』
『ぷぁ……♡♡ぁ…♡♡ぁぅ……♡』
💡「…かわいいねほしるべ♡いくらでも出せそ……ほら、続きしよ♡」
『ぁぇ……?♡♡』
おまけのような何か
👻「そういえば伊波ってさ、その〜…星導に、GPS?付けてんの?」
💡「あぁ〜、付けてるね。それがどうかした?」
👻「…いや、そんな……GPS付けるぐらいなのに、俺らと飲むのは許してんだ?」
💡「まぁさすがにめちゃつえーの関わりまで縛る気はないしね〜。それに……」
💡「酔ってなにもわかってない星導を犯すの、すっごい興奮するからさ」
周りが引くほどやってることえぐいのに自覚ないrirbのriって良くて……
お強請り上手なrbかわいいね。加虐心たくさん刺激されていじめちゃうriとても良いね。って思うのでほしいです。
ください、rirbをください。kgrbもください。wnrbもほしいです。というかrb受けをとりあえずください(強欲)
コメント
1件
めっちゃ好きです...!rirbとかkgrb欲しいのわかります!rb受けほんとに見かけないですよね...個人的に愛が重いっていうかヤンデレめっちゃ好きなので重い愛を受けるrb超好きなんです!!!なのでこの話本当に好きですありがとうございます!