『これはポが昔実際にやってしまった
ことの話である』
〜X年前の夏〜
ポの友達は手で自分をあおりながらいってきた
「ジャンケンしようぜ!
もちろん罰ゲームありな!」
「え!?」
とポはとても驚いていった。
「で、罰ゲームは何?」
とポは言った。するとポの友達は
「負けたらパラレルワールドに
行けるっていう都市伝説をためす!」
と言い出した
そしてポは
「えー」
と適当にかえした。
ポはそのときはパラレルワールドいや、
異世界があるなんて思っていなかったからだ。
「まぁ、いいだろーどうせ嘘だろうし」
とポの友達は笑いながら言った。
じゃあやるなよとその時のポは心の中で言い、
しぶしぶジャンケンをした。
「ジャーンケーン…ポン!!」
とポの友達のこえが響き、
負けた
そして、ポの友達の言うには、
『病院を階段で、上から2番目まで上がり、
その最中に、全ての階の階段の近くの
扉をあけ、上から2番目の階の階段の2段目で
6回飛ぶ』
という内容だった。
そしてその後すぐにポの友達はポの手を掴み、
病院まではしってつれていき、
早速ポにやらせた。
上から2番目の階の階段で4回飛んだとき
目の前真っ白になった。
気づけばパラレルワールド(異世界)にいた!
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