この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。バラ(男)様ありがとうございます!
tn×gr
tn→T
gr→G
em×zm
em→E
zm→Z
わんく(最初からクライマックスです。)
G「ッへぁ”///んぉ”ッ//」ビクビクッ
T「ほら、グルさんここ好きやろ。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
Z「ッはぁ”…♥️//ッへぅ”//んぅ”ッッ…///」
チラッ…
E「ゾムさん、どこ見て興奮しとるんですか?こっち見て下さいよ。」
Z「ッへぁ”~~…ッッ♥️///んぉ”お”ッッ…///おへぁ”ッ♥️//」
ビュルルルルッ…
エーミールはゾムの顔ををこちらに向ければ深く甘い口付けをする。
Z「ッあ”///んヒュ”ッ//んく”ッッ…♥️///ッへ…//」
G「ひぁ”ッッ…♥️///とん”しぃ”ッ…///おれも”ッ…♥️//」ギュ…
T「ッは…wはいはい…」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
グルッペンはゾム達の方を見れば自分もと甘いキスをねだりトントンの腕を掴む。トントンは呆れた様に言うも顔をニヤついており、お望み通り深く甘い口付けをする。
G「ん”ッ…//んへ”ッ♥️//はふ”ッ///んれ”ッ//」ビクビクッ…
T「ん”…」ヂューッ♥️ジュルルッ…
トントンは腰を振りながらも器用に口付けをする。じゅるじゅると卑猥な音を立てながら深く甘い口付けをしていた。
Z「へぁ”~~…ッ♥️///えみしゃ”ッッ…//んぉ”ッ///しゅき”ッ//んぅ”ッッ♥️//」ビュルルルルッ…
E「ッはは…ゾムさん、可愛い顔しとりますよ…ッ」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ゾムはエーミールの雄顔に見とれながらもゾムの突起物からは白い液体が出ていた。しばらくしてエーミールとトントンは体位を変える。
その体位は相手に良く見える様な形だった。そしてまた奥を突き始める。
Z「ん”ぉ~~ッ♥️//ふへぁ”ッ///ん”ぅッッ//ふは”ッ♥️//」ビクビクッ…
G「ッあ”ぇ♥️//んぉ”お”ッッ…///はヒュ”ッ///とんし”ッッ…♥️//恥ずッッ///んぉ”あ”~~ッッ…///」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
T「ッは…お宅のゾムさん可愛い顔しとりますなぁ?w」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
E「ふはッ…お宅のグルッペンさんも見た事無い顔してますねぇ?w」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
受け組はもう限界が来ていたのか、ゾムはクルンと瞳が上に向いておりグルッペンは涙目で顔が真っ赤に染まっていた。
Z「ッぇ”あ”~~~ッッ…♥️///んん”ぉ”ッッ…///えみしゃ”ッ///しゅ”きぃ”…♥️///」ビクビクッ…
E「あら…堕ちちゃって…可愛いですね?ゾムさん。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
G「ぉ”あ~~~ッッ…♥️♥️///とんし”ッ//おれも”ッッ…///かわ”いぃ”ッッ…?♥️//」ビュルルルルッ…
T「かわええよ、最高になッッ!!」
G「ぉ”はぁ”~~~~~ッッ…!?!?♥️♥️///」
プシャァァァァッッ…
T「ア、失神してもた…」
Z「ぁ”…///うぁ”…♥️//ぃぁ”~…ッ♥️///」
ビクビクッ…
E「ゾムさんも失神しそうですね…ッッ」
Z「ッカ”ハ~~~~ッッ…!?♥️♥️////」
プシャァァァァッッ…
E「ぁ…失神した…?」
T「ふぅ…後処理頑張るか-…」
E「ですね…」
終わり。
はい、え~何故最初からクライマックスなのかと言いますと、19:50~20:22位までちゃんとストーリーみたいなの書いてたんです、書いてたんですよ!?でも操作間違えて全部消してしまって…完全に心が折れてしまいクライマックスからという…はい…
完全にこちら側のミスです、申し訳ございません…まぁ、バラ(男)様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
6件
うっはぁぁぁぁ(???)4人同時は好きすぎますて(?)主様大好きです…(きもいと思わないでクレメンス………) 消えたのは辛い………これからも頑張ってください!!
やばい!まって!ドストライク過ぎます!