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この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。アロン様ありがとうございます!!
rb×sha
rb→R
sha→S
わんく
S「ただいま~。」ガチャ…
R「ん、お帰り~。」
俺はロボロ。今帰ってきた奴は俺の恋人、シャオロンや。こいつは身体がクソ細くて俺はそろそろこいつが女の子に見えてきていた。
S「う”ッわ…また筋トレばっかして…」
R「シャオロンは逆に筋トレしろや…細すぎて死ぬぞ…?」
S「はぁ?死なんわ…」
シャオロンが鞄をソファに置けば俺の筋トレ室に入って来る。
S「まぁ…ちょ~っとは興味あるけどなぁ…?」
そう言ってオレのバーベルをチラ、と見る。ほ~…?笑 あ、そや。最近こいつとあんま出来へんかったし、ヤったろ。
R「よっしゃ、ほんなら俺が教え足るわ!ちょっとこっち来いや。」
S「ん…」
俺はそう言ってシャオロンに手招きをする。シャオロンは俺の目の前に来れば俺はシャオロンを後ろに向かせる。
S「んで…どうゆう筋トレするん?」
R「ん~?まずは身体をほぐすんよ。」
グリッッ…
S「ぃ”ッッ…!?//」
俺はシャオロンの弱点である背中の真ん中をぐりぐりと音を立てながら二本の指で押す。
S「ッぐ//ぉ”…ッ//ぅお”ッッ…///」ビクビクッ…
R「あ~こらこら、前行ったらあかんやろ?」グイッ…
S「ぁ”ッ//まじ、でやば…ぃッ//」
S「ぉお”~…ッ!?///」ビクビクッ…
シャオロンは肩を震わせながら前のめりになっており俺はシャオロンを床に座らせる。そして俺はシャオロンの目の前に座って口付けをする。
S「ん”ッ//ふぅ”…ッ♥️//ふぁ”…//ぁ”ん…♥️//」ビクビクッ…
R「プはッ…♥️俺お前と最近出来ひんかったから、今日ええよな?」
S「や”ッ…ちょ”…//寝たいんに”ッッ…//」
俺はそう言うシャオロンを無理矢理押し倒して準備を始める。
は~…、楽しくなりそうやな~…♥️
数時間後
S「ひ”はァ”ッッ…♥️//ぁ”ぐッ…///ろぼろ”ッッ…//ん”ぉお”ッッ…♥️//」ビクビクッ…
R「ん~?こんなんまだ序の口やで~w?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺はシャオロンを四つん這いにさせて俺が腰を動かしている状態だったため、シャオロンは結構キツそうだった。
S「ァ”~…ッ♥️//ぃぐゥ”ッッ…///あかん”ッ…///こぇ”ッ♥️//」ビクビクッ…
R「まだイッたらあかんで~ッッ…!」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺は体位を変える、その体位はシャオロンが壁に凭れ掛かかれながら片足を俺が持っている状態だった。
S「ぉ”ひィ”ッッ♥️//ぁ”ぁア”ッッ////あかん”ってぇ”こぇえ”ッッ!♥️///」ビクビクッ…
R「大丈夫やって、これと筋トレの内やから♥️」
S「お”~~~~~ッッ…?!♥️♥️////」ビュルルルルッ…
俺はシャオロンの奥を勢いよく突く。するとシャオロンは涙目になり今にも失神しそうだった。
S「き”はァ”ッッ…♥️//ぉお”ッ…///はヒュ”ッ♥️//」ビクビクッ…
R「お-い、」
ヌチュ…♥️♥️
S「ッはァ”~~ッッ…!?♥️///な”んれぇ”ッッ…///ん”ぉ”おッッ…♥️//」ビクビクッ…
R「俺がまだイッてへんやろが。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
そう言うと俺はシャオロンの奥を何度も突く。するとシャオロンはいつの間にか瞳をクルンと上に向かせていた。
S「ッあ”~~ッッ…♥️//も”うれな”ッ…////ぉはぁ”ッ♥️//」ビクビクビクッッ…
R「お?あんさん、メスイキしたんか?w」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「ん”ぉッ♥️//はゃ”くッ////はぅあ”ッッ…♥️///」ビクビクッ…
俺もそろそろ限界が近かったから腰の振る速度を一気に上げる。
R「ッは…出すでッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
S「え”ッ!?//はァ”///待”ッッ…♥️//」
R「ック…」
ビュクビュク…ッッ…♥️
S「おァ”~~~~ッッ…!?♥️♥️///」コテッ…
シャオロンも限界が来たのか俺が出したと同時に失神してしまった。
R「あらら…、おやすみシャオロン♥️」チュッ
俺はそう言えばシャオロンの額に口付けをして後処理を始める。
終わり。
いやぁ、リクエストする皆様は良いチョイスをしますね~。アロン様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は18:40位です。
では、お楽しみに。