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茶屋Side
今日は相方の大門の家で泊まり。
飯は食ったし風呂も入ったから今からゲーム。その後は寝るだけ。
時刻は24:30過ぎ
はぁ〜眠。
大門「茶屋?電気消していい?」
茶屋「いいよ、、、?」
ーカチッ、
照明のボタンが押される音が部屋に響いてあたりは真っ暗。
隣には大門がいる。
俺はビビりだからホラゲーとかではビビり散らかす。
でも大門からの誘いはなんとなく珍しいと思ったから軽い気持ちで引き受けたけど、、、
大門「大丈夫そう?笑」
茶屋「無理、、、」
大門「なんで〜!やろうや!」
無理やって。
なんでお前はそんなに明るくできんの?
茶屋「じゃあ大門の後ろに隠れる。」
大門「まぁそれでいいわ」
俺は大門の背中に抱きつく。
茶屋「、、、、」
はぁ、安心する、
相方の背中以上に安心するものないやろってぐらいに。
大門「って、おい!どこ隠れてんねん!笑」
、、、びっくりした、
急に大声出さんといてほしい
茶屋「いやなん、、、?」
大門「嫌じゃない、っけど、、」
大門ってほんま優しいよな。
あ、いいこと考えた、、、!
茶屋「じゃあちゅーして」
大門「は、、、?」
茶屋「いいから。そしたら怖くない。」
これでいけるかな、、、
大門「わかった、」
ふはっ笑
単純や、
大門ホンマにかわいい
おれビビりで良かった、、笑
ーチュッ、、
大門「ん、もう怖くない?」
茶屋「怖い。」
大門「した意味なかったやんけ、!」
茶屋「、、、笑」
あったけどね。
こんな大門を見れるならずっとビビりでいよう。
そしてゲームしよ。
はい!
ありがとうございました!
初の小説が空前さんっていうね、、笑
知らない方のために説明すると、
今年のytv新人漫才賞にて優勝を飾ったコンビです!
しかも最短芸歴でです!
面白いネタたくさんあるので見てみてください!
以上です!
次は風数矢さんです!(多分)
r18になるかもです!
それではさよなら!