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吸血鬼の俺と君

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吸血鬼の俺と君

2 - 第2話

♥

7

2025年03月24日

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〈📢視点〉





あの後こさめとみことに振り回され、やっとの思いで家に帰ってきた



📢「はぁ、…やっと帰ってこれた」



🍍「もう買い物一生行かん…」




🍵「こさめちゃんとみこちゃんと一緒に買い物絶対行かない!!」



👑「うえぇ!?なんで!?」



🌸「…なんかいるまに高っけぇくま買わされたんだけど」



🦈「らんくんどんまい笑」



📢「俺ちょっと寝てくるわ…飯の時間になったら起こして」



🍍「俺も、」










部屋につき、寝ようとするとドアが開いた



🍍「いるま、血欲しい…」



📢「はいよ」



俺はいつものように腕を差し出す



ガジッ、ジューーッ



🍍「ありがと、いつもどうりまずかったわ」



📢「文句言うならあげないぞ」



🍍「ごめんごめん笑」



📢「なつって本当に食欲すごいよな」



🍍「まぁな」



📢「んで、俺も血飲みたいんだけど 」



🍍「はいはい、」



そう言ってなつは腹を出す



🍍「なんでお前は毎回腹からなんだよ、ド変態が」



📢「1番マシな匂いすんのがここなんだよ、仕方ないだろ 」



ガプッ、ジューーッ



📢「ありがと」



🍍「そういえば、なんで同族の血ってまずいんだろな」



📢「知らん、多分美味しかったら殺し合い始まるからじゃね?」



🍍「そういうこと?」



📢「まぁ、答えは誰にも分からんよ」




<🦈「ご飯出来たよぉぉぉぉぉ!!!」



🍍「うるさ笑」



📢「結局お前のせいで寝れなかったじゃねぇか」



🍍「それはごめん」



📢「まぁいいや、飯食べに行くぞ」

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