〈📢視点〉
あの後こさめとみことに振り回され、やっとの思いで家に帰ってきた
📢「はぁ、…やっと帰ってこれた」
🍍「もう買い物一生行かん…」
🍵「こさめちゃんとみこちゃんと一緒に買い物絶対行かない!!」
👑「うえぇ!?なんで!?」
🌸「…なんかいるまに高っけぇくま買わされたんだけど」
🦈「らんくんどんまい笑」
📢「俺ちょっと寝てくるわ…飯の時間になったら起こして」
🍍「俺も、」
部屋につき、寝ようとするとドアが開いた
🍍「いるま、血欲しい…」
📢「はいよ」
俺はいつものように腕を差し出す
ガジッ、ジューーッ
🍍「ありがと、いつもどうりまずかったわ」
📢「文句言うならあげないぞ」
🍍「ごめんごめん笑」
📢「なつって本当に食欲すごいよな」
🍍「まぁな」
📢「んで、俺も血飲みたいんだけど 」
🍍「はいはい、」
そう言ってなつは腹を出す
🍍「なんでお前は毎回腹からなんだよ、ド変態が」
📢「1番マシな匂いすんのがここなんだよ、仕方ないだろ 」
ガプッ、ジューーッ
📢「ありがと」
🍍「そういえば、なんで同族の血ってまずいんだろな」
📢「知らん、多分美味しかったら殺し合い始まるからじゃね?」
🍍「そういうこと?」
📢「まぁ、答えは誰にも分からんよ」
<🦈「ご飯出来たよぉぉぉぉぉ!!!」
🍍「うるさ笑」
📢「結局お前のせいで寝れなかったじゃねぇか」
🍍「それはごめん」
📢「まぁいいや、飯食べに行くぞ」