続きです
武田サイド
武田 「お願いしますッ!」
今日は、元烏養監督の孫、烏養さんに会いに来ている
武田 「コーチになってください!」
烏養 「いや、、できない」
何度も断られてる
こうなったら、、、!どげz
烏養(母) 「あんたずっとここにいたら太るわよ!?コーチしてみなさいよ!」
武田 「お願いします!」
烏養 「えぇ、、」
武田 「こんど、音駒との試合もあるんです!」
烏養 「なっ!?ったく、しょーがねーな。音駒の試合が終わったら辞めるからな!」
武田 「!ありがとうございます!」
成功だ!よかった、、、
烏養さいど
武田 「みなさん、今日からコーチをしてくれる烏養くんです」
みんな 「よろしくお願いしアース!」
烏養 「おう。」
元気だな、特に2年の坊主。
1年は割と静か、、だな
烏養 「、、あ!」
お前は!
烏養 「日向翔陽!」
日向 「、、、こんちは。」
こいつは、俺の遠い遠い親戚だ。
小さいときに一度あったことがある。
元気でバレー馬鹿のちび。脳内にずっと何故か焼き付いてた
、、やっぱり昔よりだいぶ性格が変わったな。
やっぱあれか、、両親が死んだこと
烏養 「とりあえずレシーブ練習!」
みんな 「うーっすっ!」
日向 「、、、」
烏養 「日向こーい!」
日向 「いやでーす」
烏養 「こーい!」
日向 「いやーでーす」
烏養 「こい!」
日向 「いやです!」
烏養 「こい!」
日向 「いやです!」
烏養 「しゃーねーな。いいぞ、練習行って」
武田 「烏養くん。日向くんと知り合いなんですか?」
烏養 「ああ、めっちゃ遠い親戚だ」
武田 「そうなんですか、、あの、日向くんのことで」
烏養 「バイトのことだろ?あいつは、、
朝3時位から新聞配達、コンビニバイトをしていてるってのは近所から聞いたんだが、、、」
武田 「、、え、、、」
♡150で!
終わります
コメント
5件
翔ちゃん絶対夏ちゃんに 「お兄ちゃん!無理しないで!!」 みたいなこと言われてんだろうな…笑
え?うん?さ、3時新聞配達ぅぅー⤴?