子宮とか赤ちゃんとか産むとかありますが女体化じゃないです。子宮→結腸せめせめっていう解釈です。あほえろなので頭を空っぽにして見て下さい。
⚠♡喘ぎ ⚠濁点喘ぎ⚠無理矢理
始まりは些細なものだった。
仕事をこなすだけの毎日で楽しいことなどオタ活ぐらいしかなく、年を重ねていく人生。そんな生活に少しの癒やしが欲しく、感情的にレンタル彼女とやらを試してみようと思った。
経験が少ない私でも1日だけなら初心な自分でもどうにかなると思っていたのだ。
選んだ女性は水色のツインテールが印象的な、黒色のミニスカと袖がよく似合う人にした。
3次元に乗り換えた、なんてオタクとしてのプライドを少しでも守るため、なるべく推しに近い女性を選んだ。
今日が約束の日。初心で格好悪い男だと思われないように、騒ぐ胸を抑え込みながら彼女を待つ。
ピロンと鳴いたスマホに目を向けると、ロック画面には 『ついたよ〜』というメッセージの通知がきていた。
くるりと辺りを見渡す。だけど水色の髪色をした女性なんて見当たらず、困っているとき、また通知音が鳴った。
『もしかして灰色のコート着てる?』
的中だったため『はい』と返事をした。髪色からして目立つのは確かなはずなのに、見当たらないなんておかしいなと思っていたら、後ろから肩を叩かれた。
「君が依頼者?こんにちは〜」
後ろを振り返れば、自分より何十センチも高い大男が自分に向かって手を振っていた。薄い金髪に、どう見てもアジア系の顔ではない美形な彼に開いた口がふさがらなかった。
「? どうかした?」
「ぇ…あ…あの、どちら様でしょうか…?」
「ふふ、やだな〜。君が僕のこと依頼したんでしょ?」
確かに依頼はした。だけどこんな大男が来るだなんてあり得ない。私が依頼したのは確かに水色ツインテールで160センチの女性だったはず、いやそれしかあり得ない。
「ほら、トーク履歴だって僕と君のでしょ?これでも信じられない? 」
あり得ないはずなのに、見せられた履歴は確かに自分とのものだった。酔って依頼先を間違ってしまったのだろうか、しかも女性ではなくイケメン外国人。お出かけが楽しみなのか、ニコニコと私の顔を覗いてくる。その期待を断るだなんてできず、成り行きのまま「そうでしたね…」と返事をした。
苦笑いの自分とは正反対に、彼は満面の笑みで自分と手を繋ぎカフェテリアへと足を運んだ
それから数時間後、彼と話してみたが思いのほか話が弾んだ。彼にとってはそれが仕事だからか会話が上手く、いつの間にか話に夢中になっていた。
優しくふわふわとした声に優しい表情。身長とは似つかわしくないキャラに魅了され、気づいた時にはもう日が傾き始めていた。
目的の女性ではなかったが、彼で良かったと思えた。それぐらい今日1日が楽しく、彼と離れるのが惜しく思えるぐらいには心が開いていた。
日が沈んだおかけで目立つようになった店を流し目で見ていく。ふと、なにか彼にお礼しようと思いつき、店にとまってもらった。あまり多くもない貯金を奮発して申し訳程度に指輪を2つ買った。外国人だし少しでもオシャレなものの方が喜んでくれるだろう。少し人気の少ない場所まで彼を案内し、体を向けた。
「今日はありがとうございました。おかげで久しぶりに楽しい休日が過ごせました。」
「うん。僕も菊君と遊べて楽しかったよ!また遊ぼうね。」
にこりと笑う彼の顔を見たら、ポッケからさっき買った指輪をつけるため、彼の右手を持ち上げた。そして、安定した生活を送ってほしいという意味あいで、薬指にそっと指輪を通した。結婚指輪みたいで恥ずかしいが、右手に通したのだから関係ないと自分に言い聞かせた。次にもう一つの指輪をはめようとしたとき、指輪を持つ手が彼に掴まれた。
「それは僕にやらせて?」
彼がそう言い、自分ではめたいのかなぐらいにしか思っていなかった自分は、素直に指輪を渡した。嬉しそうに微笑んだ彼は自分の右手を持ち上げる。すると彼にあげた指輪は自分の薬指へとはめられた。
お揃いにしたかったと思うのが普通だろう。彼はこれでもかと幸せそうに笑っていて気分が良かった。区切りもいいし、今日はこれで解散にしようと口を開こうとした時、彼の方が先に口を開いた。
「菊君が僕と同じ気持ちで嬉しいな。これからよろしくね」
そう言った彼の笑顔は変わらず優しい笑顔だった。
「も、むりぃ゛♡♡たずけッ♡たすげで、いゔぁッ゛♡♡ぁ、゛イく゛♡♡やだぁ゛♡も、イッ゛〜〜゛〜〜゛♡♡♡♡」
「ふふ、かわいいよ菊君♡ほらちゅーしよ♡菊君ちゅー好きだもんねぇ♡♡」
あれから何があったのか、帰ろうとした私の腕を引っ張りながら連れ出されたところは大人の街だった。困惑する私を気にもとめず、ホテルに連れられ身ぐるみをはがされたと思ったら唐突に彼が襲ってきた。忍ばせていた舌はマシュマロみたいなのに食に飢えた獣のような舌使いに私はあっけなく堕ちてしまった。
胸をはじめ、彼の指は私の肛門へと沈んでいく。男らしい手は1本ですら快楽に落ちてしまいそうになり、2本になった時、私の口から出るものは欲情を誘う甘え感嘆だけになってしまった。入ってきた2本の指は見つけられたしこりを挟んでぎゅ♡ぎゅ♡とつまんだりぬこぬこ♡と上下にしごいたり、たまには優しく撫でられ激しく押される。扱われるというより遊ばれているといったほうが正しいその行為に私は溺れていった。
「んむ、ふっ、♡じゅる…っは♡♡ぁ゛ひ!?♡♡しこしこらめっ゛♡♡♡おかじいッ゛♡♡おかぃくなるから゛♡♡!♡」
「ん、ぷは♡ふふ、しこりしこしこされるの気持ちいねぇ♡♡菊君のしこりはぷっくりしてるから分かりやすかったよ♡菊君ってばナカまでえっちなんだね♡」
「えっちじゃ♡♡あなたのッ、♡せい、でぇ♡♡♡おッ゛♡♡はへ、゛♡イ゛くイ゛く♡♡♡イちゃ、あ゛ぁぁ゛♡♡♡♡」
抵抗しようとしても巨体によって上から抱き合う形で押さえつけられ、絶頂の余韻を逃がすために行う腰を引く仕草もできなくなってしまう。もともとイく頻度が普通じゃないのに押し寄せてくる余韻で頭がおかしくなりそうだった。
トン♡トン♡トン♡トン♡ぐちゅ…♡ぐっ…グリグリグリグリ♡♡♡
「ごめ、ごめんなざい゛、♡♡♡もう、イきだぐないです♡♡♡あ゛、あひ、♡♡ゆる、ゆるじで゛♡♡♡イ゛くの♡もうやだっ゛♡♡♡」
「あー、泣いちゃたの?大丈夫だよぉ、怖くないよぉ♡」
スリ…♡スリスリスリスリ♡♡♡♡
「は、はひ♡♡それっ♡♡ゆっくり、♡♡すりすりきつい゛♡♡♡優しいのつらいのお、♡♡♡おっ゛、ぁ゛あ゛あ゛♡♡♡♡」
「かわいいなぁ♡慰めてあげてるだけでしょ?あ!菊君はキツイのがいいってこと?」
「ちがっ、
ぐちゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡♡
あ゛あぁ゛ぁぁ゛♡♡♡♡ごべんなざい゛♡♡すきすり、♡♡すりきもちいです゛♡♡♡やじゃないですっ゛♡♡♡だから♡それっ゛、やめてく゛ださいっ゛♡♡♡きつい♡♡きついがら♡♡♡すぐ、イちゃ、゛♡♡ぁ、ッ゛〜〜゛〜〜♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡♡ビクッ♡♡♡ガクガク♡♡♡♡
既に何十回とイかされた自分の性器から出るものはなく、それを自覚した時は許しを乞うしか道はなかった。自分の体なのに彼によって改造されている気がしてならなかった。私が男じゃなくなってしまう。日本男児としてのプライドを守るためになんとか我慢するが、彼の前ではそんな抵抗も無に等しい。
やっと彼の指が自分の肛門から抜けた。散々遊ばれたしこり部分がひりひりする。下から空気が入って中が冷たい。解されたと理解する知性はもう残っておらず、菊は股を無防備に広げて息継ぎに全力を注いでいた。
やっと終わった。
そう安心している菊をイヴァンは容赦なく自分の性器を突き上げた。
ドチャンッ゛ッ゛ッ゛!!!♡♡♡♡♡
「おッ゛♡♡?!!?♡♡♡♡」
何が起きたか分からずにイった菊を彼は愛おしく見つめ、さっきとはうって変わって優しく抜き挿しを繰り返す。
ごちゅ…♡♡ごちゅ♡ごちゅ♡♡ぬぐっ゛♡♡ぬぐう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡
「やっ、なんで♡♡おわってッ゛♡♡♡ほんとにっ、 むりッ♡♡やさしいのきつい♡♡♡これ、へんなとこっ、゛あたっ゛♡♡♡て゛、はひゅ゛♡♡♡」
「これ気持ちでしょ?僕のカリ高いから、しこりも前立腺もぜーんぶ可愛がれるんだよ♡♡」
ぬぐっ゛♡♡ぬぐう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡ズッ゛♡♡♡ズッ゛♡♡ぐちゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡
「へ、へぁ、♡♡♡わかりましたっ゛♡♡わかりまぃたから♡♡♡それやめへくだざい゛♡♡♡ぜんぶ♡♡ぜんぶきもち゛ぃんです♡♡♡しぬ゛♡しにますから゛♡♡♡」
「これくらいじゃ死なないよ♡それに菊君は僕がいるから死なないでしょ?」
ずちゅッ゛♡♡♡ずちゃ♡ずちゃ♡ずちゃ♡♡♡♡
「やだッ゛♡♡ひ、゛ひぎゅ゛ッ♡♡♡も、ぬいてぇ゛♡♡もう、むりだからぁ゛♡♡うっ、♡ッ゛は♡♡♡」
「ねぇ答えてよ」
ごりゅッ゛ッ゛!!♡♡♡ごっ…♡♡ごっ♡ごっ♡♡ごっ♡♡♡♡
「あッ゛、がっ゛♡!?♡♡は、はいっ゛♡♡しにまぜん♡♡しに゛ませ゛んから゛♡♡♡それやめでぐだざい゛ッ♡♡♡♡しんじゃう♡♡しんじゃうか、ら゛♡♡♡」
「ふふ、菊君はばかだなぁ♡矛盾しちゃってるじゃん♡♡気持ちよすぎて頭働かないよねぇ♡♡気持ちいよねぇ♡♡」
すりすりと頭を撫でられることでさえ快楽に変換されてしまう。口から情けなくよだれが垂れる。精液やら汗やらよだれでべちゃべちゃになったシーツに沈む。中が慣れてくると彼のスピードが早くなり、自分の声も比例して大きくなっていった。
ずちゃんッ…♡♡ずちゃッ…♡♡ずっ♡ずっ…♡♡ドチャ♡ドチャ♡ドチャ♡ドチャ♡♡♡
「あっ゛♡んぅ゛♡♡や、はやっ♡♡ひぐッ、゛!♡♡♡ぅ、イっ゛♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡♡ビクッ♡♡♡ガクガク♡♡♡♡
「あ、そうだった。もう僕たち結婚するから子作りしていいんだよね?」
「へ、ぇ?けっこ、ん? 」
「うん、結婚♡ 」
「や、やだ、結婚やだっ、産みたくないです、!」
「君からプロポーズしといて何言ってるの?それとも僕の気持ち遊んでたってわけじゃないよね? 」
ドチャンッ!♡♡ドチャンッ!♡♡ドチャンッ!♡♡ドチャンッ!♡♡♡♡
「ん、ひッ゛♡♡♡あっ♡あっ♡ぷろ、ぷろぽーずしてない♡♡♡してないからっ゛、ぬいて♡♡♡ふっ゛♡ぁ、゛♡♡きもちよすぎるから♡♡♡とまってっ♡♡」
「あれでしてないなんて無理があるんじゃない?照れ隠しなんてかわいいなぁ♡しょうがないから僕がリードしてあげるよ♡♡ほら、結腸早く開けようね♡♡♡」
彼はそう言って腰を振るスピードを早め、慣れた中の最奥をゴツゴツとこじ開けるみたいに突いてくる。
ごッ!♡♡♡ぐぐぐ…♡♡ぐちゅ♡♡グリグリグリグリ♡♡♡ごッ♡ごッ♡ごッ♡ごッ♡♡♡
「おッ゛♡♡おくっ、゛♡!♡♡おくつくのやめ゛♡♡♡やめてぐだざい♡♡♡だめ♡♡ほんとにあいち゛ゃう゛♡♡♡けっ゛ちゃう゛あいちゃうからぁ゛♡♡♡♡」
「開いていいんだよ?ほら開いて♡♡早く開いて♡♡♡」
ぐッ…ぐぽぉ゛ッ゛ッ゛ッ ♡♡♡♡♡
「ンッ゛ぐっ、゛♡♡♡おッ、゛ほぉ゛♡♡♡んおッ゛♡♡♡♡」
「あ、開いたぁ♡♡」
無理矢理な激しい行為により結腸口は彼をすぐに奥へと侵入を許してしまった。
ドチャッ゛!♡♡ドチャッ゛!♡♡ドチャッ゛!♡♡ドチャッ゛!♡♡ぐッ♡♡ぐちゅう゛ぅ゛ぅ゛ぅ♡♡♡ぬぐッ゛♡♡
「ひっ、゛♡♡や、やめへッ゛♡♡♡ふっ゛、あぅ゛♡♡だめッ♡♡だめなどご、はいって゛ずかがら゛♡♡♡ぬいでぐだざ、
スーリ♡♡スーリ♡♡スリスリスリスリ♡♡♡♡
おッ゛、ほっ゛♡♡♡おくで゛すりすりざれでる♡♡♡♡あ、゛あひッ゛♡♡♡きもちいです♡♡♡♡」
いい子いい子♡と頭を撫でて子供を褒めるかのように腰を緩く動かす。あまりの気持ちよさに締め付けてしまっているため、結腸部分から浅い部分にかけて感じてしまうのだからたまらない。
「ふふ、ねぇ菊君。ここに僕の精子射精したらどうなっちゃうかな?♡♡気にならない?気になるよね?♡♡♡」
まるで好奇心旺盛な子供のような目をしたイヴァンは、私のお腹をぐっ、ぐっ♡♡と押し込めてくる。入ったディルクがお腹に浮き出ているのが気に入ったのか、彼は浮き上がった腹部分をスリスリと撫でた。
「へ、ぁ、?♡…!?、やだ、やだやだやだやだっ!ぜったいだめですっ!おねがいじます、!ぁ゛ひ♡♡きに、♡♡♡気になりませんっ!ですからっ…ね? 」
「え〜僕は気になるなぁ、僕と菊君との子供♡♡♡」
せっかく正気に戻って説得しようとしたが、はじめから聞く気もないイヴァンには何を言っても意味はなかった。結腸をゴツゴツと執着的にいじり倒し、彼も限界が近いのか、腰を振るスピードも早くなっていった。
ばちゅッ♡♡ばちゅッ♡♡ズッ♡ズッ♡ドチュンッ゛ッ゛!♡♡♡ドチュンッ゛ッ゛!♡♡♡
ドチュンッ゛ッ゛!♡♡♡ドチュンッ゛ッ゛!♡♡♡
「あ、まって♡♡うごかなッ…ぁ、゛あぁ゛ああ゛あ♡♡♡♡♡ぅあ゛、おっ゛♡♡♡…へ?な、やだっ゛♡♡イっ゛た♡♡イぎました゛からっ゛♡♡♡とまっで♡♡きゅうけい、ほしっ゛、んう゛ぅ゛ッ♡♡♡へ♡おね゛おねがぃ、じますっ゛♡♡なんでもしまずがらッ♡♡♡ぁ、ひっ゛♡♡またイっ゛で、ッ゛〜〜゛〜〜♡♡♡♡♡」
「ん、♡だーめ♡気持ちいでしょ?嘘つかなくて大丈夫だよ♡♡ッ、♡♡ほら射精してあげるから♡♡零しちゃだめだからね♡♡」
どぷっ♡びゅる…っ♡びゅるるる♡♡びゅ〜〜〜〜っ♡どぷっ♡びゅるる…♡♡♡
体が、瞼が重い。気持ち悪くも気持ちいい感覚に溺れながらそう感じた。汗ばんだ彼が崩れた私の前髪を分け、額に優しいキスを落としただけでも体がピクリと反応してしまう。
「ぁ…♡ぅ……♡♡」
「あーあ♡もう菊君ったら、だらしないよ?♡♡ほら、誓いのキスは、?…あ!結婚と言ったら式場だよね!どこにする?僕の家のひまわり畑にする?それとも日本で菊君の好きなとこ?」
疲労と眠気に襲われた自分には彼が何を言っているのか聞き取れなかった。いや、はなから聞こうともしてなかったのかもしれない。抗えない眠気に襲われて、私はゆっくり瞼を閉じた。
後日、イヴァンの出身地ロシアでは、結婚指輪は右手にはめるのだと知った菊であった。
「ていうか、なんでレンタル彼女頼んだのに男の貴方が来たんです?」
「ヒ・ミ・ツ♡だよ♡」
「…」
コメント
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ほんとに最高ですありがとうございますこのR-18が私の栄養源ですろっさま最高です
誰か、墓用意して、 尊くてタヒんじゃう、
ほんとありがとうございます生きてて良かったです