コメント
1件
nmmnちゅーい
腐…?ちゅーいかな
腐って言ってもゆるゆる系かもしれなくもないからご了承くださーい
って言うと思ったかおまん達!!!!
激しめデース☆
うぇぇえいー☆
( ˙-˙ )イテラシャイ
ちの>>>>c
しょぴ>>>>s
モブ>>>>m
先生>>>>先
『じゃあなチーノ』
何時やろうか
【彼奴】が居らんくなったのは、
転校したんやっけ
彼奴が行った処で、なんか事件起こったんよな。
誘拐?
殺人?
レイプ?
解らんけど
俺と同じ年齢の奴やったし
顔も結構良かったらしい
知らんけどな。
クラスの猿共が言うてたから確実では無い
ショッピ、元気やろうか
そんなん今考えても意味無い
今日も、学校行くか、
面倒くさ…
c「はざいまーす…」
m「あ!チーノ!チーノ!」
此奴はいつも一緒に居る仲がええただの凡人や
m「今日転校生来るらしいで!!!」
c「へー…」
m「女子かな!?可愛い子がええなぁ〜♡」
c「お前はただ彼女欲しいだけやろドーテイw」
m「はぁ!?お前も童貞やろ!!」
c「さぁなー?ww」
m「グヌ…」
先「席付け〜転校生紹介するぞー」
m2「先生!女子ですか!!!」
先「ちゃんとした男だ」
「残念だったな。」
m2「チェー…」
男でも女でもええやろ別にはよせぇや
名前だけ聞かへんとこれから先が思いやられるからな。
先「入って来てくれ」
c「…?」
どこかで見た横顔
鼻が高く
目は猫目で
輪郭がシュッとしている
いわゆるイケメンだ。
どこか、で会ったか、?
?「今日からこのクラスで過ごします。」
『ショッピ』と申します。
嘘やろ…
ショッピが、?なんで、
s「親の仕事上、また転向するかもしれないですが仲良くしてくれたら嬉しいです」
「宜しくお願いします。」
c「ショッピ…」
m「ちの?ドシタ?」
c「なんでもない…」
先「席は、チーノの隣が空いとるからそこな」
s「はい。」
嘘やん
久しぶりに会う奴と、隣って
気まづ…
s「よぉチーノ。久しぶりやな7年振りくらいか?」
あっちも覚えとるんかーい
c「久しぶりやなショッピ」
「お前どこ居ったんや」
s「んー」
「京都に居った。」
京都なら、
夏休み行ったんやけど
c「ふーん、」
s「チーノは相変わらずあそこ居るんか?」
c「まぁ、」
「引っ越しては無いな。」
s「…辛ないんか?」
c「は…?」
s「お前、子供ん頃よりハイライト無いし」
「隈エグい。」
「ちゃんと食うてる?」
お前だけには言われたくないセリフやわ
痣だらけのショッピ君?
c「お前だけには言われたくないわw」
s「まぁなw」
s「ちーのっ」
c「何?」
s「ここの学校周り行け言われたから行こうや」
c「えー、他の奴と行けや」
「めんどくさい」
s「やって男子誰も行ってくれへんなんなら距離置かれてる」
「女子と行くのも嫌や。」
c「なんで?」
s「煩いから」
c「はぁー、」
「お前頑固よなぁそうゆうとこ」
「しゃーなしやから着いてく」
s「着いてくんちゃう教えるんやお前は」
c「もっとめんどくさい」
s「大好きな彼氏がお願いしてるんやぞ?♡」
c「あぁ…」
そうか、此奴とは付き合っとったんや、
てかなんで俺彼女なん
普通コイツが彼女やろ
小学ん頃巫山戯てキスして
赤面なっとった奴がよぉ言うわ
s「はよ行こ?」
c「解ったからあんま引っ付くな…女子に狙われる」
s「え〜?別ええやろ」
「俺んモノやって見せつける為やし」
c「趣味悪、」
s「へ〜、体育館結構広いんやな」
c「体育館あんま1年は使われへんけどな」
「一応案内はしとく」
s「体育ほぼ校庭なん、?」
c「せやな」
s「クッソ寒いし嫌や」
「ジャージ着たらアカンの?」
c「それがなぁ、めちゃクソ寒いから〜とかの理由はアカンらしいで」
「どうしても脱げないっていう理由じゃないと」
s「めんどくさー…」
c「やから女子は全員文句言っとるよ」
「『ウチが3年になって生徒会入ったら絶対こんな校則無くしてやる』って」
s「ふーん、」
興味なし
c「次行くで。時間無い」
s「ぉわっ、」
c「そこ段差やから気ぃつけ」
s「先言えや…💢」
c「ザッとこんくらいやな」
s「疲れた…」
c「そらそうよな。」
「この後サボるか?」
s「サボるとか出来るんや」
c「俺は担任に呆れられとるから相手にされんし」
「校長にも教頭にも他の教師にもなんも言われへん」
s「もう最強やな」
「3年とか先輩に目付けられへんの?」
c「流石に付けられとる」
「フルボッコにされた時もあった。」
「そん時できた傷がこれ」
s「ぅわ、グロ…」
c「4、5針縫った。痛みは感じんかったからええけどな」
s「(て事は…♡)」
「ナルホド…♡ボソッ」
c「ん?なんか言った?」
s「言うてへんよ」
c「よしっ…帰るか」
s「俺怒られへん?」
c「大丈夫や。俺が強制した言うから」
「実際そうやろ?」
s「まぁ、…せやけど」
先「ショッピ。チーノと何して…」
c「センセー俺が強制でやったんで」
「言わんでくれないですか?」
先「…」
s「(ホンマに言われへんやん)」
「スゴ…」
c「〜♪」
s「ナニ?」
c「この後行くやろ?」
「コンビニ」
s「、行く!」
c「どこ?ローソン?セブン?ファミマ?」
s「うーん、ローソンがええ」
c「何時もセブンやったやん。どした?」
s「気分や気分」
c「へぇー、変わったな」
c「何買うん?」
s「ジャンプ買う」
c「チャンピオンちゃうんや」
s「俺あんまチャンピオン派じゃなくなった。ジャンプなんかいろんな種類あるし表紙が好み」
c「俺にはあんま変わらへんと思うけどな…?」
やっぱ変な処ある
俺にはよぉ解らへん。
s「ん、やっぱ冬にアイスは無理」
c「なんで買ったんや」
s「食いたなった。」
c「はぁ、?」
後の事は考えない
前の事だけ考える
そりゃそうだ。
未来は分からない。
未来を考えても嫌な事しか思いつかない。
俺の場合過去もやけど
s「食って」
c「ん。」
syp視点
久しぶりに帰ってくる
チーノはまだ居るやろうか
俺の通う学校にチーノが居ったら奇跡に違いない。
先「入って来てくれ」
s「今日からこのクラスで過ごします。『ショッピ』と申します。」
…?
オレンジ色の眼
丸メガネ
水色の髪
キラキラと輝いているあの眼差しは、
チーノや。
小学の頃と同じ光景
俺が朝入ってきたら、彼奴はどうやった?
席に座ってた?
駆け付けてきた?
あん時は教室に誰も居なかった。
チーノは、駆け付けてきて、ズッコケたんや
そのまま俺も押し倒されて
チーノは自分の体重を操れなくて、
俺にキスして来たんや
あん時と同じ光景
また、
キス出来へんかな…?
チーノ視点
c「あ”ー、もういやや…」
「いろいろ疲れた…」
s「人生なぁ、ムッずい」
c「それなー、」
「意味解らへん事ばっか吹き込まれたり、」
s「周りと比べられる」
【なんかもう、死にたいよな?w】
s「!」
c「!」
s「お前もかいw」
c「そこは励ますとこやろw」
c「あ」
s「ん?」
c「ここアカンわ」
s「なんで?」
c「学生が来たらあかn…」
s「ええやん。寄ってこ?♡」
c「はぁ、?アホなんかお前…」
s「なぁ〜?、嫌なん…?俺とヤルの…?」
上目遣いは反則や
c「ッ、今日だけやからな…」
s「やったぁ〜♡」
c「んぁ”ッ♡♡」
s「チーノぉ〜♡」
「俺が転向する前にデキて嬉しいなぁ♡」
c「おまえ”ッ、♡」
「俺ん中出したらッ、責任取れよなぁ”ッ!?♡♡♡」
s「当たり前やろ?♡2人で一生過ごすんやから♡♡」
「男でも妊娠できるようなったらええのになぁ?♡」
c「そんなんあったらッ、」
「人口エグイ事なるわぁ”ッ♡♡」
〈グポッグポッグポッグポッグポッ♡〉
c「ん”ぐぅッ、♡♡♡ビュルッ♡」
あかんッ、
ショッピのやつ、気持ちよすぎてトんでまうぅッ♡♡
s「なぁ出してええ?♡」
c「ッ”♡責任取れや”ッ♡♡♡」
s「勿論ッ、♡ビュルルルルルルルルルルルルルッ」
c「んぉ”ッ♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡」
「あ”ッ♡待っれ!?止まらなぁ”ッ♡♡ビルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡」
s「エっろ♡w」
c「ん”ッ♡しょぴッ♡」
「なんか変なのッ♡変なのくりゅッ♡♡♡」
s「豪快にィけや?♡」
c「んぅ”ぅッ♡♡プシャァァァァァァァァァァァァァァァッ♡」
「や”ぁッ♡♡嫌やぁッ♡♡プシップシッ♡」
s「チーノ♡まだイけるよな?♡」
c「ひぎゅッ!??♡♡」
s「これの方が…よぉ奥入るやろ♡♡」
<ゴチュッッ♡>
c「お”ほぉーッ!!!?♡♡♡」
「おく”ッ♡おく”はいっれぇぇッ♡♡♡」
s「エッロいなぁ?♡チーノ?♡♡」
<バチュンッバチュンッ♡>
c「もぉ”ッ♡むりぃ”ッ!!!♡♡」
「死ぬ”ッ♡死ぬ”ぅッ♡♡♡♡」
s「死なへんよ♡」
「気持ちよすぎて、逝くかもしれへんけどなぁ?♡」
ヤバッ♡♡♡
syp視点
あはッ♡可愛ええ顔晒しおって♡
マジで可愛ええなぁ?♡
このまま俺だけのものにしたい♡
監禁して♡
俺だけのに♡
前の学校でもそうやったなぁ♡
確か…先輩?やったかな♡
年齢は覚えてへんわ、
けどあんな奴よりッ、
こっちのチーノの方が断然可愛ええ♡♡
c「あ”ぅッ♡しょぴっ♡も”ッ♡♡やらぁ”!!!??♡」
s「イけるイける♡」
「頑張れ頑張れぇ♡」
<グポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡>
c「お”ぁッ♡♡♡」
「イぐぅぅぅッ♡♡♡」
s「ほら♡可愛ええ顔と声晒してみぃや♡♡」
c「お”ほぉッ♡♡♡ビィルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡」
「あぇッ♡ビクッビクッ♡」
s「可愛ええなぁチーノ?♡」
c「明日もッ♡ヤろ?♡」
s「ずっと相手したるよぉ♡♡」
「『愛しとる』彼女の願いやもんなぁ?♡♡」