nmmnちゅーいーーーー
腐ーーーー要素ーーーー大有ーーーー
ゾムシャオォォォォー
地雷さぁぁぁぁぁーん
ばいばぁぁぁーい
いてらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
シャオ➭sy
ゾム➭z
俺はシャオロン
高校2年や
俺は男高で彼女は居らん。
でも、彼氏は居る
1個上のゾムって奴
彼奴ええ奴やねんけど…
何処でもヤろうとしてるく所以外や
男高ではホモも少なくない
どっちかと言えば多い方や
女の先生には興味は無い奴が多数
先生からしたら楽だろうけど
生徒からしたら、もうな
修羅場になる事があるんや
女子かよw
共高行けや
まぁ、そんな事はさて置き、
sya「最近ゾムが構ってくれへん〜(泣)」
m「は〜?」
sya「寂しいねん俺!!」
m「アピれやじゃあ。」
sya「絶対に嫌」
「あっちが解るはずやから」
m「無理に決まっとるやろ」
「三年生鈍感な奴多いって言われとるやろ?」
sya「せやけど!!」
「俺は構って欲しい!!」
「最近全然ヤれてへんし、話せても無い!」
m「あ、じゃあこういうのはどうや?」
sya「何ぃ?」
m「シャオロンがロボロ先輩に甘えるんや。」
「そしたら嫉妬して構ってくれるんちゃうか?」
sya「えー、腰死ぬやんそれ」
m「愛しとるっていうの伝えなきゃ、止まれへんもんなゾム先輩」
sya「ハッ!」
m「なんかええ案思いついた!?」
sya「先生ー!!!」
m「なんでやねん!!?」
先「ん〜?」
sya「彼氏が構ってくれないんですけどどうしたら構ってくれると思いますか。」
先「襲い受け。」
sya「解ったぁぁ(◜○◝ )」
m「お前はそれでええんか…」
「あと先生面倒臭いからって適当に流さんで!!?」
先「あ、バレた?」
m「バレバレですから!!?!」
sya「先生とお前って付き合っとん?」
先「実は、ね?♡」
m「ノるなノるな!!!」
「付き合ってへんわい!」
sya「そうなん先生!!!!??」
m「俺の声聞こえとるかお前」
先「挿れるとこまで♡」
m「行ってない!!」
sya「モブ…童貞卒業したんやな.、(泣)」
m「なんでお前が泣くんや!!!💢」
今は帰る前や
早速モブが言ってた嫉妬作戦をする
作戦内容は
俺がモブに引っ付いて一緒に帰るだけ
途中でゾムが入ってきた場合
そのままお持ち帰りしていいってモブが言う
こんな感じや
何より心配なのが
俺の明日の腰や
死ぬかもしれへん。。。
あ、早速モブ来たな
おっそ何?
m「♪」
sya「もぶーっ?ギュッ」
m「ん?」
sya「一緒かーえーろー!」
m「ええよ」
z「…」
sya「てか聞いてぇ〜?ーーーー」
m「ーーーーーーー」
z「へぇ〜、」
着々と進んどるけど、
ゾム着いてきとる?
sya「あコンビニ行きたい」
m「もう通り過ぎたやろ」
sya「戻ろ?」
m「はいはい分かりました〜」
sya「うみゃあ」
m「ん〜!垂れとる垂れとる!!」
sya「早っ!!ティッシュ!!」
m「あっぶな、」
sya「うわ、手ベタベタする…」
「ウェットティッシュ持ってくればよかった…」
m「いつも持ってんのかい」
sya「丁度切らしてた。」
m「はぁ……」
z「なぁ楽しんでるとこ邪魔して悪いんやけどシャオロン借りるわ」
sya「ギャッ!!」
m「あ、はい〜なんならお持ち帰りしても良いくらいでーすシャオロン頑張〜」
いくら何でも急すぎる展開
sya「ちょ、ゾムこの格好ヤダ…」
z「しゃーないやろ。お姫様抱っこしたらお前ブチギレするやん」
sya「なんかもっと違うやり方あるやんか!!」
z「俺ん中には無い。お前の事はお姫様抱っこか担ぐかどっちかや」
sya「なんで担ぐんやお前はすぐに…」
z「楽やから」
単純な理由やな此奴ぅ…
sya「で、なんでラブホなん」
「てかなんで男二人入れるん」
z「ホモ専用ラブホ」
そんなんあるんや
sya「…なにすんの?」
z「決まっとるやろ。」
『お仕置や』
sya「えっ、ちょっと!?」
sya「ん”ぁッ♡ビクッビクッ♡♡」
z「こんくらいでへばんなや♡」
sya「あぅ”ッ!?♡♡」
ヤバ、♡
思った以上にゾムのやつデカイ…ッ♡♡
sya「う”ぁんッ♡♡♡」
「イグイグッ♡♡♡♡ビクッビクッ♡」
z「チュッ♡」
sya「ん”ッ!???♡♡」
キスされながらイクしかない…
sya「んぅ〜ッ♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡ビュクビュクッ♡」
<ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡>
sya「ん”ッ♡ん”ッ♡」
z「♡」
酸欠なるッ♡♡
アカンっ♡死ぬぅ♡♡♡
z「プハッ…」
sya「ハーッ、ハーッ、♡♡ビクッビクッ♡」
z「なぁシャオロン?♡」
sya「ん〜、ッ♡?」
z「なんであんな俺が嫉妬するような態度とったんや?」
<ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッグポッグポッグポッグポッグポッ♡>
sya「んぉ”ーッ!!??!♡♡♡♡♡」
z「ちゃんと応えろや?」
sya「ごめんらさっ♡♡♡あ”んッ♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルルッ♡」
z「謝れって言っとる訳ちゃうんや」
「なんでか聴いとる」
sya「んッ♡最近ぅ、ゾムが構ってくれへんかったからッ”♡♡モブに協力してもらってぇ♡♡」
「嫉妬させようってなったのぉ”ッ♡♡♡」
z「直接言えば相手してやったのに…」
「今日は滅茶苦茶構ったるよ♡♡」
sya「ひゃぅッ♡♡」
sya「んおぉぉッ♡♡♡♡♡プシップシッ♡」
何時間経ったのやろか
俺はずっとイキっぱなしで
もうなんも出てこぉへん
sya「ぞむっ♡ぞむぅぅッ♡♡」
z「ん〜?♡♡」
sya「もッ出ないぃっ♡♡」
「なんも出てこぉへんぅ♡♡」
z「じゃあこのまま続けて、ホンマにもうでてこぉへんか確かめよか♡♡」
<グポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡グポッグポッグポッグポッグポッ♡♡>
滅茶苦茶奥突かれてぇぇッ♡♡♡
sya「お”ほぉぉぉッ!!??!♡♡」
「ヤダヤダッ♡♡♡死ぬ死ぬ死ぬぅっ♡♡♡」
z「ッ♡♡」
sya「あ”へぇッ♡♡♡ビクンビクンッ♡♡」
z「やっば♡アヘアヘしてめっちゃエロいやんシャオロン♡♡」
sya「あぅ…♡♡ビクンビクンッ♡♡」
z「今度上ヤるか♡♡」
sya「え…?まだ続くん?」
z「続くに決まっとるやろ?」
「下しか弄ってないし今日」
sya「ッ♡♡」
<クリクリクリクリコリコリコリコリコリ♡♡>
sya「んにゃぁぁッ♡♡」
「辞めれぇっ♡♡弾くなぁっ♡♡」
ゾムは雄顔で俺の乳首弾いたりして遊んどる♡♡
めっちゃ気持ちいい♡♡
これ外で露出エッチしたい♡♡
sya「ぞむっ♡ゾムっ♡♡」
z「ん?♡」
sya「露出エッチしたい…♡♡ビクンビクンッ♡」
z「ッ♡お前はどんだけ可愛ええんやッ♡♡」
「窓の方向け♡カーテン開けろ♡白いやつだけにしろ♡♡」
sya「はぅッ♡♡」
sya「出来たぁ♡」
z「窓側向け♡」
sya「ん♡」
z「挿れるでッ♡」
<バチュンッッ♡♡♡>
sya「お”ぉっ♡♡♡♡ビクンビクンッ♡」
「ゾムのッ♡デカイぃっ♡♡♡」
z「デカイの気持ちよぉないんか♡変態でドMのシャオロン君なら気持ちいい言うと思ったのに♡♡」
sya「気持ちいいッ♡気持ちいいからぁッ♡♡激しくしないでぇぇッ♡♡」
z「それは無理やな♡♡」
<ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡>
sya「ひぎゅぅッ!!?♡♡」
z「ッフーッフーッ♡♡」
sya「ん♡前ッ♡前ヤってぇ♡♡」
z「ん♡」
<シュコシュコシュコシュコシュコシュシュコシュコシュコシュコシュコ♡♡♡>
sya「あ”んっ♡♡♡♡♡♡」
「あっ♡なんかぁ♡♡変っ♡変ぅっ♡♡♡」
z「出せよ変態っ♡♡」
sya「ひゃぅぅっ♡♡ショロロロロロロロ♡♡」
「ふぇ…?♡♡ショロショロショロショロ♡」
z「おもらししちゃったなぁ?♡シャオロン?♡♡」
sya「や、っ♡見ぃんでッ♡♡♡」
z「可愛ええなぁシャオロン?♡♡」
「明日は家で軽くまたヤろうな♡♡」
sya「はひっ♡♡」
コメント
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あら!今日もリクエストは、無視なのはわかったぜ!(ライム 何言ってんだ💢)めっちゃ良かった!初めて聞いたプレイ?もあって最高や!1ハートゲットや!