この作品はいかがでしたか?
34
この作品はいかがでしたか?
34
翌朝
廊下で又々眠っていて、目を開けたら
めぐるんが居た
めぐるんに……
蜂「ねね、昨日自主練終わりに偶見ちゃったんだけど…凛ちゃんと、そーゆー関係なの?」
夜「………只の従兄弟だけど、」
蜂「へー!え?」
夜「…ん?」
ポチポチ
蜂「従兄弟なの!!?」
夜「うん、凛はツンデレだし寂しがり屋だし可愛いよ」
蜂「おー……凛ちゃんはまぁ、ツンデレだよね~」
蜂「…!……あ、俺もどるね~」
夜「あ、うん…?またね」
めぐるんと別れ、振り向いた瞬間
自分に影が当たっていた
上を見てみると、眠たそうな凪くん…じゃなくて誠士郎
夜「おはよう、せ…誠士郎」
凪「……ん、〰」
とか…言いながら肩に寄り掛かっで来た
誠士郎が喋る事に、息が耳に掛かって
感じてしまっていた
凪「……すき」
夜「ぇ…?」
凪「……俺…猫夢の、事…好きなの」
突然とされた告白
よく分からなかった
寝惚けてるのかなとか、冗談じゃないかって
……嘘なんじゃないかって…
だって…信じられなかったから、
凪「……冗談でも、嘘でもないよ…、俺…ねむの事……本気で、」
[愛してるから…]
……そんなの、僕だって…
僕だって…誠士郎の事ッ……
夜「…僕だって……誠士郎の事…ッ_______」
「おい、凪ぃーッ!!」
遮られた、返事
それは玲王君だった
最悪だった…
邪魔されたって…初めて、悔しかった
……、僕…臆病なんだ
玲「行くぞ凪」
凪「………うん、そーだね」
そう、答え凪くんは去っていった
何事も無かった様に…
其れから、僕は…無意識に誠士郎を避け続けていた
「…ばぁやさんが言ってた、
[愛情の注ぎ込みには注意]って…
この事だったのかもしれない……な、」
−−−−−−−−−
夜「……もう、分かんない………」
「…どーした?お姫様…______?」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
完全な態とだった、
だって…盗られたく無かったから
俺のものにするしたかったから
幾ら凪でも猫夢は、渡せない
俺は、欲しい物があったら
必ずしも手に入れる
−−−−−−−−−−−−−−−−−
今回ストーリーわからんところありすぎたと思いますが
はい、がんば
あと、2話3話で終わりです!!
では!また!
コメント
2件
うおおおおおおおぉ!れお!!