テラーノベル
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注意!!!!!!!
センシティブぅぅ
地雷今すぐ回れ右!
通報はご勘弁を😭
ー極楽犬生ー
まふゆ:「…瑞希。たしかに私感情を知りたいとは言った。でも、拘束されるのは聞いてない。」
ガチャンっ!ガラガラッ
まふゆ:「なんとか言ったら?瑞希を信じたのはダメだったの?」
瑞希(心の声):(可愛い〜♡まふゆ可愛すぎでしょっ!天使じゃん♡…)
瑞希:「そんなに暴れないでよ〜笑!怪我するよー?」
(まふゆが瑞希を睨む)
瑞希:「ちょ、ごめんってば!睨まないでよ〜!」
瑞希:(心の声):(やっばぁぁ♡唆る♡やばっ、むらむらしてきた♡)
まふゆ:「今外したら許すけど。」
瑞希:「まぁまあ待ってよ!僕にも考えがあるんだ!まふゆが感情を芽生えさせられるために!」
まふゆ:「ほんとに?」
(まふゆが瑞希に疑惑の目を向ける)
瑞希:「ほんと!!」
まふゆ:「じゃあ…早くその方法を試して。」
瑞希:「OK!芽生える感情はなんでもいいんだよね?」
まふゆ:「うん。」
(瑞希がニヤリとわらう)
瑞希:「じゃあ、まふゆに芽生えさせる感情は、「性欲」でーす!」
まふゆ:「ふざけているの?」
瑞希:「まぁまぁ…💦」
瑞希:「とにかく、まふゆには5年間僕のセルフ、または犬として飼い慣らさせて貰うよ〜?♡」
まふゆ:「馬鹿なの?」
瑞希:「ちょっと〜!そういう事言わないでよー!奏とえななんにも2人にもセフルとして使わせるならいいらしいし〜?」
まふゆ:「奏がそう言ってるの?」
瑞希:「うん、そーだよ?」
まふゆ:「ほんとね?」
瑞希:「うん!じゃあ、服脱いで?」
ー暑い空気が広がる。ー
まふゆ:「わかったわ、でも、拘束は解いて?」
瑞希:「ダメ!逃げちゃうかもでしょー?」
まふゆ:「逃げないから。」
瑞希:「う〜!じゃあ逃げたらネットでまふゆの個人情報晒すよ!?」
まふゆ:「別にいいわよ。だって逃げないもの。」
瑞希:「ぶぅー!」
ポチ、ポチ。
制服のボタンがひとつずつ外れていく音がする。
そしてまふゆと僕の新しい人生が始まったー。
♡10で続き出します!
10行ってなくても上げるかも!((でもして欲しい…
あと、今回結構長かったので、ここで切ります!キャラの口調とかイマイチ分からないので間違えてたらご指導お願いします😭
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