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こんにちは、こちらの小説では私のオリキャラたちが出演します。
画像は乗せれませんが特徴などは乗っけますので、想像でお任せします。
*獣が出ますので、動物が苦手な方はこの小説を読むのをすすめません_(._.)_
では、スタート!
この世界は、人間も獣でもそうではない人たちが集まって生きている、もう一つの地球のようなものである。
進化した地球みたいなそんなとこ。
そんな世界でのとある高校生たちの物語である。
とある町に、青空緑高校(あおぞらみどり)がありそこの学校で男も惚れさせるというくらい大モテする有名な男子高校生がいた
その名前は
つりうお にゃつき
「釣り魚 猫月」17歳 身長179センチ 体重68.2㎏ 猫種 メインクーン
性格→クールで運動抜群勉強が出来る、弱点は尻尾の付け根を軽くたたかれること。
顔の特徴 目は切れ長で綺麗な黄色と黄緑の猫目 イケメン 八重歯がある クールな顔
名前のとおり、猫耳と長い尻尾が生えていて、髪色などは藍色で三日月の飾りがついた首輪を身に付けている、肌は色白肌
猫月「はー今日も学校かー、めんどくせー」
俺は普通の一般な男子高校生であり、外が苦手だ、モデルなどのスカウトやナンパ、靴箱に大量のラブレターと一日何十回もの告白が日常茶参事で正直めんどくさい、多くの場合はうれしいことだと思うが、俺は昔から一人の時間や場所が好みで 人がすごい寄ってくるのは得意じゃなかったし、こんなことは中一からだから、もう、うっとうしかった。だから先生に言って少し遅く通学して、こっそり学校に通う、それが俺の日常。
学校に行く
トコトコトコトコ・・・
犬音「はあっはあっはあっ・・・あっ!にゃつきーおっは~」
猫月「おはよー・・お前遅刻?珍し」
犬音「そーなんだよー💦テニスラケット磨いてそれにうっとりしてたら10分も遅刻しちゃった~」
猫月「どんなに眺めてんだよ・・ほら行くぞ」
犬音「わんっ!」 ほねかみ けんと
こいつは俺の同級生で、骨嚙 犬音 テニス部に入ってる、犬人であって犬種がゴールデンレトリバーにしては背は低い方だった。髪はカスタード色で目は丸く草原みたいな綺麗な緑色をしている。白いべるとたいぷの首輪をしてる。
学校に着いた
犬音「鈴木せんせー!!すみません!遅刻しました!」
先生「なんで遅刻したんだ?」
犬音「ラケット磨いてそれを眺めてたら遅刻しましたー!すみませんでした」
先生「それは本当ですか?」苦笑い
犬音「ほら!綺麗に磨けているでしょー?」ラケットを見せた
先生「わっわかりました・・・次は気をつけてくださいね」
犬音「はーい」
猫月「お前なんでそんなバッていえんのかよ?」
犬音「んーほんとのことだから★」
猫月「はーこれが犬と猫の違いか・・・」
今日はここまでにします。またお楽しみに-!
~続く~