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ーー雪宮目線ーー
雪宮:まさか後は頼むってこの事ッ?
潔:うぁ’いっぁ’ ぅぅ(泣
雪宮:いや、今はそんな事どうでも良いっ、
早くッどこか横になれる所に 二人を’
連れて行かないとっ’、
でも、黒名君は良いと考えても、、
問題は潔君だっ…、
潔:あ’あぁ”~っ!ポロポロい、いや嫌だッ(泣
雪宮:潔君っ、”さっきより酷くなって、…
今まで..こんなの無かったのにっ、、何で?
もう…どうしたらっ良いんだよッ”?!
何が正解なんだ’?
何をどうしたら良いんだよっ!?(混乱
潔:はっ、はっぁ’、やだっ…やだっ!’’やめてッッ、いや~”
雪宮:ッ、、何で”毎回’、、毎回”っこうなんだ ”俺はっ”何で最後まで考えられない、、今動けるのは、”俺だけだろ?’二人を助けられるのは俺だけだろうがッ〜…”
潔:はっは、は、はッ..‘カヒュっ!…げほッゲホッ
雪宮:もうっ嫌だっ”…全部、全部っ”ーー
黒名:ごっ、めん……ゆきっみや、、
雪宮:!くろなっ’君..?ぁっ俺こそ、ご、ごめん” まだ治療がっ出来てなぃ、
黒名:俺は良い、良いっ
だけど潔がダメだ、パニックになってるし過呼吸にもなりかけてる、っ
雪宮:分かってるっ!!
分かってるけどっ、、僕じゃ無理’..なんだ”
黒名:雪宮、、っ!
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