じっきょうしゃ薔薇

Rd+Nk×Pk

Pk「らっでぃｯ♡」

Rd「俺は逃げないからね~♡」

Pk「しょごぉｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

Rd「匂いやっばｯ♡」

Rd「それほど気持ちよかったの？」

Pk「らっでぃ…すぐ…イかせるから…」

Rd「確かに」

Rd「今日はどうする？」

Pk「きゅーけい…もとむ…」

Rd「へーい」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

Rd「はーい」

（宅配便かな？）

ｶﾞﾁｬｯ

Nk「らっだぁさんどーも！」

Rd「…」

ｶﾞﾁｬｯ

Nk「えなんでなん？」

Rd「あれは幻覚だ…」

Rd「Nakamuのはずじゃない…」

ｶﾞﾁｬｯ

Nk「あ、開いた」

Rd「え、何しに来たん？」

Nk「らっだぁさんが呼んだんですけど」

Rd「え、嘘」

Nk「いやホントです」

Rd「…あーーー」

（やっちゃった★）

Nk「今日はなんか用事ある感じすか？」

Rd「あーそうなんだよね」

（あっぶねぇー）

Nk「そうですか、」

Nk「それではまた…」

Pk「らっでぃ？」

Pk「だれからだ…」

Pk「…ねけめだぁ…」

Nk「あっ…」

Rd「今出てくんなよ…」

Pk「…ねけめ…だね…」

Nk「…俺はお邪魔でしたようで」

Rd「まてまてまてまて」

Rd「何でもするから黙ってくれないか…」

Nk「あー…」

Nk「それじゃあ…」

Rd「…うそだろ」

Nk「なにがすか？」

Pk「ん”~ｯ！」

Rd「Nakamuにこんな趣味があったなんて…」

Nk「これが1番興奮するんですよ」

Rd「なんで拘束セットがあるんだよ」

Nk「ご都合主義ですから」

Rd「メタいなおい」

Nk「それは置いといて」

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ♡

Pk「ん”ぅ~ｯ♡」

Nk「あー可愛い♡」

Rd「それはそう」

ﾇﾁｭｸﾁｭ♡

Pk「ゔぅ~♡」

Rd「なんか…」

Rd「クソガキを分からせてるみたいで好き」

Nk「目覚めましたか」

Rd「うん」

ﾄﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

Pk「ん”ぅうｯ♡」

Rd「…可哀想だし口枷とったら？」

Nk「あー…」

ｶﾁｬｶﾁｬｯ

Pk「ｺﾞﾎｯ…ｳﾞ…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…」

Pk「ないごれぇ♡」

Nk「まぁまぁ」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

Pk「あ”ぁぁｯ♡」

ﾋﾞｭﾙｯ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

Pk「ん…」

Nk「あ、起きました？」

Pk「なかむ…？」

Pk「なんでここに？」

Rd「おはよぉぴくと」

Pk「うん…」

（あれ…俺今裸じゃね…？）

（目の前には後輩がいる…てことは…）

Pk「…///」

Nk「急に赤くなった」

Rd「後輩に全裸見られたことのショックだろ」

Nk「なるほど」

Pk「うっさいわ”ｯ！」