※エセ関西弁 下手 キャラ崩壊 らっだぁ多分愛され コンらだ
今回ちょっっっとだけコンちゃん中心かもしれない、です
バンッ!
コンちゃんの部屋を開け、目の前にはしょんぼりとした彼が居た
コ「み、みんなァ…」
レ「コンちゃんなんかあったの!?下の階まで聞こえてきたけど!」
レウがコンちゃんに事情を聞いてみると、どうやら棚に置いていたある薬が無くなっていたらしい
それもやっと完成した物らしい
まぁそりゃあ実験が大好きな彼にとってはそりゃあ悲しいだろう…
キ「ま、まぁまた作り直せばええんやないか、?」
元気がない彼にきょーさんが励まそうとする
コ「…」
その途端、いつの間にか抱きしめられた。
コ「やっぱらっだぁ抱きしめると気分良くなるや〜」
急に抱きしめられるし、みんなに見られてるしで恥ずかしくなる
それに顔が赤くなってるのも自分でもわかる
レ「…てかコンちゃん気良くなったんだし早く下降りよ」
ミ「原因モワカッタシ」
ら「お〜!さっすがみどり!」
キ「ほな昨日買ったプリン食べながら原因言ってくれ〜」
ミ「モチロン、ソレト、 コンチャンとラダオは抜キネ」
ら「えぇ〜!にゃんで俺までー!;;」
コ「まぁ俺はらっだぁがおやつだけどね^^」
き「は?ちょっとコンちゃんそれどういう意味やねん」
コ「秘密〜w」
他の奴らは違う意味で顔が赤くなっていた(?)
ら「そういえばみどりがさっき言ってたなんか原因?はなんだったの?」
ミ「アー、ソレハネェ…..」
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