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小説?かくよ〜
俺は若井滉斗その隣にいるのは大森元貴だ
大森元貴とは中学からの親友で今でも仲がよい
そんなときに大森元貴は不登校になったときがある
その話をみんなにお話しよう
⚠️これはフィクションです
ある日大森元貴はこう語っていた
大森「若井、俺を−−してくれッ」
っと、
俺は正直びっくりした
元貴がそんなことゆうなんて
俺は元貴をギュッと抱きしめた
若井「大丈夫…大丈夫…」
っと、
俺は大森を安心させた
−−してくれッを忘れてほしかった
だけど高校にあがっても
忘れなかった
大森「若井、いつ−−してくれるの?」
若井「…分からない」
俺は大森を守るためいつも分からないってゆってる
分からないってゆえば大丈夫…
大森がリ−カとかしなければ…ね…
見てくれてありがとうございました!!
コメント
60件
続き、待ってるよーん☆
ねこの名前出したんだぁ